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「zsh」(2007/07/15 (日) 01:13:37) の最新版変更点
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**インストール
portsでzshをインストールする。まずはどこにあるか探してみる。
># cd /usr/ports
># make search zsh
>Port: zsh-4.3.2_1
>Path: /usr/ports/shells/zsh
>Info: The Z shell
>Maint: sergei@FreeBSD.org
>B-deps:
>R-deps:
>WWW: http://www.zsh.org/
上記のように表示されるので、/usr/ports/shells/zshに移動してインストールする。
># cd /usr/ports/shells/zsh
># make install clean
これでインストール完了。一旦ログアウトしてから再ログインしてwhichで確認すると、
>$ which zsh
>/usr/local/bin/zh
のように表示される。
----
一旦ログアウトしなくても良い方法があったと思うんだけど、なんだっけ?
そのうち調べてみる。
----
**.zshrcの作成
aliasの設定は
>alias ll='ls -laFw'
のようにする。
>alias -g lL='| less '
>alias -g lG='| grep '
のようにオプションのエイリアスも定義出来るらしい。こうしておけば
>$ ls -l lL
>$ less /var/log/messages lG reboot
のようなことが出来る。 (これはなれると便利かも)
exportはbashとかと一緒で
>export EDITOR='emacs'
のようにすれば良さそう。
**インストール
portsでzshをインストールする。まずはどこにあるか探してみる。
># cd /usr/ports
># make search zsh
>Port: zsh-4.3.2_1
>Path: /usr/ports/shells/zsh
>Info: The Z shell
>Maint: sergei@FreeBSD.org
>B-deps:
>R-deps:
>WWW: http://www.zsh.org/
上記のように表示されるので、/usr/ports/shells/zshに移動してインストールする。
># cd /usr/ports/shells/zsh
># make install clean
これでインストール完了。一旦ログアウトしてから再ログインしてwhichで確認すると、
>$ which zsh
>/usr/local/bin/zh
のように表示される。
----
一旦ログアウトしなくても良い方法があったと思うんだけど、なんだっけ?
そのうち調べてみる。
----
**.zshrcの作成
aliasの設定は
>alias ll='ls -laFw'
のようにする。
>alias -g lL='| less '
>alias -g lG='| grep '
のようにオプションのエイリアスも定義出来るらしい。こうしておけば
>$ ls -l lL
>$ less /var/log/messages lG reboot
のようなことが出来る。 (これはなれると便利かも)
exportはbashとかと一緒で
>export EDITOR='emacs'
のようにすれば良さそう。
続きを書こうかと思ったけど[[漢のzsh>http://journal.mycom.co.jp/column/zsh/index.html]]を読めば書くことなさそう。まずは漢のzshを読んで実際に体験してみてから「これは!」ってものをまとめることとしよう。(まとめないかも)