素顔をつくるわっ!
上手く、役に立つかどうか分かりませんが・・・w。
|
■左の空欄に任意の文字を入力【変換】。 ■ヒントを見ながら、 ■A-Jに自分で数字を割り当てる。 □【計算】を押す。 □計算が合うように、問題を直すか数字の割り当てを直す。( 問題を直したら【変換】を、割り当て直した時は【計算】を再度押す。) φ補足説明
|
ちょっとしたコツ。 φたす方の項目を、いきなり5つセットするより、余裕をもって3項目くらいで最初様子を見ます。 φそこで、誤差がマイナスになるように割り当てする。 φ次に、そのマイナス分で追加の言葉が何か当てはまらないかを考えてみるとか、既にセット済みの項目の言い回しを少し変えてみるとかを試みて再計算してみましょう。 (たとえば、。を追加するとか、記号を追加するとか、ださい→だっさ@ にしてみるとか・・・) φもちろん、2桁+2桁=5桁になるなんてことはナイですw。 φ特殊な記号や漢字はJのワ行に分類されますので、問題作成時は@で代用して計算してください。 |
文字表
手順+補足説明
■左の空欄に任意の文字を入力後【変換】-[c]ボタンを押すと全て「-」になります。
- 空欄で計算するとエラーになるので最低「-」はいれる。
-■変換を押すと出てくる数値について。
-最大文字数⇒5項目の中で一番長い項目の文字数
-(できれば、8文字以下になるように設問するのが適当かと・・。)
-種類数⇒変換した場合に何種類になるか。
-表に定義されていない不正な文字とみなされたもの場合、×と変換され、計算の際は0が割り当てられます。 -最終的にはなくなるように調整してください。
-種類⇒変換した場合に使われる種類。
■ヒントを見ながら
■A-Jに自分で数字を割り当てる。
-セットされている数字はダミーです。
-入力時は数字の重複のチェックはしていません。
-入力する数字は重複しないように。
-ヒントで使ってない数字にはなにが入っていても関係ない
□【計算】を押す。
□計算が合うように、問題を直すか割り当てを直す
□問題を直したら【変換】を、割り当てを直したら【計算】を押しなおす
紫の数字が本来の計。 一番下の橙の数字が誤差です。 これが0になれば足し算が成立します。