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νガンダム(HWS装着型)(ν Gundam HeavyWeaponSystem)
コスト:560 耐久力:720 盾:○ 変形:× サイズ:L DP:アムロ・レイ 型式:FA-93HWS |
ブースト速度:B ブースト持続:B |
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名称 |
弾数 |
威力 |
備孝 |
射撃 |
ハイパーメガライフル |
3 |
170 |
誘導性の高いゲロビ。高威力。 |
CS |
ハイパーメガライフル(照射) |
- |
260 |
ゲロビ照射。高威力で曲げれる。 |
サブ射撃 |
フィン・ファンネル射出 |
10 |
50 |
ファンネルの射出。弾数が少ない。 |
特殊射撃 |
シールドミサイル |
3 |
100 |
追撃可能なミサイル。誘導性が非常に高い。 |
通常格闘 |
ビームサーベル |
- |
225 |
3段斬り。1段目の後に前格派生可。 |
前格闘 |
シールドコンボ |
- |
137 |
シールド殴打後切り抜ける。性能は高いとは言えない。 |
横格闘 |
横払い一閃 |
- |
140 |
横に払う。補正が緩く扱いやすい。 |
特殊格闘 |
Iフィールド |
- |
- |
ビームの援護を行う特殊Iフィールドを射出。 |
【更新履歴】
10/02/18:特殊射撃の仕様変更。追撃可能に。
10/02/14:メイン射撃のリロード時間を短縮。
09/08/17:サブ射撃と特殊射撃を入れ替え、それに伴い特射の仕様変更、特殊射撃の弾数減少
08/01/23:メイン射撃の威力を低下。
全体的に
νガンダムをフルアーマー化した機体。
機動力が元に比べて下がっているが、変わりに耐久力の上昇、火力の向上等が見受けられる。
また、格闘の性質が射撃での追撃がしやすいように変化している。
基本的に砲撃機にカテゴライズされるため、乗り手を選ぶ傾向にある。
基本戦術
高威力の射撃武器を持つため、着地をしっかりと取れる技術が最優先で必要となる。
誘導性、弾速共に非常に優秀なので、狙えるべき時を見逃さないように。
サブ射撃による牽制も有効で、Hit時は追撃できる。布石として使っていこう。
格闘性能は性質が変化しており、ダメージ自体は下がったが、隙が軽減されているものが多い。
特に射撃キャンセルで豪快な距離を吹き飛ばせる横格闘をメインに使っていこう。隙が少なく、威力も高い。
また、Iフィールドの性能が全く異なり、防御用ではなく、攻撃用のIフィールドを持つ。
これを使用する事により、本来なら当てられない場面でも上手く使えば攻撃を加えられる。
使いこなせるかどうかで射撃の精度は全く異なるものになるだろう。
砲撃機としては非常に優秀な上、場合によっては前衛も頑張れる。状況によって判断しよう。
武装
《メイン射撃》 ハイパーメガライフル
[威力:170][弾数:3][リロード:5秒][ダウン値:5]
高威力、高誘導、弾速の早いゲロビ。カスっただけでも強制ダウン。
射撃自体の隙も何気に少なめ。弾速のお陰で遠距離だろうが硬直を取れる事も。
全体的に非常に優秀な射撃武器。リロードが遅めなので、しっかりと狙いをつけよう。
《チャージショット》ハイパーメガライフル(照射)
[威力:26(10Hitで260)][補正:100%][ダウン値:0.5(10Hitで5)][チャージ時間:2.3秒]
高威力のゲロビ照射。出がバスターのCS並に早い上に曲げれる特典付き。
画面端から端だろうと一瞬で到達する弾速のため、緑ロックだろうが問答無用で着地取りが可能。
威力もかなり高いため、狙う価値はある。
しかし、照射時間が長いため、外した際の絶望感も満載だ。基本封印でも構わない。
《サブ射撃》フィン・ファンネル射出
[威力:50][弾数:10][リロード:4秒][補正:70%][ダウン値:1]
背中にあるフィン・ファンネルを射出する。長押しで連続射出が可能で、最大6基射出ができる。
ニュートラル入力で自機の周りに停滞させ、十字キー+サブ射撃入力で、敵に大して8方向に射出方向を設定できる。
停滞時には、特殊射撃入力でフィン・ファンネルが射撃を行う。
弾数が減っているため、νガンダム以上に無駄使いができなくなってしまった。
Iフィールドを使用するための弾にもなるため、基本的には温存しておく方がよい。
《特殊射撃》シールドミサイル
[威力:100][弾数:3][リロード:7秒][補正:50%][ダウン値:2]
シールドから誘導性の高いミサイルを発射する。
弾速、誘導性が優秀で、Hit時によろけを誘発させるため、メイン射撃による追撃が可能。
出が早いため、近距離の迎撃にも使えないこともない。
