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#contents ---- **データーベース ここはMSTに関するデーターを主に載せていくページです。 ※基本的にMST全般について書いてあるので、双葉MSTと名称等が違う箇所も多々あります。  が、気にしたら負けです。メニューの双葉MSTコーナーにて解決して下さい。 ※懐かしき3秒MSTのURL……  http://burakku.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/gandamu/index.cgi?mode=mstinit  双葉仕様と通常MSTの違いを体感したい人はプレイしてみては? ---- 色々編集してくれて㌧ テンプレ |正式名称|(せいしきめいしょう)| |分類|MS,MA,戦艦,その他の機体,人物,台詞,ネタ等| >説明: >アンカーを打つと囲まれる 見栄えを良くしている為にやっているからそのまま打ってくれても良い ---- **あ行 |赤肩|(あかかた)| |分類|ネタ| >説明:勢力のメンバーの赤肩が茶で赤肩な事を言って流れ的に赤肩言い合い祭りになった。 >ログを残して置こうと思い古き良きを伝える赤肩ページを作った。 >赤肩本人はその間何故か礼拝しっぱなしだった。 >どうやら赤肩にも礼拝する習慣があるらしい。様々な礼拝文化があるのだなと思った。 |アストナージ|(あすとなーじ)| |分類|人物| >説明:全MSTユーザーの憎悪の対象。 >〉悪いな、失敗しちまった。 >〉まぁ運が無かったってことで丸くおさめようや。 >ジャンク屋とは違い、カスタム成功率が高い。人生送りバントだっていいじゃない。 >機体購入の際はボールに乗り換えないと搭乗中の機体が破棄されるので注意! 双葉MSTでは阿部さんが機体を掘ってくれます。 |アドラステア|(あどらすてあ)| |分類|機体| >説明:MST初心者ならば誰もが憧れる最重量級戦艦。 >ケタ外れの耐久を持ち、変形によって地上も宇宙も水中だってどんとこい。 >まさに最強……のように見える機体だが、主な使用法は狩られ役。 双葉MSTに実装されたどー! |アプサラスⅢ|(あぷさらすすりー)| |分類|MA| >説明:ギニアス兄さん(CV.速水)が頑張って作ったMA。 >空中適正5(+375)。空中適正の高い機体は数が少なく希少価値。 >耐久720、装甲80、索敵90、EN700と高い名声を支払った甲斐あって強い。 >だが、こいつをよ~く見てくれ。 >※アプサラスⅡ…装甲83 >これはつまり、CV.速水のち○こよりもCV.17歳の乳首の方が固いって事かぁー!? >ウゾダドンドコドーン!! ここでトリビア、アプサラスはインド神話の妖精の名。日本で言う天女の事である |運動性|(うんどうせい)| |分類|用語| >説明:機体の命中、回避、移動能力に影響を与える機体固有のパラメーター。 >1上昇するごとに、各距離における命中、回避率が2上昇する。 >さらに機体の運動性の値が6上昇する毎と、操縦の値が100上昇する毎に移動力が1上昇する。 >これが低いといくら移動を意識しても敵の移動力のほうが上回ってしまう。 >鈍臭い機体は自分の射程に入れないままボコボコにされるという悲劇が待っている。 >上位ランカーと戦うときの移動負けを補うために機雷で足止めや相手と同じ武器を使いダメージ率を上げることが重要。 >とくに狩りの際はダメージを受けないことが基本なので、これを上げて敵の射程外から攻撃を繰り返すのが基本となる。 >ちなみに、運動性が索敵の2倍以上だと索敵失敗が起こり易くなる。 >機体のスピードに索敵がついていけないということだろうか? これは運動性特化機体の弱点その1だ。 >運動性は高いのに敵に攻撃が当たらない場合は索敵の数値を確認しよう。 |オバカス|(おばかす)| |分類|用語| >説明:オーバーカスタマイズの略称。機体レベルによって定められている回数以上のカスタムを施すこと。 >いいのかい? 俺は限界だってカスタムしちまう男だぜ? >うほっ、いい改造 >ってな具合に上手くいくとは限らないのがMST。 >失敗すると能力がマイナスされてもれなく童貞喪失しちゃう! >オバカスはすればするほど失敗率が上昇するので自分で限界を見極めるのが大事。 >成功率を上げたければ人間嫌い(※)の特性をつけよう。 >ちなみに、耐久1ボールのような機体はオバカス失敗を繰り返すことによって生産される。 >機体熟練度を利用して運動性1なのに速い機体なんてのも作れるゾ! ※双葉仕様では『俺』 |俺は「」|(おれは「」)| |分類|勢力| >説明:昼のimgにMSTのスレが立ちそこでここを紹介してもらい入った。 >当時はプリンシェイクと妖夢と俺しか「」はいなかった。 >その後ゴッドワルド中尉から初めてしもんきん!しもんきんじゃないか!と伝言を貰う、嬉しかった。 >そして「」のキャラがちらほら登録し始めたので「」の勢力を作る流れになる。 >立ち上げたのはゴッドワルド中尉で初代体長。その後しもんきんが引き継ぐことになった。 >05年9月12日に立ち上げ。 >勢力名はぐぐっても出てこないように俺は「」になった。 (泣かせるなボュゲ プリンシェイク) **か行 |ガンダムエルオーブースター|(がんだむえるおーぶーすたー)| |分類|MS| >説明:「」ならG-UNITも語れそうだ。 >作成に必要な名声はV2ABに相当するが高い運動性と可変機であるところや遠距離戦闘強化能力を持つことから意外と人気機体。 >MA形態では脅威の運動性140を誇る。 >これはクロスボーンガンダムX2、クワトロ専用ウェイブライダーに並ぶ最高数値だ。 >だが、得てして運動性特化機体と言うのは機体熟練度上限が低い。これを敬遠するプレイヤーもいるが、やはり高い移動力は魅力だ。 >強化人間でかつ遠距離戦闘が得意なら作る価値あり。 |ガンダムグリープ|(がんだむぐり-ぷ)| |分類|MS| >説明:ガンダムグリープとは、漫画『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』に登場する架空の兵器。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より。 >作成するまでめどい手順を追うのが面倒だが機体能力はなかなかのもの >地形の適性にマイナスがないのも魅力。 >何より素晴らしいのはビーム被弾時にEN30を消費することでビームを完全防御できるリフレクターシールドの存在。 >ビームバリアよりコストは高いがIフィールドと違い、待機消費が無いのでEN切れしにくいのが特徴。 |ガンダムDX|(がんだむだぶるえっくす)| |分類|MS| >説明:機動新世紀ガンダムXにおける後期主役機。NT機。 >ガンダムX→ガンダムXディバイダー→ガンダムDXという形で乗り換えられる。 >性能としては後述のガンダムXをより極端にした感じ。 >ツインサテライトキャノン+高性能ジェネレーターの組み合わせは威力600にも及び、各性能値にもよるがマトモに直撃すれば大抵の敵は一撃で葬れる。 >ただし、相変わらずIフィールドには完璧に無効化されるので注意。 >GファルコンユニットガンダムDXに乗り換え可能。 |ガンダムX|(がんだむえっくす)| |分類|MS| >説明:ガロード・ランやジャミル・ニートが搭乗したNT専用MS。 >背部に搭載したサテライトキャノンはコロニーをも一撃で破壊できる。 >しかしMSTでは消費ENが多い割りにビーム兵器なのでIフィールドによってあっさり無効化可能。 >専用武装のシールドバスターライフルもENチャージ機能がなく使い勝手は今一つ。 >この機体使うなら素直にビームランチャーやナギナタなどよく使われる装備が一番かも。ただしガトリングシールドは派生でシールドバスターライフルになるので注意。 |傷|(きず)| |分類|用語| >説明:優勝戦、チーム優勝戦、個別戦闘にて戦闘した後、一定の確率で機体能力のどれか(装備可能重量以外)が1下がる。 >これを「傷がつく」と言い、ついた傷は修復することが出来ない。 >これは機体の装甲と運動性の数値の差が大きいほど発生しやすくなっている。 >そのため運動性特化機体などはシミュ&大会でしか使用しない。というのが主流である。 >「能力下がるなら優勝戦なんかシカトすりゅ!!」 >落ち着け。傷がつくのを防ぐ方法もちゃんとございます。 >詳しくは不壊仕様の項にて。 |機体コスト|(きたいこすと)| |分類|用語| >説明:機体のコスト。 >機体レベルとプレイヤーの熟練度の高さによって上下する。 >これが高いと整備費が上がったり、大会で強機体制限されたり地味に悲しい。 >初期の頃は整備費0だったりするので、多くのプレイヤーは機体コストの如実な変化に驚いたことであろう。 >機体コストは機体それぞれに割り当てられている数値があり、それプラス4回改造する毎にコストが1上がる仕組み。 |機体熟練度|(きたいじゅくれんど)| |分類|用語| >説明:機体に定められた熟練レベル。通称機熟。 >1上がる毎に命中回避に+2の補正がかかる。 >機体レベルが低ければ低いほど上限が高いので、適当にオバカスして機熟を上げた雑魚機体は見た目より強かったりする。 >機体熟練度は自分の熟練度が低いほど上昇し易い。 >オバカス機体を作った後にキャラリセ→機熟上げというプロセスを用いるプレイヤーは多い。 >また、常識外の機動性を阻止するため、運動性が高ければ高いほど機熟上限(※)が低くなる仕様になっている。 >カスタムによる機熟上昇も、運動性に限って他のステータスの半分。運動性特化機体の弱点その2である。 >上記の具体的な数値は改造1回で相性が+10上がるが最終的な数値は相性-運動性なので運動性を改造すると実質+5相性しか上がらない ※双葉MSTでは機体相性と表記されている。 |機体レベル|(きたいれべる)| |分類|用語| >説明:機体の性能によるランクみたいなもの。ハンデとしての役割を持つ。 >これが高い機体は能力も例外なく強いのだが、その分機体コストの上昇にも繋がる。 >計算式は…… >((耐久+EN+重量+名声)+装甲*2+運動*5+索敵*5+(地上、水中、宇宙、空中の地形適正*50(マイナスは0で計算)+NT(強化)LV*50)/50+0.999(端数切捨て) >なかなかに複雑である。ちなみに安全カスタム回数も機体レベルで決まる。計算式は…… >20-(機体レベル-40)/6 >狩りの場合、相手との機体レベルと熟練度の合計差が50以上ないと戦果が減少してしまう。 |キャラリセ|(きゃらりせ)| |分類|用語| >説明:キャラクターリセットの略。倉庫の機体と名声以外全てリセットする。 >能力は約1/100~1/1000? とにかく下がる。場合によっては初期以下になる。 >特性やスキルは勿論無くなる。ポイントも1/10。(※) >散々なように見えるが、その利点は熟練度が0に戻ること。 >熟練度が低いと機熟がガンガンズンズングイグイ上昇♪するため、いくつかオバカス機体を作ってからキャラリセする人は意外と多い。 >機熟500オーバーの機体を育てるには時間が果てしなくかかるので、せっかちな人はキャラリセしちゃえ! ※双葉MSTではキャラリセ後のポイントが1000で固定。 |旧ザク|(きゅうざく)| |分類|MS| >説明:MSTでは、登録したばかりのプレイヤーに与えられる機体。 >原作ではガデムが駆り、そこそこの活躍を見せた。 >そのせいかMSTでも意外に強かったりする。ショルダータックルを付けての一撃は、初心者に「この機体最強じゃね?」と思い込ませる程(だと思う)。 >まぁ、その直後に現実を知る訳であるが。 >初心者専用のイメージがありがちであるが、旧ザクをフルカスタマイズしているプレイヤーもいるかもしれないので、そういう意味では気が抜けないヤツだ。 |グラブロ|(ぐらぶろ)| |分類|MS| >説明:水中用MAの代表。ちゆうか他に強い水中用機体ってほとんど無い…… >序盤から手に入り、しかも改造を施せばなかなか強かったりする。 >この機体なら水中でライバルの憎らしい機体を即レイプできる……かも? |クロスボーンガンダム2号機|(くろすぼーんがんだむにごうき)| |分類|MS| >説明:通称クロスボーンX2(こちらの方が短いのになぜ採用しないのか子一時間(ry >宇宙適正最高の6。加えて運動性140という驚愕のスペックを誇る。 >基本的に運動性の高いF90系統の機体の中でも運動性トップ。ちゆうかMS総合1位。 >ただし、同じクロスボーン兄弟(X1及びX3)と比べると耐久と装甲が下がっているのが弱点。特に耐久は420と上位機体としてはやや心細い。 >ザビーネやーらけー まぁ脱出機構あるんだけどね。 >また、宇宙以外の適正は期待できない。 >勿論高い運動性=高い移動力なので強機体には違いないのだが…… |クワトロ専用ウェイブライダー|(くわとろせんよううぇいぶらいだー)| |分類|MA| >説明:クワトロ専用ZガンダムのMA形態。 >通常の三倍速・・・くはないけど超速い。(運動性140) >そして何故か装甲も無印Zより高い。 >これではカミーユが可哀想だ。 >アムロ専用機も同等の能力を持つが、作る過程がクワトロ機と比べてめどいので見かける事は少ない。 |ゴッドガンダム|(ごっどがんだむ)| |分類|MS| >説明:NT強化、近距離強化、脱出、特殊装備ハイパーモードとキングオブハートの名にふさわしい豪華な能力を持った機体。 >作成コストもその能力からすればかなり安い。何故か強化専用機。 >めちゃくちゃ強いように見える(実際強いけど)が、足止めに滅法弱く >ビームバズーカ等の火器を持ち出す漢らしくないドモンが後を絶たない。 >必殺技のゴッドフィンガーは役立たず。泣ける。 >風雲再起に乗り換え(?)出来るが、ハイパーモードが使えなくなる。何故だ。 >近距離強化{近接(0~33)において、基本反応値が2倍になる}の特殊能力があるので近距離の間合いで戦えれば十分強い。 >またハイパーモードの効果も加えればまさに外道。 >ハイパーモードの効果はEXAM効果の欄を参照。 **さ行 |索敵|(さくてき)| |分類|用語| >説明:機体の命中、回避能力に影響する機体固有のパラメーター。 >1上昇するごとに、各距離における命中、回避率が2上昇する。 >これが低いと戦闘中に「索敵失敗」が起こり、著しく能力値が低下する。 >具体的な低下量は「武器の攻撃力が50分の1」「命中率が10分の1」である。 >これを見ても解るとおり、索敵能力は機体能力の中でもかなり重要な数値。 >高ければ高いほど攻撃が直撃しやすくなり、結果一撃必殺の攻撃力を手にできる。 >クリティカルしてもダメージ2桁とか日常茶飯事だぜ!って人はもっと索敵に力を入れましょう。 |ザクレロ|(ざくれろ)| |分類|MA| >説明:宇宙用MA。宇宙適正は最高の6。 >簡単に購入できるMAなので序盤の狩りには使える。 >近距離では特殊能力が発動して敵の攻撃を半減させたり強そうに見えるのだが、如何せん基礎能力が低い。 >低コスト大会か、オバカスしまくって無理矢理出撃する? デミトリー「止めたって無駄だ、俺は行くぜ!」 |シャア専用ザクⅡ|(しゃあせんようざくつー)| |分類|機体| >説明:言わずと知れた赤い彗星の機体。運動性が高く、何故かジオングからの派生。 >え?3倍の速さ? それはあれだ、運動性上げろ。 |熟練度|(じゅくれんど)| |分類|用語| >説明:その名の通りプレイヤーの熟練度。レベルと同じようなもの。 >これが高いと敵に与えるダメージがそこはかとなく上がったり、命中、回避に補正が加わったり、弱者との対戦で出鼻を挫かれたり、機体コストが上がったり、機熟が上がり難くなったり…… >アルェ!? 悪い事の方が多いじゃんっ!! >まぁあれです。強くなること即ち修羅の道~♪ ジェントル・チャップマン「戦士とは、強くなればなるほどその修羅の道から抜け出せなくなるものなのだ!」 |シールド|(しーるど)| |分類|装備| >説明:機体にシールド効果を付与するパーツ。 >これを装備していると敵からのビーム、シールド無効攻撃以外を時々防ぐことが可能となる。 >ガトリングシールドなど、一部の武器にもこの効果を得られるものがあり、これとシールドを同時に装備するとシールド効果を二重に得ることができる。 >これをダブルシールドと呼び、理不尽なほどにガシガシ敵の攻撃を防ぎまくったため、一部のMSTでは反則とされた。現在は大抵のMSTで使用不可能に調整されている。 >もっとも、ダブルだろうとビーム及びシールド無効武器なら通常シールドと同じ確率で攻撃が通るのだが…… >特性「頑丈」をつけるとシールド発動率が上昇する。 >装甲が上がる代わりに運動性が-10される(移動力も下がる)点には注意。 |シールド破壊|(しーるどはかい)| |分類|用語| >説明:とある武装に搭載されているスキル。 >これを使うことでシールド持ちの機体にシールド解除+装甲-10という外道なダメージを与えることができる。 >ダブルシールドでキャッキャウフフしてるプレイヤーにとって最も危険なものといえる。 双葉MSTには未実装。 |水中強化|(すいちゅうきょうか)| |分類|機体能力| >説明:機体の中には水中強化という機体能力があり地形水中において、武器攻撃力を1.25倍にする効果が発動する。 >殆どの機体が水中に不向きなのでこの隠れた効果を持つ機体相手は要注意 >この効果を持つ機体は情報サイトやプレイヤー同士で聞いてくれ! >水中で攻撃力UPの武器や、高ジェネと組み合わせればかなり強い。 |ゼロシステム|(ぜろしすてむ)| |分類|機体能力| >説明:W系の一部に搭載されている能力。 >ダメージ発動時に判定が行われる。 >判定内容は1/5で攻撃の完全回避(援護射撃は防げない)、1/4で幻覚に惑わされ(麻痺と同効果)そのターンの攻撃を回避できない。 |戦術|(せんじゅつ)| |分類|用語| >説明:移動、攻撃のタイプ。 >前者は「なし」「ランダム」を除けば移動は3種類、攻撃は4種類あり、これを組み合わせることでプレイヤーの戦闘行動が決まる。 >☆移動系…「移動を意識する」は、移動力が高く能力の上下も無いバランス型。極端に移動力の低い機体以外は有効な戦術。 >「敵を足止めする」は、敵の移動力を0にする。相手が上位の場合は失敗することもある。また、能力は回避以外全てマイナス。相手の移動を邪魔したい時限定。 >「移動しない」(※)は、移動力が最も低い。その代わり、足止めとは逆に回避以外の能力全て上昇する。敵と同じ間合いで戦うことが前提なら有効な戦術。 >☆攻撃系…これは4種類とも効果が違うが、大事なのは相性。 >「攻撃重視」<「回避重視」<「撹乱重視」<「操縦重視」<「攻撃重視」 >というじゃんけん的な関係がある。 >格上の相手に対しては相性の良い戦術を選ばないとまず勝てないというぐらい重要なファクターなので覚えておこう。 >一応、人気順は攻撃>撹乱>(越えられない壁)>回避>操縦。 ※双葉MSTでは「敵を補足し移動」になってます。 他にも、「移動は考えない」などの名称のMSTもあります。 |専用武器|(せんようぶき)| |分類|武器| >その機体専用の武器。月光蝶とかサテライトキャノンのような武器はここに追いやられる。 >これがない機体が弱いわけではないが、なんとなく専用武器には魅力がある。 >数値上威力がかなり高い。しかし同時に消費ENが多いため使いにくい。 >専用武器には一部を除きENチャージ機能がないので長期戦に向かない。専用武器が糞とか言われるのはこの辺が関係している。 >弾数99とか言われても事実上10発しか撃てねーよ夏。なんて人は盗んだ通常EN武器をぶっ放そう。 >ちなみに、ビームカノンなどの使える武器が専用武器に変化すると私は発狂します。キエーーーーーーーーーーーーーッ!! **た行 |ターンAガンダム|(たーんえーがんだむ)| |分類|MS| >説明:最強無敵の反則ガンダム・・・のはずなのだが >MSTではもの凄い冷遇によって雑魚ちっくな能力になっている。 >Iフィールドを持っているのとナノスキンで地味に耐久、ENを回復できるのが唯一の救い。 |団体戦術|(だんたいせんじゅつ)| |分類|用語| >説明:勢力団体戦、自由団体戦に用いられる専用の戦術。 >簡単に言えばリーダーを守る、アタッカーを援護するといった役割分担のこと。 >リーダー(L)、アタッカー(A)、ディフェンサー(D)、サポーター(S)の四つの役割がある。 > >☆リーダーは文字通り団長的ポジション。他の役と違い一人しか設定できない、そしてやられるとその団体の負けとなる。 >上級者がつくのが必須な役割。リーダーありの大会では要注意だ。 >☆アタッカーは○○を攻撃する、と設定した人のポジション。リーダーから相手のアタッカーまで誰でも攻撃できる。リーダー同様、上級者の役割。 >露払いをするアタッカー。決定打をいれるアタッカーなど、敵陣への切り込み役。熱血漢な人にはたまらないかも。 >☆ディフェンサーは○○を防御する、と設定した人のポジション。リーダーを守ったり、サポーターを守ったり、重要な仲間の盾になる役割。 >「特になし」を防御しての引き篭もり戦法や、ディフェンサーを防御するという二段構え戦法など、やり方によっては面白いかも。 >☆サポーターは○○を援護する、と設定した人のポジション。援護する対象の攻撃力やスピードを飛躍的にアップさせるが、やられると逆に対象の能力がダウンするので、出来ればディフェンサーで防御してあげたい。 >弾薬補給の役割も担う。設定すれば大型メガ粒子砲のような武器も使い放題だ。リーダーやアタッカーをサポートして敵からの攻撃、敵への攻撃の際に自分達を有利にするが、それ以外のポジションにつくことはあまりない。 > >どの役割にどれだけ人数を割くかで勝敗が決まる。まさに戦術というに相応しい……そして相手との頭脳戦は癖になること間違いなし。 |チーム戦術|(ちーむせんじゅつ)| |分類|用語| >説明:チーム優勝戦にて用いられる戦術。 >大会の勢力戦で使われるのと似ているが、こちらは必ず自分がリーダーとなる。 >相棒を自分のディフェンサーにするか、相手へのアタッカーにするか、自分をサポートさせるか…… >少人数な分、シビアな判断が必要となる。 |地形|(ちけい)| |分類|用語| >説明:いわゆる“戦場”。 >MSTでは機体にそれぞれの地形に対する適正が設定されており、その+-によって機体の能力が上下する。 >地形の種類は5つ。地上、水中、宇宙、空中、仮想空間。地形の概念を無視する「なし」も含めれば6つか。 >MSの適正は地上~空中の四種類に対応しており、「なし」は勿論、仮想空間もMSの適正が+-0として計算される。 >ちなみに仮想空間は優勝戦において発生する傷がつかない仕様になっており、不壊仕様以外の機体でも安心して戦闘が行えるので、機体熟練度を上げるのに持ってこい。 >仮想空間=シミュレーター的な認識でいいだろう。 |適正|(てきせい)| |分類|用語| >説明:MSTでは全ての機体に地上、水中、宇宙、空中の四つの地形に対する適正が設定されている。 >ステータス画面では150とか450とか-300とか表示されているが、機体一覧では-6~6の13段階で表示される。 >計算方法は“機体一覧の数値×75=ステータス画面の適正数値”。 >戦闘時には1ターン目に“この戦場では○○の動きがなかなかに軽い”のようなメッセージが出て、自分と相手の機体の有利不利が表示される。 >なるべく相手機体の適正が低く、尚且つ自機の得意な地形で戦うのが勝利への近道だ。 >勿論、全ての地形適正が優れている機体は一部例外を除いて存在しない。 >なので、ある地形に特化した適性を持つ機体が狩りに適していると言えよう。 >基本的にMAや戦艦は汎用性重視のMSに比べて特化型が多かったりする。 >地形が刻々と変化する優勝戦や地形設定がランダムな大会などでは、どの地形でもある程度戦える機体が向いていたりもするので、特化機体以外もちゃんと大事にしよう。 >ちなみに、優勝戦において適正がマイナスの地形では不壊仕様の機体でも傷が発生する可能性があるので要注意! |特性|(とくせい)| |分類|キャラ能力| >説明:フラナガン機関の特性開発室にて付属できる能力。 >すべての特性にLv1~10まであり、高い程強力な効果を得ることが出来る。 >基本的には、いくつかの特性に限定してLv10を覚えさせるのが主流。 >主に戦闘時に発揮されるものが多いが、「ごうつくばり」や「ずうずうしい」といった戦闘以外で役に立つ特性もある。 >特性は自分の熟練度によって覚えられるLv数が決まっており、最初のうちは沢山覚えられない。 >自分の熟練度の1/10+1がLv数上限であるが、MSTによって熟練度上限が違うので何を覚えさせるか、優先度を自分なりに考えよう。 双葉MSTでは特性の名称が双葉仕様になっているため メニューの「データ」を見て自分で確認しよう。 **な行 |二段階機体|(にだんかいきたい)| |分類|機体能力| >説明:主に脱出機能を持つ機体を指す。 >この特殊を持つ機体は耐久が0以下になると2段階目に変化し、耐久を多少回復する事ができる。 >但し、2段階目になると武装が外される為(戦闘から戻れば再装備される)、戦闘力の低下は避けられない。 |ニムバス専用ブルー2号機|(にむばすせんようぶるーにごうき)| |分類|MS| >説明:地上の悪魔。 >その二つ名のとおり、地上適正は最高の6。信じられないほど軽い。 >それに加えてEXAMシステムを搭載しており、ダメージ増加にくわえEN回復能力まで持っている。 >ビームランチャー程度の装備ならEN回復が追いついてしまう。実にとんでもない。 >比較的低レベルなうちに入手でき、末永く使いつづけることが可能な高性能機。 >ちなみに、下位互換機体として普通に購入できる通常のブルー2号機もオススメ。 >唯一の欠点はマリオンがうざったいことだろう。うぜェ! **は行 |バーザム|(ばーざむ)| |分類|MS| >説明:言わずと知れたティターンズの量産機。 >性能は平凡。数値だけ見れば僅かな差だがガンダムMk-Ⅱには上回っている。 >同クラスの機体に比べてENは高めなので、メガ粒子砲でも付けて脳内で股間ビームとして楽しむのも手。装備重量いっぱいだが。 >低コストなのを活かして気の済むまでオバカスするなり、バーザム×4とかでチーム優勝戦に挑むなり、楽しみ方はアナタ次第☆ |バイオセンサー|(ばいおせんさー)| |分類|装備| >説明:狩りにおいては誰もが装備しているであろう必須アイテム。 >これを装備した状態で戦闘に勝利すると、もらえる戦果の上限がアップする。 >上限がアップするだけで下限の引き上げは行われないので実感が薄くなりがちだが、つけているといないとでは戦果に天と地ほどの差が出る。 >なお、装備している状態で熟練度がアップすると直感が上昇する。 |ヒート武器|(ひーとぶき)| |分類|武器| >説明:主に近接戦用武器に付与されている能力「ヒート属性」を所持した武器。 >フェイズシフトやシールドを無視する。 >実弾武器なのでIフィールドでも無効化できない。マジか >近距離用のヒートホークやヒートロッド、プラズマリーダーなどが持つ。 |ビームバリア|(びーむばりあ)| |分類|装備| >説明:ビーム攻撃を無効化できる装備。さらにIフィールドと違いENの待機消費もなし。 >PS装甲機にシールド武器と合わせて乗せると外道だが・・・ >どう見ても厨装備です。 >本当にありがとうございました。 >※実はダメージ量が機体のEN量より大きいと破られるという弱点がある。 > バリアを破る程の威力というのはつまり機体の耐久なんか上回ってたりするわけでして…… > 本当にありがとうございました。 >もっとも、破られても軽減はしてくれるので便利な装備。 >発動時の消費は一律20で、ABCマント&Iフィールドと比べて最も燃費がいい。 >重量が20なので装備重量の低い機体には装備できないのが惜しい…… |フェイズシフト|(ふぇいずしふと)| |分類|機体能力| >説明:SEED系列の機体がもつ特殊能力で、Iフィールドとは逆に実弾兵器を防御する。 >Iフィールドと同じく待機EN消費があるが、Iフィールドとは違い消費は毎ターン一律10。(最大ENの4分の1以上ある場合のみ発動する) >さらにENが最大値の四分の一以下になるとフェイズシフトダウンを起こし、それ以降フェイズシフト効果は発動しなくなる(待機消費も無くなる)。 >実弾を食らったときに、現EN-((ダメージ量÷2)+1)のEN消費をして本来受けるはずのダメージを無効化することができるというシステム。 >相手の武器の攻撃力が高いほど減少値が致命的なのでプロペラントタンクやEN改造は非常に有効だ。 >「武装無し」による攻撃は防げるが、武器の射程範囲外における攻撃はしっかりもらうという弱点がある。 |不壊仕様|(ふかいしよう)| |分類|用語| >説明:MSTでは優勝戦などの際、まれに戦闘終了後に機体のステータスが減少する。 >だが、傷がつく確率は機体の運動性と装甲の数値差から算出されるので、そこを利用して傷を防ぐ事ができる。 >つまり、改造によって装甲と運動性の数値を同じ状態にするのである。 >そうした改造の施された機体を「不壊仕様」と呼ぶ。 >注意点として、この状態でも特定の特性をつけていたり地形適正が悪かったりすると傷がつくことがある。 >不壊仕様のメリットは、得意な地形であれば傷が付くことは無いので、傷を気にせず優勝戦に参加出来ること。 >デメリットは装甲=運動性の状態にするため改造の自由度が減ることである。 >尚、機体の装甲や運動性の数値が変化するシールド系や運動性アップ系の装備を利用しての不壊仕様は無意味。 >格納庫で確認できる機体本来の数値でなくては不壊仕様とみなされない。 |フラナガン博士|(ふらながんはかせ)| |分類|人物| >説明:全MSTユーザーの憎悪の対象(2)。 >訓練でそれなりに結果を出してるのに小言を言われたり膨大な寄付をしてるのに全く名声が上がらなかったりする。 >そして寄付したポイントはどこへ消えるのか… >〉〉ふむ、これだけやって、やっとか・・・。 >〉それはこっちの台詞だ!ぶち殺すぞヒューマン!! >分かりましたから落ち着いてください >ちなみに能力訓練費の計算式は「能力値^2/4/熟練度+α」とのこと  双葉MSTではおじさまが異次元訓練してくれます。 |ブルー3号機|(ぶるーさんごうき)| |分類|MS| >説明:宇宙の悪魔(嘘) >地上適正最高のニムバス専用ブルー2号機(通称ニムブル)と双璧を成す機体。 >……の筈なのだが、こいつより宇宙適正の高い機体はザクレロやクロスボーンX2など何体かいるのでやや影が薄い。 >基本能力も運動性が僅かに高い以外全てニムブルに劣っている……とは言えEXAMシステムがあるので十分強機体。 >ニムブルと同じく比較的低レベルなうちに入手できるのが強み。 >しかもニムブルは高機動型試験機→イフリート→イフ改……と乗り換えて手に入れるのに対し、こちらは普通に購入できるのでお手軽。 >結果的にニムブルと人気がほぼ互角なのはこの辺の事情から伺える。 >相変わらずマリオンがうざったいので注意……ユウ・カジマになりきって雑音を耐えますか? >「……!」(無理!) |プロトタイプ・ザク|(ぷろとたいぷ・ざく)| |分類|MS| >説明:MST最弱にして最も重要な機体。なんとボールよりも弱い。 >機体レベルが最低なので戦闘による戦果獲得が最も望める。 >強くなったら耐久をカスタムしたこれに乗ってアドラステアを狩ろう。 |ホバートラック|(ほばーとらっく)| |分類|その他の機体| >説明:恐らくMSTでもっともコストパフォーマンスが高いであろう機体。 >130ポイント、名声0で地上適正5、索敵130というありえない性能を誇る。 >マジか 落ち着け >オマケに装備重量は20もあり、それなりに重い装備も搭載できる。 >耐久をフルカスタムすれば熟練度が上がった後も末永く相棒として使える機体。 |ボール|(ぼーる)| |分類|MA| >説明:MSTでよく見かける機体。 >原作ではやられキャラだが、MSTではやたらめったら強かったり倒すと驚くほど経験値を貰えたりするとんでもないヤツである。 >アームパンチを装備すると繋留用ワイヤーになる。 >こいつで高機動型ザクを振り回せ! (元ネタはFFの断末魔のセリフか? ↑「ウボァー」はとしあき時代から虹裏住人全員の断末魔です。 シュールストレミングの開封や鳩サブレの襲撃に遭った際には一緒に叫びましょう。 **ま行 |ミネルバ|(みねるば)| |分類|戦艦| >説明:種死の元・主人公の母艦。 >狩るとアドラ並に戦果がもらえる。耐久500も低いのになぜなんだー |ミラージュコロイド|(みらーじゅころいど)| |分類|機体能力| >説明:ブリッツガンダムが持つ機体能力。通称ミラコロ。 >現ENが最大ENの4分の3以上の場合、発動する。 >EN消費は10でPS装甲との同時併用が可能となっている(つまり毎ターンのEN消費は20)。 >ミラージュコロイド発動中は相手の索敵判定を必ず0にし索敵失敗にさせるため、直撃をほぼ避けることが出来る。 >プロペラントタンクと併用することにより、武器次第だが十数ターン維持できるので非常に強力だ。 双葉仕様ではEN消費値が5%? |名声|(めいせい)| |分類|用語| >説明:機体購入や特性開発で必要となるポイントの事。 >主な取得方法は…… >①優勝戦にて勝利する。 >②トーナメントに出場し勝利する、または相手機体を倒す。 >③フラナガン機関に金を貢ぐ。 >機体購入時には多い場合で200以上名声を使う。派生機も考えればこの倍以上払う必要がある機体もある。 >なので、①や②でちまちま貯めるよりは③の方法を取るのが望ましい。 >特性「ずうずうしい」(※)をつけるとフラナガン博士を恐喝して取得名声が増える。 ※双葉仕様では『パス・オ・シエロ』 入手ポイントが多い双葉仕様だとトーナメントの需要が少なく…ウゥ! |メリクリウス|(めりくりうす)| |分類|MS| >説明:言わずと知れた赤いやつ。肩どころか全身赤い。 >ダブルシールド禁止になるもプラネイトディフェンサー+シールド武器の隠れ2枚盾は装備可能。 >プラネイトDはビームも無効にできるため非常に強力だ。 >不遇のW系でビルゴと共に唯一活躍できる機体……かも。 **や行 |優勝戦|(ゆうしょうせん)| |分類|用語| >説明:一言で言えばプレイヤー同士の演習試合。個人戦とチーム戦がある。 >シミュレーターと違って機体が傷ついたりするので初心者は注意! >地形が仮想空間の場合は傷がつかないのでお約束のように人が殺到する。 >優勝戦のメリットは、勝利した際に名声が得られる場合があること。そして重要なのは機体熟練度が必ずあがること。(※) >連勝記録を作ろうとか、名声独り占めだぜ!とかやる人は嫌われる。 >具体的な行為として…… >①こまめに機体を整備する、戦術を変える。 >②シールド+Iフィールドのような実弾&ビームを弾く厨装備をする(一方ならあり) >③戦艦のような圧倒的なユニットで居座る。 >やめてよね、そんな縛りがあったら僕が勝てないじゃないか!! >って言う人は厨機体で勝った後、弱い機体に乗り換えるなどをして下さい。 >そうすれば文句は言われないでしょう。 >日本人なら譲り合いの精神で仲良く戦おうね♪ ※機熟が上昇するのは個人優勝戦のみで、他はシミュと同じランダム。 **ら行 |ランキング|(らんきんぐ)| |分類|用語| >説明:飾り。 **その他の行 |ABCマント|(えーびーしーまんと)| |分類|装備| >説明:ビーム兵器を無効化する装備。 >ビームバリアの弱点を克服し、Iフィールドの特性を盛り込んでいる。 >待機時の消費が無く、軽い。そして完全無効化できる優れもの。 >だが、最も燃費が悪いのも特徴。なんと発動時には最大ENの1/10も消費してしまう。 >残ENが1/10より低くても防ぐため、ちゃんと10回防ぐ場合もあるが、次のターンにはENがすっからかん。どうせいっちゅうねん! >こんな具合に「使えねー」と一瞬思うが、重量が少ないのでEXAM系の機体には有難い装備だ。 >EXAMと同じく、オールドタイプのEN回復でも結構使える装備に化ける。 |Dガンダムサード|(でぃーがんだむさーど)| |分類|MS| >説明:ダリー・ニエル・ガンズが搭乗したガンダム。 >元は作業用だったDガンダムファーストをセカンド→サードと改修した機体。 >MSTでは作業用ザクから乗り換えることになる。 >3回もの乗り換えと名声200ちょいを払って得られる能力はと言うと……正直微妙(泣) >耐久は平均的な500。装甲も普通に50。運動性は上位機体としては物足りない98(中途半端に高いお陰で不壊仕様にもしにくいというオマケつき) >マシだが高くはない索敵84……地形適正も突出したものが無く、狩りにも向いてるわけじゃない。 >特殊能力としてはありふれている近距離倍化を軸にするしかない機体。 |Ex-νガンダム|(いくす-にゅーがんだむ)| |分類|MS| >説明:Hi-νガンダムからの乗り換えで入手できるNT機。 >漫画ガンダムレオンに登場。元はMG1/100νガンダムの改造品。 >全体性能が極めて良い上に、特殊武装のνハイパーバズーカによる特攻はもはや外道。 >チーム戦でEx-ν×2のコンビなどを禁止している所も…… >短所としては一回の改造につき25000もかかる為、フルチューンするのがめどい事ぐらいか? |ENチャージ|(えねるぎーちゃーじ)| |分類|武器効果| >説明:多くのEN消費型射撃武器に隠されてる能力。まぁ主にビーム兵器だけど。 >発射ENが足りなくなると、機体の最大ENの5%ずつ回復し次弾を発射しようとする。 >400なら消費20、600なら消費30のEN武器が使い放題という寸法。 >EXAMのように常に最大を保つのではなく、常に最低限を確保するという形。 |EXAM効果|(えぐざむこうか)| |分類|機体能力| >説明:一部の機体能力、またはある武装を装備することで発動する効果 >リミッター解除(通常装備)、ハイパーモード(特殊装備)、EXAM(機体能力)の三つがEXAM効果と呼ばれる。 >この効果が発動している間は…… >基本反応値=基本反応値+(運動性×2) >武器攻撃力=武器攻撃力×2 >となるため非常に強力であるが、一定の確率でオーバーヒートし、効果の恩恵を発動以後失う。 >また、オーバーヒートしたターンに限り、基本反応値及び武器攻撃力が0になるというデメリットがある。 >オーバーヒート確率は…… >リミッター解除が3ターン目まで30%で以後は50%。 >ハイパーモードが一律5%。 >EXAMは3ターン目まで10%で以後は50%だが、これに限り現ENの10%を回復するという効果が備わっている。 >このEN回復はオーバーヒート後も効果が続くのでEN消費型の武器と相性が抜群。 >大型ビームサーベルなどの消費ENが多く、ENチャージの無い近距離武器をデフォで無限に使えるのはEXAM系機体だけ!! |FAZZ|(ふぁっつ)| |分類|MS| >説明:下のV2ABと同じく種死機体を除けば最強クラス。 >NT専用機なのでNTだと索敵・攻撃力上昇。必要名声が200とコストにも優れる。 >難点は運動性が低いことくらいで不壊仕様カスタムもかなり楽にできるやつ。 |Iフィールド|(あいふぃーるど)| |分類|機体能力| >説明:ENを消費することで、ビーム兵器を問答無用で無効化する能力。 >装甲を無視してダメージを通すビーム兵器に対する装備としてはかなり効果的。 >しかし、常にENを消費してしまうという大きなデメリットがあり、発動時にEN30を消費するため、生半可な機体ではすぐにガス欠を起こす。 >なお、待機消費ENは最大ENの2,5%であり、最大ENを上げても相対的に消費が増える。 >特性「あたらしもの好き」(※)で消費ENを軽減可能。 ※双葉仕様では『としあき』 |PK|(まくろちぇっく)| |分類|MES| >説明:マクロだと報告する事。又はマクロだと疑惑をかける事を指す。 >1度目は数日戦闘冷凍される、2度目は駄目らしい。 >MSTでPKは無いがマクロチェックがMSTのPKにあたる行為である。 >これで居心地を悪くし出て行った「」は数知れず。 |PSアーマー|(ふぇいずしふとあーまー)| |分類|装備| >説明:実弾武器を無効化する装備。SEED系機体以外でもこれを装備すればその能力を得ることが出来る。 >特別重くもないので便利だが、シールド系に比べて機体能力が大きく変わる点には注意しておこう。 >詳しくはフェイズシフトの項にて。 |V2アサルトバスターガンダム|(ぶいつーあさるとばすたーがんだむ)| |分類|MS| >説明:恐らく種死5機(スーフリ、無限正義、伝説、運命)を除けば最強クラスの機体。 >NT専用機ではないので強化人間でもOTでも作れる。必要名声最低330で作れる。 >Iフィールドがデフォで付いてるのでEN消費が大きく長期戦には向かないのが欠点と言えば欠点。 |Wガンダム0|(ういんぐがんだむぜろ)| |分類|MS| >説明:トールギスを元に科学者が開発した最強のガンダム。 >コロニーを一撃で沈めるツインバスターライフル、大気圏でも活動できるバード形態、未来予知にも等しい能力を持つゼロ・システムなどなどトンデモ装備満載。 >……のはずが、MSTではVを除く平成ガンダム不遇によって相当ダメダメな能力である。 >でも時代背景は同じG-UNIT系はかなり優遇されている。何故なんだー |Zガンダム|(ぜーたがんだむ)| |分類|MS| >説明:カミーユ・ビダン設計のMS。ウエイブライダーへの変形が可能。 >この機体自体よりも派生機のクワトロ専用Zやアムロ専用Zのほうが良く見かける。 >耐久が0になってもハイパー化して粘れるあたり上手くやれば使えるかも… ---- - ふと思ったがマクロチェックてPKキラー以上に冗談にならん行為な気が -- ぷル (2005-12-21 13:51:01) - 何回かあったけど&br()ここ違うんじゃね?的な意見はこっちのコメント欄に書き込めば&br()気付いた人が編集してくれると思うから、よろしく -- 非魔人 (2006-09-16 09:41:43) #comment(vsize=5,nsize=20,size=50)
