かり
http://w.atwiki.jp/seitenkajitu/
かり
ja
2013-03-05T08:59:30+09:00
1362441570
-
岩田
https://w.atwiki.jp/seitenkajitu/pages/73.html
2013-03-05T08:59:30+09:00
1362441570
-
おるとろす
https://w.atwiki.jp/seitenkajitu/pages/72.html
2013-03-07T20:52:00+09:00
1362657120
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せいばー
https://w.atwiki.jp/seitenkajitu/pages/71.html
2013-02-27T13:45:12+09:00
1361940312
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2012 クリスマス
https://w.atwiki.jp/seitenkajitu/pages/70.html
クリスマス
#ref(http://www6.atwiki.jp/seitenkajitu?cmd=upload&act=open&pageid=70&file=DSCN0032.JPG,width=384,height=512,left)
2012-12-24T23:55:00+09:00
1356360900
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2011バレンタイン
https://w.atwiki.jp/seitenkajitu/pages/69.html
不変空という変わった名字の家が、FVBにある。 その家は6畳一間で何もないのが自慢の家で、
そこに元ヤガミの小春という男がいる。 小さな恋人がいるのだが、そちらはあまり知られていない。
単に宣伝していないだけである。
「ほら、小春、くまチョコだー」
沙子は両手で小春にチョコを押しつけた。
「はいはい。偉い偉い」
「子供扱いだそれは」
沙子はなでられながら小春にそう言った。 小春は考える。
「んじゃ、どうして欲しいんだ?」
「好きなことしていいぞ」
小春に尋ねられて沙子がそう言うと、小春は頭をなでた。
微妙に不機嫌になる沙子。 小春はいい笑顔で2倍頭をなでたあとキスした。
2012-08-05T02:20:56+09:00
1344100856
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コーマの指輪
https://w.atwiki.jp/seitenkajitu/pages/68.html
L:コーマの指輪 = {
t:名称 = コーマの指輪(マジックアイテム)
t:要点 = 自ら輝き続ける,魔力の,指輪
t:周辺環境 = FVB
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*コーマの指輪のアイテムカテゴリ = ,,着用型アイテム。
*コーマの指輪の位置づけ = ,,{マジックアイテム,<結婚指輪>}。
*コーマの指輪の着用箇所 = ,,手先に着用するもの。
*コーマの指輪の形状 = ,,指輪。
*コーマの指輪の土地擬人化能力 = ,任意発動,土地を擬人化したNPCを出現させる。
}
t:→次のアイドレス = コーマの鐘(アイテム),土地と話す(イベント),大地の結婚式(イベント),契約(イベント)
}
2011-11-29T00:50:12+09:00
1322495412
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ゆびわをわたす
https://w.atwiki.jp/seitenkajitu/pages/67.html
/*/
ここは宇宙だ。
小春はどこにいますか?
小春はのんびり、窓際を漂っている。
「ひさしぶりー」
「元気だった?」
小春:「ああ」
小春:「まあまあだな」
「うん」
小春は笑ってる
「なにか困ったこととかあった?」
小春:「戦争で大分沈んだ」
小春:「これ以上はさすがにもう簡便だな」
#勘弁でした
#はい
「うん」
「あの、いろいろプレゼントでまずあげる」
持ってきたものあげます
小春:「いつもすまないな」
「アップルパイはいまくおー」
「べつにすまなくないの。おみやげとお誕生日おめでとうー」
小春:「サイコロはいいとして、この緑と黒はなんだ・・・」
「上がイカナににてたから」
「私はスーパーボールをたくさん取れます」
「いったらほとんどなかっただけです」
小春:「イカナと言われればたしかに・・・なるほど」
小春:「ははは。見慣れるとはこわいな」
「そう?」
小春:「ピンクだったら一発で分かったんだが、ははは」
「ピンクなかった」
小春:「ありがとう。イカナに見せて見る」
「あは。びっくりするかな」
「小春は今日と明日の予定はありますか?」
小春:「いや。ないが。どうして?」
「えっとー。健康診断の結果を見てー。小春の指輪も買いたいなーって」
小春:「いいぞ。宇宙港にいくか」
「うん」
小春は貴方を抱き寄せた。
小春:「なでるぞ」
「? 打算も入っていることを小春は理解するべきです」
「はよいくぞ」
小春:「・・・へいへい」
宇宙港にはすぐついた。
「あとでなー」
宇宙港には巨大な尻尾がついている
コンテナの集合体で、これが商業ブロックだ。
「あと買うって言っても高価なのは買えない…のですみません」
小春:「俺が買うさ。で。健康診断は病院だよな」
「えー」
「うん」
「一緒に行く?病院」
小春は総合病院の近くについた。医療保険事務所までついた
小春:「そうだな。行こう」
えーと。健康診断の結果を受け取ります
受け取った。
国民が二/三になってるな・・・・
他に気になるところはありますか?