発射する際に足を止めてしまうため、その隙を狙われないように。その隙は小さくはない。
弾数が心許なく、リロードも遅めである事にも注意しよう。
また、フィン・ファンネル停滞中は一斉射撃が優先されるため、
一時的に使用できなくなる点に注意しよう。
《N格闘》
袈裟斬り>横払い>切り上げ
袈裟に斬った後、横に払い、その後上に切り上げて吹き飛ばす。
動作があまりないためカットされやすいが、威力はそこそこ高く、射撃キャンセルによる吹き飛ばしが可能。
踏み込み速度もかなりあるので、相手が大きな隙を晒した際にはぶち込んでやろう。
3段目の補正がかなり厳しいため、追い討ちのダメージは低くなる事に注意。
また、1段目から前派生が可能で、横払いから相手をカチ上げる豪快な切り上げに変化する。
Hitすると相手は真上に吹き飛び、その後射撃を押す事によって、
真上に向けてハイパーメガライフルを発射する。この時の射撃のみ特殊で、
3Hitするゲロビとなり、強制ダウン。長い時間相手をきりもみ状態にする。
こちらは凄まじい隙を晒すが、その分威力が高く、何より見た目が良い。
カットされない状況ならば使ってみるのも面白い。
ただし、弾が無い状況ではライフルが発射できず、隙だけを晒すことになるため注意。
派生 |
累計ダメ |
単発ダメ |
HMRCダメ |
CSCダメ |
ダウン値 |
累計補整率 |
単発補正率 |
属性 |
1段目 |
60 |
60 |
158 |
- |
1 |
96% |
96% |
よろけ |
┣2段目 |
127 |
70 |
211 |
- |
1 |
82% |
85% |
よろけ |
┃┗3段目 |
225 |
120 |
241 |
- |
1 |
16% |
20% |
ダウン |
┗前派生 |
118 |
60 |
- |
- |
1 |
86% |
90% |
ダウン |
┗射撃派生 |
204(1Hit)~269(3Hit) |
100*3 |
- |
- |
1 |
- |
50% |
ダウン |
《前格闘》
シールドバッシュ>居合い抜き
シールドでどついた後、サーベルを構え、真っ直ぐに突進して切り抜ける。
強判定で格闘のカチ合いに強く、良く動くためカットにも強め。
威力がかなり低いが、射撃が追撃で確定するため、そこまでのマイナスではない。
しかし、突進速度が物足りないため、先出しで使えるほど高性能という程でもない。
派生 |
累計ダメ |
単発ダメ |
HMRCダメ |
CSCダメ |
ダウン値 |
累計補整率 |
単発補正率 |
属性 |
1段目 |
60 |
60 |
147 |
- |
1 |
85% |
85% |
よろけ |
┗2段目 |
137 |
90 |
172 |
- |
1 |
34% |
40% |
ダウン |
《横格闘》
横払い一閃
振りかぶって豪快な横薙ぎを一閃。
高コストなのに横格闘が1段という事に問題がありそうだが、性能的に見ると高性能。
1段の分際で威力が高く、補正も緩い。迂回、誘導、踏み込み等の性能も高め。
何より動作が1段なので短く、当てれば相手を上の方へ吹き飛ばすため、射撃キャンセルでの追撃が容易。
短い動作で長時間強制ダウンにもっていけるため、重要度は高い。
派生 |
累計ダメ |
単発ダメ |
HMRCダメ |
CSCダメ |
ダウン値 |
累計補整率 |
単発補正率 |
属性 |
1段目 |
140 |
140 |
186 |
- |
1 |
45% |
45% |
ダウン |
《特殊格闘》Iフィールド
[持続時間:最大20秒]
フィン・ファンネルを3基使用して、相手に向けてビームを反射するデルタ状のバリアを射出する。
これは防御用のIフィールドではなく、攻撃用のIフィールドで、
射出をすると、Iフィールド自体がロック可能となる。
それに向けて射撃を撃つ事により、Iフィールドが相手に向けてビームを反射する。
よって、思わぬ方向からの不意打ち射撃が可能となる優れた援護武装。
一見外れたように見えて時間差で反射して飛んでくるため、
ファンネルが設置されているのが分からないと効果は絶大となる。
発動している間はフィン・ファンネルの弾を使用し、2秒で弾を1消費する。(最大20秒の展開が可能)
よって、弾が無い状態、または弾数が1以下では発動できない点に注意。
フィン・ファンネル停滞中は強制的にIフィールドが優先される。
ちなみにロックせずとも偶然で当たったビームも全て射出した時にロックした相手へ目掛けて
射撃を反射する。思わぬダメージを与えることが出来るだろう。
ただし、ロック数が3になるため、相手に対して素早くロックの切り替えを行う事が難しくなるデメリットがある。
慣れれば問題ないが、最初は戸惑う事だろう。
意見・要望をどぞ。
最終更新:2010年03月16日 16:45