#contents ---- **データーベース ここはMSTに関するデーターを主に載せていくページです。 ※基本的にMST全般について書いてあるので、双葉MSTと名称等が違う箇所も多々あります。  が、気にしたら負けです。メニューの双葉MSTコーナーにて解決して下さい。 ※懐かしき3秒MSTのURL……  http://burakku.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/gandamu/index.cgi?mode=mstinit  双葉仕様と通常MSTの違いを体感したい人はプレイしてみては? ---- 色々編集してくれて㌧ テンプレ |正式名称|(せいしきめいしょう)| |分類|MS,MA,戦艦,その他の機体,人物,台詞,ネタ等| >説明: >アンカーを打つと囲まれる 見栄えを良くしている為にやっているからそのまま打ってくれても良い ---- **あ行 |赤肩|(あかかた)| |分類|ネタ| >説明:勢力のメンバーの赤肩が茶で赤肩な事を言って流れ的に赤肩言い合い祭りになった。 >ログを残して置こうと思い古き良きを伝える赤肩ページを作った。 >赤肩本人はその間何故か礼拝しっぱなしだった。 >どうやら赤肩にも礼拝する習慣があるらしい。様々な礼拝文化があるのだなと思った。 |アストナージ|(あすとなーじ)| |分類|人物| >説明:全MSTユーザーの憎悪の対象。 >〉悪いな、失敗しちまった。 >〉まぁ運が無かったってことで丸くおさめようや。 >ジャンク屋とは違い、カスタム成功率が高い。人生送りバントだっていいじゃない。 >機体購入の際はボールに乗り換えないと搭乗中の機体が破棄されるので注意! 双葉MSTでは阿部さんが機体を掘ってくれます。 |アドラステア|(あどらすてあ)| |分類|機体| >説明:MST初心者ならば誰もが憧れる最重量級戦艦。 >ケタ外れの耐久を持ち、変形によって地上も宇宙も水中だってどんとこい。 >まさに最強……のように見える機体だが、主な使用法は狩られ役。 双葉MSTに実装されたどー! |アプサラスⅢ|(あぷさらすすりー)| |分類|MA| >説明:ギニアス兄さん(CV.速水)が頑張って作ったMA。 >空中適正5(+375)。空中適正の高い機体は数が少なく希少価値。 >耐久720、装甲80、索敵90、EN700と高い名声を支払った甲斐あって強い。 >だが、こいつをよ~く見てくれ。 >※アプサラスⅡ…装甲83 >これはつまり、CV.速水のち○こよりもCV.17歳の乳首の方が固いって事かぁー!? >ウゾダドンドコドーン!! ここでトリビア、アプサラスはインド神話の妖精の名。日本で言う天女の事である |運動性|(うんどうせい)| |分類|用語| >説明:機体の命中、回避、移動能力に影響を与える機体固有のパラメーター。 >1上昇するごとに、各距離における命中、回避率が2上昇する。 >さらに機体の運動性の値が6上昇する毎と、操縦の値が100上昇する毎に移動力が1上昇する。 >これが低いといくら移動を意識しても敵の移動力のほうが上回ってしまう。 >鈍臭い機体は自分の射程に入れないままボコボコにされるという悲劇が待っている。 >上位ランカーと戦うときの移動負けを補うために機雷で足止めや相手と同じ武器を使いダメージ率を上げることが重要。 >とくに狩りの際はダメージを受けないことが基本なので、これを上げて敵の射程外から攻撃を繰り返すのが基本となる。 >ちなみに、運動性が索敵の2倍以上だと索敵失敗が起こり易くなる。 >機体のスピードに索敵がついていけないということだろうか? これは運動性特化機体の弱点その1だ。 >運動性は高いのに敵に攻撃が当たらない場合は索敵の数値を確認しよう。 |オバカス|(おばかす)| |分類|用語| >説明:オーバーカスタマイズの略称。機体レベルによって定められている回数以上のカスタムを施すこと。 >いいのかい? 俺は限界だってカスタムしちまう男だぜ? >うほっ、いい改造 >ってな具合に上手くいくとは限らないのがMST。 >失敗すると能力がマイナスされてもれなく童貞喪失しちゃう! >オバカスはすればするほど失敗率が上昇するので自分で限界を見極めるのが大事。 >成功率を上げたければ人間嫌い(※)の特性をつけよう。 >ちなみに、耐久1ボールのような機体はオバカス失敗を繰り返すことによって生産される。 >機体熟練度を利用して運動性1なのに速い機体なんてのも作れるゾ! ※双葉仕様では『俺』 |俺は「」|(おれは「」)| |分類|勢力| >説明:昼のimgにMSTのスレが立ちそこでここを紹介してもらい入った。 >当時はプリンシェイクと妖夢と俺しか「」はいなかった。 >その後ゴッドワルド中尉から初めてしもんきん!しもんきんじゃないか!と伝言を貰う、嬉しかった。 >そして「」のキャラがちらほら登録し始めたので「」の勢力を作る流れになる。 >立ち上げたのはゴッドワルド中尉で初代体長。その後しもんきんが引き継ぐことになった。 >05年9月12日に立ち上げ。 >勢力名はぐぐっても出てこないように俺は「」になった。 (泣かせるなボュゲ プリンシェイク) **か行 |ガンダムエルオーブースター|(がんだむえるおーぶーすたー)| |分類|MS| >説明:「」ならG-UNITも語れそうだ。 >作成に必要な名声はV2ABに相当するが高い運動性と可変機であるところや遠距離戦闘強化能力を持つことから意外と人気機体。 >MA形態では脅威の運動性140を誇る。 >これはクロスボーンガンダムX2、クワトロ専用ウェイブライダーに並ぶ最高数値だ。 >だが、得てして運動性特化機体と言うのは機体熟練度上限が低い。これを敬遠するプレイヤーもいるが、やはり高い移動力は魅力だ。 >強化人間でかつ遠距離戦闘が得意なら作る価値あり。 |ガンダムグリープ|(がんだむぐり-ぷ)| |分類|MS| >説明:ガンダムグリープとは、漫画『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』に登場する架空の兵器。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より。 >作成するまでめどい手順を追うのが面倒だが機体能力はなかなかのもの >地形の適性にマイナスがないのも魅力。 >何より素晴らしいのはビーム被弾時にEN30を消費することでビームを完全防御できるリフレクターシールドの存在。 >ビームバリアよりコストは高いがIフィールドと違い、待機消費が無いのでEN切れしにくいのが特徴。 |ガンダムDX|(がんだむだぶるえっくす)| |分類|MS| >説明:機動新世紀ガンダムXにおける後期主役機。NT機。 >ガンダムX→ガンダムXディバイダー→ガンダムDXという形で乗り換えられる。 >性能としては後述のガンダムXをより極端にした感じ。 >ツインサテライトキャノン+高性能ジェネレーターの組み合わせは威力600にも及び、各性能値にもよるがマトモに直撃すれば大抵の敵は一撃で葬れる。 >ただし、相変わらずIフィールドには完璧に無効化されるので注意。 >GファルコンユニットガンダムDXに乗り換え可能。 |ガンダムX|(がんだむえっくす)| |分類|MS| >説明:ガロード・ランやジャミル・ニートが搭乗したNT専用MS。 >背部に搭載したサテライトキャノンはコロニーをも一撃で破壊できる。 >しかしMSTでは消費ENが多い割りにビーム兵器なのでIフィールドによってあっさり無効化可能。 >専用武装のシールドバスターライフルもENチャージ機能がなく使い勝手は今一つ。 >この機体使うなら素直にビームランチャーやナギナタなどよく使われる装備が一番かも。ただしガトリングシールドは派生でシールドバスターライフルになるので注意。 |傷|(きず)| |分類|用語| >説明:優勝戦、チーム優勝戦、個別戦闘にて戦闘した後、一定の確率で機体能力のどれか(装備可能重量以外)が1下がる。 >これを「傷がつく」と言い、ついた傷は修復することが出来ない。 >これは機体の装甲と運動性の数値の差が大きいほど発生しやすくなっている。 >そのため運動性特化機体などはシミュ&大会でしか使用しない。というのが主流である。 >「能力下がるなら優勝戦なんかシカトすりゅ!!」 >落ち着け。傷がつくのを防ぐ方法もちゃんとございます。 >詳しくは不壊仕様の項にて。 |機体コスト|(きたいこすと)| |分類|用語| >説明:機体のコスト。 >機体レベルとプレイヤーの熟練度の高さによって上下する。 >これが高いと整備費が上がったり、大会で強機体制限されたり地味に悲しい。 >初期の頃は整備費0だったりするので、多くのプレイヤーは機体コストの如実な変化に驚いたことであろう。 >機体コストは機体それぞれに割り当てられている数値があり、それプラス4回改造する毎にコストが1上がる仕組み。 |機体熟練度|(きたいじゅくれんど)| |分類|用語| >説明:機体に定められた熟練レベル。通称機熟。 >1上がる毎に命中回避に+2の補正がかかる。 >機体レベルが低ければ低いほど上限が高いので、適当にオバカスして機熟を上げた雑魚機体は見た目より強かったりする。 >機体熟練度は自分の熟練度が低いほど上昇し易い。 >オバカス機体を作った後にキャラリセ→機熟上げというプロセスを用いるプレイヤーは多い。 >また、常識外の機動性を阻止するため、運動性が高ければ高いほど機熟上限(※)が低くなる仕様になっている。 >カスタムによる機熟上昇も、運動性に限って他のステータスの半分。運動性特化機体の弱点その2である。 >上記の具体的な数値は改造1回で相性が+10上がるが最終的な数値は相性-運動性なので運動性を改造すると実質+5相性しか上がらない ※双葉MSTでは機体相性と表記されている。 |機体レベル|(きたいれべる)| |分類|用語| >説明:機体の性能によるランクみたいなもの。ハンデとしての役割を持つ。 >これが高い機体は能力も例外なく強いのだが、その分機体コストの上昇にも繋がる。 >計算式は…… >((耐久+EN+重量+名声)+装甲*2+運動*5+索敵*5+(地上、水中、宇宙、空中の地形適正*50(マイナスは0で計算)+NT(強化)LV*50)/50+0.999(端数切捨て) >なかなかに複雑である。ちなみに安全カスタム回数も機体レベルで決まる。計算式は…… >20-(機体レベル-40)/6 >狩りの場合、相手との機体レベルと熟練度の合計差が50以上ないと戦果が減少してしまう。 |キャラリセ|(きゃらりせ)| |分類|用語| >説明:キャラクターリセットの略。倉庫の機体と名声以外全てリセットする。 >能力は約1/100~1/1000? とにかく下がる。