ハッピーセカンドライフと静岡マスターズ陸上
アジア出張
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匿名ユーザー
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シンガポール出張(6/13-6/16)
シンガポールとペンナンに出張した。
シンガポールで2泊、ペナン日帰りでそのまま帰国した。
ペナンを夕方6時の便に乗り、シンガポールには7時過ぎに到着した。
シンガポール発成田の便は11時35分。4時間強の待ち時間が有った。
シンガポールのチャンギ空港のターミナルは、何でもある。そのままターミナル内でも暮らせそうだ。
トム・ハンクスのターミナルを思い出した。
しかし、4時間待って、その後夜行便は辛い。せめてもの救いは、成田のANAのラウンジで、シャワーが有り、ここでリラックス。
ところで、ネットで映画のターミナルを調べていたら、シャルルドゴール空港で16年暮らしていた人が居たそうだ。
シンガポールで2泊、ペナン日帰りでそのまま帰国した。
ペナンを夕方6時の便に乗り、シンガポールには7時過ぎに到着した。
シンガポール発成田の便は11時35分。4時間強の待ち時間が有った。
シンガポールのチャンギ空港のターミナルは、何でもある。そのままターミナル内でも暮らせそうだ。
トム・ハンクスのターミナルを思い出した。
しかし、4時間待って、その後夜行便は辛い。せめてもの救いは、成田のANAのラウンジで、シャワーが有り、ここでリラックス。
ところで、ネットで映画のターミナルを調べていたら、シャルルドゴール空港で16年暮らしていた人が居たそうだ。
中国出張(06/4/27-4/30)
取引先の副社長が工場を見たいといいう話になったので、その応対の為に、上海と無錫へ出張した。
宿泊を上海にしたいとのことで、上海と無錫の間(片道約3時間)を2往復し、少々疲れたが、会食での話は盛り上がり、良い機会に恵まれた。
色々話をしたが、釣りの話になり、今度一緒に行こうよと誘われた。彼は自家用飛行機で山奥の川まで行くそうだ。そこには、人は居ないし、とっても良いよと言われたが、それはそうだろう。スケールが違う。
是非、そのチャンスに恵まれたい。
上海から浦東空港まで、話題のリニアモーターカーに乗ってみた。中国語では、磁浮列車と書く。普通車が50元、貴賓車が100元で、飛行機のチケットを持っていると20%割引になる。
もう少し静かかと思っていたが、少々振動が有った。
時速141キロと看板には書いてあったが、営業運転の最高時速は、安全を見てか301キロだった。
宿泊を上海にしたいとのことで、上海と無錫の間(片道約3時間)を2往復し、少々疲れたが、会食での話は盛り上がり、良い機会に恵まれた。
色々話をしたが、釣りの話になり、今度一緒に行こうよと誘われた。彼は自家用飛行機で山奥の川まで行くそうだ。そこには、人は居ないし、とっても良いよと言われたが、それはそうだろう。スケールが違う。
是非、そのチャンスに恵まれたい。
上海から浦東空港まで、話題のリニアモーターカーに乗ってみた。中国語では、磁浮列車と書く。普通車が50元、貴賓車が100元で、飛行機のチケットを持っていると20%割引になる。
もう少し静かかと思っていたが、少々振動が有った。
時速141キロと看板には書いてあったが、営業運転の最高時速は、安全を見てか301キロだった。
台湾出張(06/1/24-1/26)
2泊3日で台湾へ出張。25日には日帰りで台中へ行って来ました。
一番のニュースは、光華商場(台北の電気街)が先週末で廃止になったことです。
高架下に小さいお店がひしめき合って居ましたが、25日の夕方行ったところ、ショベルカーが取り壊しをしていました。ちょっと寂しい。
今回は、行きはセントレアから台北行きのエアーニッポン(ANA系)で行きましたが、ラッキーなことにプレミアムエコノミーに座ることができました。
3人掛けの真ん中がテーブルになっているだけで、普通のエコノミーと大きく変わりませんが、スリッパが置いてありました。普通のエコノミーとの仕切りは無く、後ろのエコノミーが結構満席だったのですが、こちらは空いており、少し微妙な気持ちでした。
プレミアムエコノミー
一番のニュースは、光華商場(台北の電気街)が先週末で廃止になったことです。
高架下に小さいお店がひしめき合って居ましたが、25日の夕方行ったところ、ショベルカーが取り壊しをしていました。ちょっと寂しい。
今回は、行きはセントレアから台北行きのエアーニッポン(ANA系)で行きましたが、ラッキーなことにプレミアムエコノミーに座ることができました。
3人掛けの真ん中がテーブルになっているだけで、普通のエコノミーと大きく変わりませんが、スリッパが置いてありました。普通のエコノミーとの仕切りは無く、後ろのエコノミーが結構満席だったのですが、こちらは空いており、少し微妙な気持ちでした。
プレミアムエコノミー
中国出張(12/11-12/14)
今回は天津でも仕事があり、北京から2時間半かけて車で出かけました。天津といえば甘栗で、本場甘栗のお店に寄ってみました。値段は、500gで10元で日本の1/5くらいでした。甘栗のお店へ行く途中面白い信号をみつけました。日本の信号は、赤黄緑がそれぞれ丸くなっているのですが、天津の信号は、表示の長方形の部分全体がLEDになっており、青になると全部が青くなります。時間がたつとLEDが少しずつ消えていき全てが消えると、次の色に変わります。大変合理的な信号で感心しました。近い将来、この信号が世界標準になるような気がします。
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