特にないが、
2011-11-29T00:49:39+09:00
1322495379
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ゆびわをもらう
https://w.atwiki.jp/seitenkajitu/pages/66.html
/*/
ここはあなたの国だ。
小春はどこにいますか?
小春の殺風景な家の中にいる。
「おはよう」
小春は窓際に座って太陽を浴びているようだ
だきつきます
小春:「ああうん」
小春はあなたをなでなでした
「なにか私に言いたいことがあったら先にどうぞ」
「なでてくれてありがとう」
なでます
小春:「元気そうでよかった。まあ、なんというか」
「うん」
小春:「会いたかった」
「あは。私も」
「ごめんな。なかなか来なくて」
持ってきたものを渡します
「どうぞもらってください」
小春:「かわいいのが増えていくな。ありがとう」
「あと、今度お誕生日おめでとう」
「どういたしまして」
小春は笑ってる
あなたの頭をなでている。
小春:「愛している」
「私も」
「愛しています」
小春は頬にキスした
だきつきます
キスします
抱きしめられた。
小春:「よしよし」
Q:今まで通り小春と話して落ち着いたところまで飛ばせますか?
A: できるよ。3分くらいまてる?
はい。お願いします
処理中。しばらくお待ちください
はい
/*/
もう夕方だ。
小春はカーテンをしめている。
「ちょっといい?」
小春:「最近テロが多いというが、地上は平和だな」
「そっかー。ありがとう」
「小春は大丈夫だった?」
「うおー。あとなんか話したいことが何点かあるのですが、列挙してっていい?」
小春:「? なんだ?」
「えっと」
「小春は元気でしたか。私に対する連絡はどうやって行っているのですか?」
「えーとあと」
「小春はふだん何をしていますか」
「そうそう。大事なこと。ずっと小春のこと、毎日考えてました」
「私にしてほしいことは何かありますか」
「とりあえずこのくらい」
小春:「ええと」
「いっぱいでごめん」
小春:「まず、俺は一度も襲われなかった。幸運なのかなんかのかは、自信が無い」
「はい」
小春:「元気ではあったな。うん。風邪も引いてない。連絡は、普通に電話したりしてるが」
「へー。私電話持ってたんだ」
小春:「普段は何をしているかといえば、まあ、情報収集だな。戦
2011-11-29T00:33:15+09:00
1322494395
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はじめての
https://w.atwiki.jp/seitenkajitu/pages/65.html
/*/
ここはFVBだ。
海岸にいる
「こ、小春ー」
小春を探します
小春:「?」
後ろからつつかれた。
そばにいたらしい
「あ。お誕生日おめでとうございました」
「おめでとうおめでとう」
笑います
小春:「はいはい」
小春は笑った。頭をなでた。
「あ、ありがとう」
抱き締めます
小春:「お前とあえたのが、俺最大のプレゼントだな」
「う、うん」
「あの、私も…そうだと思います」
「プレゼント持ってきた」
「あ、あげる…」
小春:「どんな?」
小春は貴方を見て笑ってる
くじらのぬいぐるみをだして
キーホルダーだして
ネックレスだします
小春は驚いた?あと、受け取った
小春:「いいな。ありがとう」
頬にキスされた
照れます
「くじらはリベンジ」
「き、キーホルダーはお、…」
「な、名前が入ったやつを持ちたくて」
「ネックレスは7年くらい前に買ったんだけど、今見てもかわいいからあげたかった」
小春:「ありがとう」
小春:「愛してる」
「どういたしまして・・・」
「私も愛しています…」
「あと、忘れないように言いたいことを書いてきた。読むね」
小春は貴方をだっこしそうになって、手をとめた。
小春:「?」
「キスは楽しいものだと思っていました。恋人も楽しいものだと思っていました。
最近は違います。楽しいものではなくて、落ち着いた感じがします。
本やマンガを見たときに、恋愛ものの意味がわかるようになった気がします。
あとは、長生きしてくれてありがとう」
「い・・・以上です」
小春:「・・・長生きってなんだ。長生きって」
小春は笑ってる
「200歳超えてるから」
少し手をつなぎます
「だっことか、久々だと思う」
小春:「まあ、ほとんどねていたんだが」
小春はわらってる。
上機嫌で手を握って歩いてる
ついていきます
「だっこ・・・」
小春:「はいはい」
小春は貴方をだっこした。
キスした。
「キスうれしい」
小春はまたキスした。
顔を伏せます
「うれしい・・・けど」
小春:「?」
小春は額を貴方の頭にあてている
「こ、小春の家に…」
「いきたい」
「
2011-11-29T00:12:27+09:00
1322493147
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20110918
https://w.atwiki.jp/seitenkajitu/pages/64.html
#ref(DSCN1281.JPG)
#ref(DSCN1283.JPG)
#ref(DSCN1284.JPG)
2011-09-18T13:34:27+09:00
1316320467