場合によっては初期以下になる。 >特性やスキルは勿論無くなる。ポイントも1/10。(※) >散々なように見えるが、その利点は熟練度が0に戻ること。 >熟練度が低いと機熟がガンガンズンズングイグイ上昇♪するため、いくつかオバカス機体を作ってからキャラリセする人は意外と多い。 >機熟500オーバーの機体を育てるには時間が果てしなくかかるので、せっかちな人はキャラリセしちゃえ! ※双葉MSTではキャラリセ後のポイントが1000で固定。 |旧ザク|(きゅうざく)| |分類|MS| >説明:MSTでは、登録したばかりのプレイヤーに与えられる機体。 >原作ではガデムが駆り、そこそこの活躍を見せた。 >そのせいかMSTでも意外に強かったりする。ショルダータックルを付けての一撃は、初心者に「この機体最強じゃね?」と思い込ませる程(だと思う)。 >まぁ、その直後に現実を知る訳であるが。 >初心者専用のイメージがありがちであるが、旧ザクをフルカスタマイズしているプレイヤーもいるかもしれないので、そういう意味では気が抜けないヤツだ。 |グラブロ|(ぐらぶろ)| |分類|MS| >説明:水中用MAの代表。ちゆうか他に強い水中用機体ってほとんど無い…… >序盤から手に入り、しかも改造を施せばなかなか強かったりする。 >この機体なら水中でライバルの憎らしい機体を即レイプできる……かも? |クロスボーンガンダム2号機|(くろすぼーんがんだむにごうき)| |分類|MS| >説明:通称クロスボーンX2(こちらの方が短いのになぜ採用しないのか子一時間(ry >宇宙適正最高の6。加えて運動性140という驚愕のスペックを誇る。 >基本的に運動性の高いF90系統の機体の中でも運動性トップ。ちゆうかMS総合1位。 >ただし、同じクロスボーン兄弟(X1及びX3)と比べると耐久と装甲が下がっているのが弱点。特に耐久は420と上位機体としてはやや心細い。 >ザビーネやーらけー まぁ脱出機構あるんだけどね。 >また、宇宙以外の適正は期待できない。 >勿論高い運動性=高い移動力なので強機体には違いないのだが…… |クワトロ専用ウェイブライダー|(くわとろせんよううぇいぶらいだー)| |分類|MA| >説明:クワトロ専用ZガンダムのMA形態。 >通常の三倍速・・・くはないけど超速い。(運動性140) >そして何故か装甲も無印Zより高い。 >これではカミーユが可哀想だ。 >アムロ専用機も同等の能力を持つが、作る過程がクワトロ機と比べてめどいので見かける事は少ない。 |ゴッドガンダム|(ごっどがんだむ)| |分類|MS| >説明:NT強化、近距離強化、脱出、特殊装備ハイパーモードとキングオブハートの名にふさわしい豪華な能力を持った機体。 >作成コストもその能力からすればかなり安い。何故か強化専用機。 >めちゃくちゃ強いように見える(実際強いけど)が、足止めに滅法弱く >ビームバズーカ等の火器を持ち出す漢らしくないドモンが後を絶たない。 >必殺技のゴッドフィンガーは役立たず。泣ける。 >風雲再起に乗り換え(?)出来るが、ハイパーモードが使えなくなる。何故だ。 >近距離強化{近接(0~33)において、基本反応値が2倍になる}の特殊能力があるので近距離の間合いで戦えれば十分強い。 >またハイパーモードの効果も加えればまさに外道。 >ハイパーモードの効果はEXAM効果の欄を参照。 **さ行 |索敵|(さくてき)| |分類|用語| >説明:機体の命中、回避能力に影響する機体固有のパラメーター。 >1上昇するごとに、各距離における命中、回避率が2上昇する。 >これが低いと戦闘中に「索敵失敗」が起こり、著しく能力値が低下する。 >具体的な低下量は「武器の攻撃力が50分の1」「命中率が10分の1」である。 >これを見ても解るとおり、索敵能力は機体能力の中でもかなり重要な数値。 >高ければ高いほど攻撃が直撃しやすくなり、結果一撃必殺の攻撃力を手にできる。 >クリティカルしてもダメージ2桁とか日常茶飯事だぜ!って人はもっと索敵に力を入れましょう。 |ザクレロ|(ざくれろ)| |分類|MA| >説明:宇宙用MA。宇宙適正は最高の6。 >簡単に購入できるMAなので序盤の狩りには使える。 >近距離では特殊能力が発動して敵の攻撃を半減させたり強そうに見えるのだが、如何せん基礎能力が低い。 >低コスト大会か、オバカスしまくって無理矢理出撃する? デミトリー「止めたって無駄だ、俺は行くぜ!」 |シャア専用ザクⅡ|(しゃあせんようざくつー)| |分類|機体| >説明:言わずと知れた赤い彗星の機体。運動性が高く、何故かジオングからの派生。 >え?3倍の速さ? それはあれだ、運動性上げろ。 |熟練度|(じゅくれんど)| |分類|用語| >説明:その名の通りプレイヤーの熟練度。レベルと同じようなもの。 >これが高いと敵に与えるダメージがそこはかとなく上がったり、命中、回避に補正が加わったり、弱者との対戦で出鼻を挫かれたり、機体コストが上がったり、機熟が上がり難くなったり…… >アルェ!? 悪い事の方が多いじゃんっ!! >まぁあれです。強くなること即ち修羅の道~♪ ジェントル・チャップマン「戦士とは、強くなればなるほどその修羅の道から抜け出せなくなるものなのだ!」 |シールド|(しーるど)| |分類|装備| >説明:機体にシールド効果を付与するパーツ。 >これを装備していると敵からのビーム、シールド無効攻撃以外を時々防ぐことが可能となる。 >ガトリングシールドなど、一部の武器にもこの効果を得られるものがあり、これとシールドを同時に装備するとシールド効果を二重に得ることができる。 >これをダブルシールドと呼び、理不尽なほどにガシガシ敵の攻撃を防ぎまくったため、一部のMSTでは反則とされた。現在は大抵のMSTで使用不可能に調整されている。 >もっとも、ダブルだろうとビーム及びシールド無効武器なら通常シールドと同じ確率で攻撃が通るのだが…… >特性「頑丈」をつけるとシールド発動率が上昇する。 >装甲が上がる代わりに運動性が-10される(移動力も下がる)点には注意。 |シールド破壊|(しーるどはかい)| |分類|用語| >説明:とある武装に搭載されているスキル。 >これを使うことでシールド持ちの機体にシールド解除+装甲-10という外道なダメージを与えることができる。 >ダブルシールドでキャッキャウフフしてるプレイヤーにとって最も危険なものといえる。 双葉MSTには未実装。 |水中強化|(すいちゅうきょうか)| |分類|機体能力| >説明:機体の中には水中強化という機体能力があり地形水中において、武器攻撃力を1.25倍にする効果が発動する。 >殆どの機体が水中に不向きなのでこの隠れた効果を持つ機体相手は要注意 >この効果を持つ機体は情報サイトやプレイヤー同士で聞いてくれ! >水中で攻撃力UPの武器や、高ジェネと組み合わせればかなり強い。 |ゼロシステム|(ぜろしすてむ)| |分類|機体能力| >説明:W系の一部に搭載されている能力。 >ダメージ発動時に判定が行われる。 >判定内容は1/5で攻撃の完全回避(援護射撃は防げない)、1/4で幻覚に惑わされ(麻痺と同効果)そのターンの攻撃を回避できない。 |戦術|(せんじゅつ)| |分類|用語| >説明:移動、攻撃のタイプ。 >前者は「なし」「ランダム」を除けば移動は3種類、攻撃は4種類あり、これを組み合わせることでプレイヤーの戦闘行動が決まる。 >☆移動系…「移動を意識する」は、移動力が高く能力の上下も無いバランス型。極端に移動力の低い機体以外は有効な戦術。 >「敵を足止めする」は、敵の移動力を0にする。相手が上位の場合は失敗することもある。また、能力は回避以外全てマイナス。相手の移動を邪魔したい時限定。 >「移動しない」(※)は、移動力が最も低い。その代わり、足止めとは逆に回避以外の能力全て上昇する。敵と同じ間合いで戦うことが前提なら有効な戦術。 >☆攻撃系…これは4種類とも効果が違うが、大事なのは相性。 >「攻撃重視」<「回避重視」<「撹乱重視」<「操縦重視」<「攻撃重視」 >というじゃんけん的な関係がある。 >格上の相手に対しては相性の良い戦術を選ばないとまず勝てないというぐらい重要なファクターなので覚えておこう。 >一応、人気順は攻撃>撹乱>(越えられない壁)>回避>操縦。 ※双葉MSTでは「敵を補足し移動」になってます。 他にも、「移動は考えない」などの名称のMSTもあります。 |専用武器|(せんようぶき)| |分類|武器| >その機体専用の武器。月光蝶とかサテライトキャノンのような武器はここに追いやられる。 >これがない機体が弱いわけではないが、なんとなく専用武器には魅力がある。 >数値上威力がかなり高い。しかし同時に消費ENが多いため使いにくい。 >専用武器には一部を除きENチャージ機能がないので長期戦に向かない。専用武器が糞とか言われるのはこの辺が関係している。 >弾数99とか言われても事実上10発しか撃てねーよ夏。なんて人は盗んだ通常EN武器をぶっ放そう。 >ちなみに、ビームカノンなどの使える武器が専用武器に変化すると私は発狂します。キエーーーーーーーーーーーーーッ!! **た行 |ターンAガンダム|(たーんえーがんだむ)| |分類|MS| >説明:最強無敵の反則ガンダム・・・のはずなのだが >MSTではもの凄い冷遇によって雑魚ちっくな能力になっている。 >Iフィールドを持っているのとナノスキンで地味に耐久、ENを回復できるのが唯一の救い。 |団体戦術|(だんたいせんじゅつ)| |分類|用語| >説明:勢力団体戦、自由団体戦に用いられる専用の戦術。 >簡単に言えばリーダーを守る、アタッカーを援護するといった役割分担のこと。 >リーダー(L)、アタッカー(A)、ディフェンサー(D)、サポーター(S)の四つの役割がある。 > >☆リーダーは文字通り団長的ポジション。他の役と違い一人しか設定できない、そしてやられるとその団体の負けとなる。 >上級者がつくのが必須な役割。リーダーありの大会では要注意だ。 >☆アタッカーは○○を攻撃する、と設定した人のポジション。リーダーから相手のアタッカーまで誰でも攻撃できる。リーダー同様、上級者の役割。 >露払いをするアタッカー。決定打をいれるアタッカーなど、敵陣への切り込み役。熱血漢な人にはたまらないかも。 >☆ディフェンサーは○○を防御する、と設定した人のポジション。リーダーを守ったり、サポーターを守ったり、重要な仲間の盾になる役割。 >「特になし」を防御しての引き篭もり戦法や、ディフェンサーを防御するという二段構え戦法など、やり方によっては面白いかも。 >☆サポーターは○○を援護する、と設定した人のポジション。