名前/説明 | ステータス | アイテム | 技能 | |
アイン=アーデント | 体力 | 22 | 長剣 レザーアーマー 盾 |
格闘:1 レザーアーマー:1 回避:1 長剣:1 盾:1 |
酒と女をこよなく 愛する戦士。 軽い性格だが、 責任感は強い。 |
知力 | 12 | ||
器用度 | 16 | |||
敏捷性 | 14 | |||
幸運度 | 14 | |||
フラージュ=ベイル | 体力 | 19 | 戦斧 レザーアーマー 傷薬Lv1 |
格闘:1 レザーアーマー:1 泳ぎ:1 回避:1 斧:1 |
ストイックな性格 の女戦士。 常に冷静さを失わ ない。 |
知力 | 13 | ||
器用度 | 15 | |||
敏捷性 | 16 | |||
幸運度 | 15 |
名前/説明 | ステータス | アイテム | 技能 | 魔法 | |
ウィル=カーム | 体力 | 16 | メイス レザーアーマー 毒消し |
レザーアーマー:1 回避:1 打撃武器:1 神聖魔法:1 |
治癒 筋力増強 |
神官戦士を目指す 若き僧侶。 石頭で、融通が きかない所も。 |
知力 | 18 | |||
器用度 | 15 | ||||
敏捷性 | 13 | ||||
幸運度 | 16 | ||||
フィオリーナ=ディアズ | 体力 | 13 | メイス レザーアーマー マヒ消し |
レザーアーマー:1 交渉:1 打撃武器:1 神聖魔法:1 |
治癒 神罰 |
人々を助けること を誓った僧侶。 まだまだ世間知ら ずな所がある。 |
知力 | 18 | |||
器用度 | 16 | ||||
敏捷性 | 14 | ||||
幸運度 | 17 |
名前/説明 | ステータス | アイテム | 技能 | |
チック=エアン | 体力 | 14 | 弓 レザーアーマー |
レザーアーマー:1 回避:1 弓:1 開錠:1 解除:1 |
まだ幼い、盗賊の 少年。 冒険を遊びのよう に楽しんでいる。 |
知力 | 13 | ||
器用度 | 17 | |||
敏捷性 | 18 | |||
幸運度 | 16 | |||
カルナ=マルク | 体力 | 11 | 短剣 レザーアーマー 傷薬Lv1 |
レザーアーマー:1 回避:1 短剣:1 探索:1 忍び足:1 |
口数が少ない盗賊の 少女。 孤独を好み、人を 避けがち。 |
知力 | 14 | ||
器用度 | 16 | |||
敏捷性 | 20 | |||
幸運度 | 17 |
名前/説明 | ステータス | アイテム | 技能 | 魔法 | |
シーティ=フォルカス | 体力 | 14 | 短剣 | 短剣:1 言語:1 元素魔法:1 |
氷の剣 眠りの砂 |
皮肉屋で理屈屋の 魔術師。 暇があれば本を読 んでいる。 |
知力 | 20 | |||
器用度 | 13 | ||||
敏捷性 | 16 | ||||
幸運度 | 15 | ||||
ファラ=ゲイン | 体力 | 11 | こん棒 | 回避:1 打撃武器:1 元素魔法:1 |
岩つぶて 攻撃力強化 |
幼さの残る魔女の タマゴ。 可愛い顔の割に、 毒舌家。 |
知力 | 21 | |||
器用度 | 15 | ||||
敏捷性 | 15 | ||||
幸運度 | 16 |
戦士は前に出て戦うもんさ。 武器での攻撃が俺たちの本領だからな。 |
両手で使う武器は強いけど、盾が持てなくなる。 ま、どっちを取るかはあんた次第だ。 |
剣が得意なヤツもいりゃ、斧を使うヤツもいる。 誰にどんな技能を持たせるか、それが大事さ。 |
色々な武器技能を持たせるより、一つの技能を 極めた方がいいと思うぜ。俺は、だけどな。 |
武器がきかないようなモンスターもいるって話だ。 そういうヤツは魔術師に任せるしかないな。 |
迷宮の中にゃ見たこともない武器があるってよ。 そんなのに限って強い敵が持ってたりするけどな。 |
俺は美味い酒と女がいれば、それで満足さ。 そのために冒険してるんだからな。 |
フィオリーナだっけ? あの僧侶。 可愛いのに、何で神様になんて仕えてるのかね。 |
カルナって女、何であんなに無愛想なんだか。 可愛げがないね、まったく。 |
ファラには話を聞いたかい?ありゃ生意気だけど いい女になるな。怒らせると怖いタイプだけど。 |
私は戦うために生きている。 それが戦士としての私の誇りだ。 |
強力な武器、頑丈な防具…… だが、使うものの腕によってはガラクタだ。 |
武器技能の選択は重要だ。折角いい武器を手に 入れても使えないのでは元も子もない。 |
力押しだけでは生き残れない。逃げる事も必要だ。 だが、逃げられない場合は死力を尽くさねばな。 |
どんな敵にも勝てるなんて思わないほうがいい。 慎重な判断こそ、生き残るためには必要なのだ。 |
ただ突っ込めばいいというものではない。 パーティそれぞれの役割を考えるのだ。 |
部屋を探索したり、古代文字を解読したり…… そんなのは私の仕事じゃない。 |
アインという男、戦士としての誇りがないのか? 昼間から酒を飲み、女を追いかけて…… |
子供といってもバカにはできない。 チックという盗賊、なかなか素質があると見た。 |
シーティは頼れる男に思える。 少なくとも、誠実さという面では、な。 |
僧侶の傷を治す力はきっと冒険に役立つでしょう。 僧侶のいないパーティなど無謀というものです。 |
