キャストの誤表記及びテキストミス、誤植等詳細

CVの誤表記

  • レーベンとシュランのCV表記が入れ替わっている。正しくはレーベンCV千葉一伸、シュランCV松本吉朗。詳しくは千葉一伸氏のブログを参照のこと。
    この表記ミスは、ゲームエンディングのスタッフロールでもキャラクター図鑑でも同様。

テキストミス、その他の誤植等

シナリオ・会話編

  • 第12話でのユルゲンスの台詞に「泥試合」とあるが、「泥仕合」が正しい。
  • 太平洋ルート第16話でのレントンの台詞が 「この悪魔ような三人が・・・」になっている。「の」が抜けている。
  • ガリアルート第16話 「流れ者を雇い野党まがいの~」→「野盗まがいの~」
  • 第19話 ベロー「~を聞きに言ったんだ!」→「~を聞きに行ったんだ!」
  • 第23話のバザーで「納豆」の解説。「~よくかき混ぜる事が納得を美味しく食べるコツである。」となっている。
  • 男主人公第29話終了後の会話でのガロードのセリフが「修復してもらば」になっている。「もらえば」が正しい。
  • 男主人公第30話、コトセットの台詞「こんな時に喧嘩しないくださいよ」→「こんな時に喧嘩しないくださいよ」
  • 男主人公第31話終了後の会話でのヴォダラク僧のセリフが「第八界」となっている。同じセリフには「第三界」とあるのだが…。
  • 男主人公第36話、ジャミルとステラの特殊会話で「機体を止めるだけはく」→「機体を止めるだけではなく」が正しい。
  • 男主人公第41話開始前の会話でのエルチの台詞「~あのようなグロテクスな化け物~」→「~あのようなグロテスクな化け物~」
  • 男主人公第47話、ホランドの台詞「プレゼントと~」→言うまでもなく「プレゼントと~」が正しい。
  • 男主人公第47話、アサキムがシュロウガで出る際に、主人公名の設定にかかわらず、主人公のことを「ランド」と呼ぶ。
  • 原作再現ルート第49話、兵左衛門の台詞「若干20歳の~」→「弱冠20歳の~」
  • 原作再現ルート第50話、シロッコの台詞で「ジャミトフ准将とあなたのティターンズは」→「ジャミトフ大将とあなたのティターンズは」が正しい。
  • ifルート第50話終了後でのハマーンの台詞「私のパイロットしての技量は」→「私のパイロットとしての技量は」が正しい。
  • 原作ルート50話、ifルート52話、万丈の台詞「まるでブルドッと土佐犬の吠えあいだな」→「まるでブルドッと土佐犬の吠えあいだな」
  • 第51話、リョウと甲児の会話、甲児「奴らが大規模な・・・」→「奴らが大規模な・・・」
  • 原作再現ルート第52話、ホーラのギア・ギア変型時の台詞「一度、これをやってみかったんだ!」→「一度、これをやってみたかったんだ!」
  • 最終話で斗牙とラスボスが戦闘した際にソルグラヴィオンに対して「創星機」との発言をしているが同機のコアユニットであるグランカイザーには
    創星機としての機能はない。(創星機はサンドマンの乗るゴッドΣグラヴィオンのコアユニットであるグランΣである。ただ、グランカイザーも
    ソルグラヴィオンとなることで創星機と同等の能力を発揮できるようになるため間違いというわけでもない。)
  • ユウナの「ちょっと早くて可愛そうだけど」→「ちょっと早くて可哀想だけど」
  • 小隊名称を決めるとき、おまかせの機体名から選ぶとき、オーガスIIがオーガスになってる。

戦闘デモ編

  • ジャミルの対フロスト兄弟用被弾台詞。台詞では「お前達兄弟の」テキストでは「彼ら兄弟の」
  • ラグの対ティンプ用攻撃台詞。台詞では「あんたにジロンはやらせないよ!」テキストでは「あんたにジロンをやらせはしないよ!」
  • 戦闘会話でアークエンジェルが被弾した際(ダメージ小)マリューが「この程度~」と言っているがテキストは「これ程度~」になっている。
  • 百人衆の攻撃時の台詞「身を持って知るがいい!」→「身を以て知るがいい!」
  • ジ・エーデル戦でアクエリオンで太陽剣を使ってアニメーションを見たときシルヴィアの台詞で、「…」」のように最後の鍵括弧が余分に表示されている。

ステータス画面編

  • オーガスの敵パイロット「ヘンリー・スタイガー」がパイロット能力の画面で「スタイガーヘンリー」と表記されている。
    (キャラクター辞典ではヘンリー・スタイガー、愛称ヘンリー)
  • 男主人公第38話、敵ゴッドグラヴィオンの機体能力から辞書を呼び出すと何故かゴッドΣグラヴィオンの説明になる。

図鑑編

  • ロボット大図鑑で、フリーダムガンダムの動力が「核融合」となっている。「核分裂」が正しい。
    →これは設定の矛盾のため、どちらが正しいとはいえない。
  • 辞典"ラーディッシュ"の項、TV版でもブリッジクルーに推されての決断。独断ではない。
  • シロッコの階級、キャラクター図鑑では大尉と紹介されている。今作では劇場版準拠なので、大佐である。
  • マリアのフルネームがマリア・グレース・フリードになっているが、正しくはグレース・マリア・フリードである。
最終更新:2008年12月06日 22:03