援護する対象の攻撃力やスピードを飛躍的にアップさせるが、やられると逆に対象の能力がダウンするので、出来ればディフェンサーで防御してあげたい。 >弾薬補給の役割も担う。設定すれば大型メガ粒子砲のような武器も使い放題だ。リーダーやアタッカーをサポートして敵からの攻撃、敵への攻撃の際に自分達を有利にするが、それ以外のポジションにつくことはあまりない。 > >どの役割にどれだけ人数を割くかで勝敗が決まる。まさに戦術というに相応しい……そして相手との頭脳戦は癖になること間違いなし。 |チーム戦術|(ちーむせんじゅつ)| |分類|用語| >説明:チーム優勝戦にて用いられる戦術。 >大会の勢力戦で使われるのと似ているが、こちらは必ず自分がリーダーとなる。 >相棒を自分のディフェンサーにするか、相手へのアタッカーにするか、自分をサポートさせるか…… >少人数な分、シビアな判断が必要となる。 |地形|(ちけい)| |分類|用語| >説明:いわゆる“戦場”。 >MSTでは機体にそれぞれの地形に対する適正が設定されており、その+-によって機体の能力が上下する。 >地形の種類は5つ。地上、水中、宇宙、空中、仮想空間。地形の概念を無視する「なし」も含めれば6つか。 >MSの適正は地上~空中の四種類に対応しており、「なし」は勿論、仮想空間もMSの適正が+-0として計算される。 >ちなみに仮想空間は優勝戦において発生する傷がつかない仕様になっており、不壊仕様以外の機体でも安心して戦闘が行えるので、機体熟練度を上げるのに持ってこい。 >仮想空間=シミュレーター的な認識でいいだろう。 |適正|(てきせい)| |分類|用語| >説明:MSTでは全ての機体に地上、水中、宇宙、空中の四つの地形に対する適正が設定されている。 >ステータス画面では150とか450とか-300とか表示されているが、機体一覧では-6~6の13段階で表示される。 >計算方法は“機体一覧の数値×75=ステータス画面の適正数値”。 >戦闘時には1ターン目に“この戦場では○○の動きがなかなかに軽い”のようなメッセージが出て、自分と相手の機体の有利不利が表示される。 >なるべく相手機体の適正が低く、尚且つ自機の得意な地形で戦うのが勝利への近道だ。 >勿論、全ての地形適正が優れている機体は一部例外を除いて存在しない。 >なので、ある地形に特化した適性を持つ機体が狩りに適していると言えよう。 >基本的にMAや戦艦は汎用性重視のMSに比べて特化型が多かったりする。 >地形が刻々と変化する優勝戦や地形設定がランダムな大会などでは、どの地形でもある程度戦える機体が向いていたりもするので、特化機体以外もちゃんと大事にしよう。 >ちなみに、優勝戦において適正がマイナスの地形では不壊仕様の機体でも傷が発生する可能性があるので要注意! |特性|(とくせい)| |分類|キャラ能力| >説明:フラナガン機関の特性開発室にて付属できる能力。 >すべての特性にLv1~10まであり、高い程強力な効果を得ることが出来る。 >基本的には、いくつかの特性に限定してLv10を覚えさせるのが主流。 >主に戦闘時に発揮されるものが多いが、「ごうつくばり」や「ずうずうしい」といった戦闘以外で役に立つ特性もある。 >特性は自分の熟練度によって覚えられるLv数が決まっており、最初のうちは沢山覚えられない。 >自分の熟練度の1/10+1がLv数上限であるが、MSTによって熟練度上限が違うので何を覚えさせるか、優先度を自分なりに考えよう。 双葉MSTでは特性の名称が双葉仕様になっているため メニューの「データ」を見て自分で確認しよう。 **な行 |二段階機体|(にだんかいきたい)| |分類|機体能力| >説明:主に脱出機能を持つ機体を指す。 >この特殊を持つ機体は耐久が0以下になると2段階目に変化し、耐久を多少回復する事ができる。 >但し、2段階目になると武装が外される為(戦闘から戻れば再装備される)、戦闘力の低下は避けられない。 |ニムバス専用ブルー2号機|(にむばすせんようぶるーにごうき)| |分類|MS| >説明:地上の悪魔。 >その二つ名のとおり、地上適正は最高の6。信じられないほど軽い。 >それに加えてEXAMシステムを搭載しており、ダメージ増加にくわえEN回復能力まで持っている。 >ビームランチャー程度の装備ならEN回復が追いついてしまう。実にとんでもない。 >比較的低レベルなうちに入手でき、末永く使いつづけることが可能な高性能機。 >ちなみに、下位互換機体として普通に購入できる通常のブルー2号機もオススメ。 >唯一の欠点はマリオンがうざったいことだろう。うぜェ! **は行 |バーザム|(ばーざむ)| |分類|MS| >説明:言わずと知れたティターンズの量産機。 >性能は平凡。数値だけ見れば僅かな差だがガンダムMk-Ⅱには上回っている。 >同クラスの機体に比べてENは高めなので、メガ粒子砲でも付けて脳内で股間ビームとして楽しむのも手。装備重量いっぱいだが。 >低コストなのを活かして気の済むまでオバカスするなり、バーザム×4とかでチーム優勝戦に挑むなり、楽しみ方はアナタ次第☆ |バイオセンサー|(ばいおせんさー)| |分類|装備| >説明:狩りにおいては誰もが装備しているであろう必須アイテム。 >これを装備した状態で戦闘に勝利すると、もらえる戦果の上限がアップする。 >上限がアップするだけで下限の引き上げは行われないので実感が薄くなりがちだが、つけているといないとでは戦果に天と地ほどの差が出る。 >なお、装備している状態で熟練度がアップすると直感が上昇する。 |ヒート武器|(ひーとぶき)| |分類|武器| >説明:主に近接戦用武器に付与されている能力「ヒート属性」を所持した武器。 >フェイズシフトやシールドを無視する。 >実弾武器なのでIフィールドでも無効化できない。マジか >近距離用のヒートホークやヒートロッド、プラズマリーダーなどが持つ。 |ビームバリア|(びーむばりあ)| |分類|装備| >説明:ビーム攻撃を無効化できる装備。さらにIフィールドと違いENの待機消費もなし。 >PS装甲機にシールド武器と合わせて乗せると外道だが・・・ >どう見ても厨装備です。 >本当にありがとうございました。 >※実はダメージ量が機体のEN量より大きいと破られるという弱点がある。 > バリアを破る程の威力というのはつまり機体の耐久なんか上回ってたりするわけでして…… > 本当にありがとうございました。 >もっとも、破られても軽減はしてくれるので便利な装備。 >発動時の消費は一律20で、ABCマント&Iフィールドと比べて最も燃費がいい。 >重量が20なので装備重量の低い機体には装備できないのが惜しい…… |フェイズシフト|(ふぇいずしふと)| |分類|機体能力| >説明:SEED系列の機体がもつ特殊能力で、Iフィールドとは逆に実弾兵器を防御する。 >Iフィールドと同じく待機EN消費があるが、Iフィールドとは違い消費は毎ターン一律10。(最大ENの4分の1以上ある場合のみ発動する) >さらにENが最大値の四分の一以下になるとフェイズシフトダウンを起こし、それ以降フェイズシフト効果は発動しなくなる(待機消費も無くなる)。 >実弾を食らったときに、現EN-((ダメージ量÷2)+1)のEN消費をして本来受けるはずのダメージを無効化することができるというシステム。 >相手の武器の攻撃力が高いほど減少値が致命的なのでプロペラントタンクやEN改造は非常に有効だ。 >「武装無し」による攻撃は防げるが、武器の射程範囲外における攻撃はしっかりもらうという弱点がある。 |不壊仕様|(ふかいしよう)| |分類|用語| >説明:MSTでは優勝戦などの際、まれに戦闘終了後に機体のステータスが減少する。 >だが、傷がつく確率は機体の運動性と装甲の数値差から算出されるので、そこを利用して傷を防ぐ事ができる。 >つまり、改造によって装甲と運動性の数値を同じ状態にするのである。 >そうした改造の施された機体を「不壊仕様」と呼ぶ。 >注意点として、この状態でも特定の特性をつけていたり地形適正が悪かったりすると傷がつくことがある。 >不壊仕様のメリットは、得意な地形であれば傷が付くことは無いので、傷を気にせず優勝戦に参加出来ること。 >デメリットは装甲=運動性の状態にするため改造の自由度が減ることである。 >尚、機体の装甲や運動性の数値が変化するシールド系や運動性アップ系の装備を利用しての不壊仕様は無意味。 >格納庫で確認できる機体本来の数値でなくては不壊仕様とみなされない。 |フラナガン博士|(ふらながんはかせ)| |分類|人物| >説明:全MSTユーザーの憎悪の対象(2)。 >訓練でそれなりに結果を出してるのに小言を言われたり膨大な寄付をしてるのに全く名声が上がらなかったりする。 >そして寄付したポイントはどこへ消えるのか… >〉〉ふむ、これだけやって、やっとか・・・。 >〉それはこっちの台詞だ!ぶち殺すぞヒューマン!! >分かりましたから落ち着いてください >ちなみに能力訓練費の計算式は「能力値^2/4/熟練度+α」とのこと  双葉MSTではおじさまが異次元訓練してくれます。 |ブルー3号機|(ぶるーさんごうき)| |分類|MS| >説明:宇宙の悪魔(嘘) >地上適正最高のニムバス専用ブルー2号機(通称ニムブル)と双璧を成す機体。 >……の筈なのだが、こいつより宇宙適正の高い機体はザクレロやクロスボーンX2など何体かいるのでやや影が薄い。 >基本能力も運動性が僅かに高い以外全てニムブルに劣っている……とは言えEXAMシステムがあるので十分強機体。 >ニムブルと同じく比較的低レベルなうちに入手できるのが強み。 >しかもニムブルは高機動型試験機→イフリート→イフ改……と乗り換えて手に入れるのに対し、こちらは普通に購入できるのでお手軽。 >結果的にニムブルと人気がほぼ互角なのはこの辺の事情から伺える。 >相変わらずマリオンがうざったいので注意……ユウ・カジマになりきって雑音を耐えますか? >「……!」(無理!) |プロトタイプ・ザク|(ぷろとたいぷ・ざく)| |分類|MS| >説明:MST最弱にして最も重要な機体。なんとボールよりも弱い。 >機体レベルが最低なので戦闘による戦果獲得が最も望める。 >強くなったら耐久をカスタムしたこれに乗ってアドラステアを狩ろう。 |ホバートラック|(ほばーとらっく)| |分類|その他の機体| >説明:恐らくMSTでもっともコストパフォーマンスが高いであろう機体。 >130ポイント、名声0で地上適正5、索敵130というありえない性能を誇る。 >マジか 落ち着け >オマケに装備重量は20もあり、それなりに重い装備も搭載できる。 >耐久をフルカスタムすれば熟練度が上がった後も末永く相棒として使える機体。 |ボール|(ぼーる)| |分類|MA| >説明:MSTでよく見かける機体。 >原作ではやられキャラだが、MSTではやたらめったら強かったり倒すと驚くほど経験値を貰えたりするとんでもないヤツである。 >アームパンチを装備すると繋留用ワイヤーになる。 >こいつで高機動型ザクを振り回せ! (元ネタはFFの断末魔のセリフか? ↑「ウボァー」はとしあき時代から虹裏住人全員の断末魔です。 シュールストレミングの開封や鳩サブレの襲撃に遭った際には一緒に叫びましょう。 **ま行 |ミネルバ|(みねるば)| |分類|戦艦| >説明:種死の元・主人公の母艦。 >狩るとアドラ並に戦果がもらえる。耐久500も低いのになぜなんだー |ミラージュコロイド|(みらーじゅころいど)| |分類|機体能力| >説明:ブリッツガンダムが持つ機体能力。通称ミラコロ。 >現ENが最大ENの4分の3以上の場合、発動する。 >EN消費は10でPS装甲との同時併用が可能となっている(つまり毎ターンのEN消費は20)。 >ミラージュコロイド発動中は相手の索敵判定を必ず0にし索敵失敗にさせるため、直撃をほぼ避けることが出来る。 >プロペラントタンクと併用することにより、武器次第だが十数ターン維持できるので非常に強力だ。 双葉仕様ではEN消費値が5%? |名声|(めいせい)| |分類|用語| >説明:機体購入や特性開発で必要となるポイントの事。 >主な取得方法は…… >①優勝戦にて勝利する。 >②トーナメントに出場し勝利する、または相手機体を倒す。 >③フラナガン機関に金を貢ぐ。 >機体購入時には多い場合で200以上名声を使う。派生機も考えればこの倍以上払う必要がある機体もある。 >なので、①や②でちまちま貯めるよりは③の方法を取るのが望ましい。 >特性「ずうずうしい」(※)をつけるとフラナガン博士を恐喝して取得名声が増える。 ※双葉仕様では『パス・オ・シエロ』 入手ポイントが多い双葉仕様だとトーナメントの需要が少なく…ウゥ! |メリクリウス|(めりくりうす)| |分類|MS| >説明:言わずと知れた赤いやつ。肩どころか全身赤い。 >ダブルシールド禁止になるもプラネイトディフェンサー+シールド武器の隠れ2枚盾は装備可能。 >プラネイトDはビームも無効にできるため非常に強力だ。 >不遇のW系でビルゴと共に唯一活躍できる機体……かも。 **や行 |優勝戦|(ゆうしょうせん)| |分類|用語| >説明:一言で言えばプレイヤー同士の演習試合。個人戦とチーム戦がある。 >シミュレーターと違って機体が傷ついたりするので初心者は注意! >地形が仮想空間の場合は傷がつかないのでお約束のように人が殺到する。 >優勝戦のメリットは、勝利した際に名声が得られる場合があること。そして重要なのは機体熟練度が必ずあがること。(※) >連勝記録を作ろうとか、名声独り占めだぜ!とかやる人は嫌われる。 >具体的な行為として…… >①こまめに機体を整備する、戦術を変える。 >②シールド+Iフィールドのような実弾&ビームを弾く厨装備をする(一方ならあり) >③戦艦のような圧倒的なユニットで居座る。 >やめてよね、そんな縛りがあったら僕が勝てないじゃないか!! >って言う人は厨機体で勝った後、弱い機体に乗り換えるなどをして下さい。 >そうすれば文句は言われないでしょう。 >日本人なら譲り合いの精神で仲良く戦おうね♪ ※機熟が上昇するのは個人優勝戦のみで、他はシミュと同じランダム。 **ら行 |ランキング|(らんきんぐ)| |分類|用語| >説明:飾り。 **その他の行 |ABCマント|(えーびーしーまんと)| |分類|装備| >説明:ビーム兵器を無効化する装備。 >ビームバリアの弱点を克服し、Iフィールドの特性を盛り込んでいる。 >待機時の消費が無く、軽い。そして完全無効化できる優れもの。 >だが、最も燃費が悪いのも特徴。なんと発動時には最大ENの1/10も消費してしまう。 >残ENが1/10より低くても防ぐため、ちゃんと10回防ぐ場合もあるが、次のターンにはENがすっからかん。どうせいっちゅうねん! >こんな具合に「使えねー」と一瞬思うが、重量が少ないのでEXAM系の機体には有難い装備だ。 >EXAMと同じく、オールドタイプのEN回復でも結構使える装備に化ける。 |Dガンダムサード|(でぃーがんだむさーど)| |分類|MS| >説明:ダリー・ニエル・ガンズが搭乗したガンダム。 >元は作業用だったDガンダムファーストをセカンド→サードと改修した機体。 >MSTでは作業用ザクから乗り換えることになる。 >3回もの乗り換えと名声200ちょいを払って得られる能力はと言うと……正直微妙(泣) >耐久は平均的な500。装甲も普通に50。運動性は上位機体としては物足りない98(中途半端に高いお陰で不壊仕様にもしにくいというオマケつき) >マシだが高くはない索敵84……地形適正も突出したものが無く、狩りにも向いてるわけじゃない。 >特殊能力としてはありふれている近距離倍化を軸にするしかない機体。 |Ex-νガンダム|(いくす-にゅーがんだむ)| |分類|MS| >説明:Hi-νガンダムからの乗り換えで入手できるNT機。 >漫画ガンダムレオンに登場。元はMG1/100νガンダムの改造品。 >全体性能が極めて良い上に、特殊武装のνハイパーバズーカによる特攻はもはや外道。 >チーム戦でEx-ν×2のコンビなどを禁止している所も…… >短所としては一回の改造につき25000もかかる為、フルチューンするのがめどい事ぐらいか? |ENチャージ|(えねるぎーちゃーじ)| |分類|武器効果| >説明:多くのEN消費型射撃武器に隠されてる能力。まぁ主にビーム兵器だけど。 >発射ENが足りなくなると、機体の最大ENの5%ずつ回復し次弾を発射しようとする。 >400なら消費20、600なら消費30のEN武器が使い放題という寸法。 >EXAMのように常に最大を保つのではなく、常に最低限を確保するという形。 |EXAM効果|(えぐざむこうか)| |分類|機体能力| >説明:一部の機体能力、またはある武装を装備することで発動する効果 >リミッター解除(通常装備)、ハイパーモード(特殊装備)、EXAM(機体能力)の三つがEXAM効果と呼ばれる。 >この効果が発動している間は…… >基本反応値=基本反応値+(運動性×2) >武器攻撃力=武器攻撃力×2 >となるため非常に強力であるが、一定の確率でオーバーヒートし、効果の恩恵を発動以後失う。 >また、オーバーヒートしたターンに限り、基本反応値及び武器攻撃力が0になるというデメリットがある。 >オーバーヒート確率は…… >リミッター解除が3ターン目まで30%で以後は50%。 >ハイパーモードが一律5%。 >EXAMは3ターン目まで10%で以後は50%だが、これに限り現ENの10%を回復するという効果が備わっている。 >このEN回復はオーバーヒート後も効果が続くのでEN消費型の武器と相性が抜群。 >大型ビームサーベルなどの消費ENが多く、ENチャージの無い近距離武器をデフォで無限に使えるのはEXAM系機体だけ!! |FAZZ|(ふぁっつ)| |分類|MS| >説明:下のV2ABと同じく種死機体を除けば最強クラス。 >NT専用機なのでNTだと索敵・攻撃力上昇。必要名声が200とコストにも優れる。 >難点は運動性が低いことくらいで不壊仕様カスタムもかなり楽にできるやつ。 |Iフィールド|(あいふぃーるど)| |分類|機体能力| >説明:ENを消費することで、ビーム兵器を問答無用で無効化する能力。 >装甲を無視してダメージを通すビーム兵器に対する装備としてはかなり効果的。 >しかし、常にENを消費してしまうという大きなデメリットがあり、発動時にEN30を消費するため、生半可な機体ではすぐにガス欠を起こす。 >なお、待機消費ENは最大ENの2,5%であり、最大ENを上げても相対的に消費が増える。 >特性「あたらしもの好き」(※)で消費ENを軽減可能。 ※双葉仕様では『としあき』 |PK|(まくろちぇっく)| |分類|MES| >説明:マクロだと報告する事。又はマクロだと疑惑をかける事を指す。 >1度目は数日戦闘冷凍される、2度目は駄目らしい。 >MSTでPKは無いがマクロチェックがMSTのPKにあたる行為である。 >これで居心地を悪くし出て行った「」は数知れず。 |PSアーマー|(ふぇいずしふとあーまー)| |分類|装備| >説明:実弾武器を無効化する装備。SEED系機体以外でもこれを装備すればその能力を得ることが出来る。 >特別重くもないので便利だが、シールド系に比べて機体能力が大きく変わる点には注意しておこう。 >詳しくはフェイズシフトの項にて。 |V2アサルトバスターガンダム|(ぶいつーあさるとばすたーがんだむ)| |分類|MS| >説明:恐らく種死5機(スーフリ、無限正義、伝説、運命)を除けば最強クラスの機体。 >NT専用機ではないので強化人間でもOTでも作れる。必要名声最低330で作れる。 >Iフィールドがデフォで付いてるのでEN消費が大きく長期戦には向かないのが欠点と言えば欠点。 |Wガンダム0|(ういんぐがんだむぜろ)| |分類|MS| >説明:トールギスを元に科学者が開発した最強のガンダム。 >コロニーを一撃で沈めるツインバスターライフル、大気圏でも活動できるバード形態、未来予知にも等しい能力を持つゼロ・システムなどなどトンデモ装備満載。 >……のはずが、MSTではVを除く平成ガンダム不遇によって相当ダメダメな能力である。 >でも時代背景は同じG-UNIT系はかなり優遇されている。何故なんだー |Zガンダム|(ぜーたがんだむ)| |分類|MS| >説明:カミーユ・ビダン設計のMS。ウエイブライダーへの変形が可能。 >この機体自体よりも派生機のクワトロ専用Zやアムロ専用Zのほうが良く見かける。 >耐久が0になってもハイパー化して粘れるあたり上手くやれば使えるかも… ---- - ふと思ったがマクロチェックてPKキラー以上に冗談にならん行為な気が -- ぷル (2005-12-21 13:51:01) - 何回かあったけど&br()ここ違うんじゃね?的な意見はこっちのコメント欄に書き込めば&br()気付いた人が編集してくれると思うから、よろしく -- 非魔人 (2006-09-16 09:41:43) - 本番OKらしいです(´-ω-)★ http://l7i7.com/ -- 俺だ (2012-01-08 02:41:38) #comment(vsize=5,nsize=20,size=50)

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