戦士の皆さんほどではありませんが、 私たちにも邪悪なものと戦う力はあります。 |
死者の声に耳を傾けなさい。彼らは決して、 私たちに害をなす者ばかりではありません。 |
ゾンビやスケルトンのようなさまよえる死者は、 神の力には弱いものです。 |
僧侶は刃を持つことを禁じられています。 極力、他者の血を流さないように……。 |
迷宮の中では何が起きるかわかりません。 だからこそ、神の助けが必要なのです。 |
神や悪魔を超えた魔… そんな存在を、あなたは信じられますか? |
フラージュはとても魅力的な女性ですね……。 ……いえ、何でもありません! |
フィオリーナもまた優秀な僧侶です。 私か彼女をパーティに入れれば間違いはないでしょう。 |
魔術師は神を軽んずるので、好きではありません。 ああ、あのファラという女もそのようですね…… |
僧侶の力は、冒険には必要でしょう。 私も戦う覚悟はできています。 |
戦うのは好きじゃありません。でも、必要な時は 戸惑わない。それが神の教えです。 |
毒を消したり、マヒを治したり…… 看護婦さんみたいですね、僧侶というのは。 |
仲間の前に出て盾になる…… 僧侶であるということは、そういうことです。 |
人を助けることが私たちの使命です。 さあ、ともに迷宮に向いましょう。 |
信じる事です。 神はいつでもあなたのそばにいます。 |
土地に土地神がいるように、みんながそれぞれの 神を信じる。それはそれで良いと思うのです。 |
アインさんはよく私に神様の話を聞きに来ます。 とても熱心な方なのですね。 |
チックという少年とは話しましたか? あんな子供が危険な旅をするなんて…… |
……シーティさんは苦手です。ああ、神様! ごめんなさい! 僧侶が人を選り好みするなんて! |
子供だからってバカにすんなよ! おいら、一人前の盗賊なんだぜ! |
魔法も戦闘も苦手だけど、迷宮探索に盗賊が いるといないとじゃ大違いだぜ! |
探索や鍵開け、ワナはずし…… 盗賊には迷宮でやることがたくさんあるんだぜ。 |
探索に失敗したら、もうそこじゃ何にも見つからない。 成功したか失敗したかなんてのはわからないけどね。 |
見つかるアイテム全部に意味があるわけじゃない。 大切なのは、どこで何を使うか、だよ。 |
おいら、戦いには自信ないなあ。 まあ、やれといわれればやるけどね。 |
地下迷宮ってお宝がたくさん眠ってるんだろ? ワクワクするなあ! |
フラージュねーちゃん、いい人だよなあ。 おいらのコト子供扱いしないし。 |
カルナねーちゃんが笑ったところ見たことあるかい? おいらは一度もないなあ。 |
シーティってぼーっとしてるよな。 おいらたち盗賊に取っちゃ、カモだね、ありゃ。 |
……何か用事でもあるの? 用がないなら、ほっといてくれない? |
冒険なんて……物好きがすることよ あたしにはどうでもいいけど。 |
いいわよ、一緒に行って欲しいのなら…… パーティに入ってあげても。 |
探索技能が高ければ隠し扉も見つかりやすい。 当たり前のことね。 |
盗賊を前衛に出すか後衛に配置するか…… それはあなた次第。 |
悲しい事、辛い事…… あなたは乗り越えて行ける? |
…………………… ………あなた、暇なの? |
アイン? うるさい人は嫌い。 |
ウィル……神様なんてどうして信じられるの? |
口だけの女は好きじゃないわ。 あの、ファラって女もね。 |
魔法の力は偉大です。 迷宮探索には必ずお役に立ちますよ。 |
魔術師は後衛に配置して下さい。 敵と直接戦うことなんて、戦士のする事です。 |
魔法は武器よりも強力ですが、MPを消費する。 だから、ここぞという時に使うものです。 |
同じ魔法でも、技能レベルが高いほうが威力が高い。 基礎は大事だ、ってことです。 |
敵にも弱点があるんですよ。それを見極めれば、 戦闘だって楽になるはずです。 |
異次元に住む、我々の知識を超えた存在…… 本当にそんなものがいると思いますか? |
…………………あ、すみません。 本を読んでいて気づきませんでした。 |
フラージュはいい戦士ですよ。 安心して前衛を任せられますね、彼女なら。 |
僧侶の信仰心ってのもわかりますけど、 フィオリーナ嬢みたいに度が過ぎるのもね…… |
盗賊は油断のならない奴らばかりです。 あのカルナってのも、何を考えているんだか…… |
魔術師なしに迷宮を突破しようなんて、 虫が良すぎるってモンよ。 |
魔術師ってのは、後ろから戦士を援護するものよ。 援護の方が強いんじゃ様にならないけどね。 |
MPを節約するのはいいけど、それで死んじゃあ お話にもならないわよね。要は使い所よ。 |
武器よりも魔法が効く敵ってのは結構いるのよ。 見極めれば、戦いは有利になるはず。 |
当たり前だけど、やっぱり死にたくはないわね。 引き際を見極めるのはアナタの仕事だけど。 |
あたしたちの仕事は頭脳労働だから。 技能さえあれば、古代文字だって読めるよ。 |
あたしだって、パーティメンバーは信頼するわよ。 だから今まで生き残ってこれたんだし。 |
ウィル? かたっくるしい男だよね。 ま、そんなのも悪くないけど。 |
フィオリーナって娘は何を考えてるのかしらね? まあ、神様を信じていられるだけ幸せなのかもね。 |
可愛いよね、あのチックって子。 ふふ、冗談よ。子供は相手にしないの、あたし。 |