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**【システム開発関連用語】 (平成11年度~平成16年度春期午前問題からの高頻出度順) ◆ハードウェア |用語|頻出回数|意味| |メモリ|32|| |CPU|24|| |ソフトウェア|24|| |MIPS|11|Million Instructions Per Second 処理速度をあらわす単位| |ハードウェア|11|| |プリンタ|11|| |記憶装置|10|| |セクタ|9|円盤(ディスク)状の記憶装置における最小の記録単位| |レジスタ|9|マイクロプロセッサ内部にある、演算や実行状態の保持に用いる記憶素子| |出力装置|9|| ◆ソフトウェア |用語|頻出回数|意味| |プログラム|81|| |アクセス|56|| |OS|36|| |ソフトウェア|24|| |タスク|17|| |バックアップ|9|| |信頼性|9|| |ページング|8|利用可能なメモリ容量を増やすOSの機能の一つ(スワップ)| |稼働率|7|MTBF:Mean Time Between Failure 平均故障間隔| |||MTTR:Mean Time To Repair 平均修理時間| |データ構造|7|データの集まりをコンピュータの中で効果的に扱うため、| |||一定の形式に系統立てて格納するときの形式| |オブジェクト指向|7|| |コンパイラ|7|| ◆アルゴリズム |用語|頻出回数|意味| |配列|10|| |アルゴリズム|8|| |整列|6|| |ソート|5|| |マスタファイル|3|| |2分探索|3|データが昇順か降順のどちらかにソート済みのとき実行できるアルゴリズム| |バブルソート|3|並べ替えの過程でデータが下から上へ移動する様子が、泡が浮かんでいくように見える| |順編成ファイル|2|ファイル編成法のひとつ。レコードを一次元的に配置する方式。順次アクセスしかできない。| |||もっとも基本的で単純な方式。 | |クイックソート|2|データの比較と交換回数が非常に少ないのが特徴| |シェルソート|2|挿入ソートの改良版| ◆データ構造・データベース |用語|頻出回数|意味| |選択|70|≒抽出| |ロック|20|データの整合性を保つために、データの読み書きを一時的に制限すること| |結合|19|等結合、比較結合/外部結合| |セキュリティ|8|機密データへの権限のないユーザーからのアクセスの防止やデータの| |||不当な削除・改ざんなどの破壊行為の防止 、データに対するユーザーアクセスの監視などの対策| |正規化|5|| |主キー|5|| |修正|5|| |射影|5|特定の列(フィールド)の抽出| |DFD|4|Data Flow Diagram データフローズ| |ログファイル|4|| ◆通信・ ネットワーク |用語|頻出回数|意味| |LAN|20|Local Area Network スター型、リング型、バス型、無線LAN| |OSI|12|OSI基本参照モデル| |プロトコル|11|通信規約| |インターネット|9|| |IPアドレス|9|| |ルータ|8|OSI参照モデルでいうネットワーク層(第3層)やトランスポート層(第4層)の| |||一部のプロトコルを解析して転送を行なう中継機器| |電子メール|8|| |暗号化|7|| |公開鍵暗号方式|5|| |リピータ|4|OSI参照モデルでいう物理層(第1層)の中継機器| |ブリッジ|4|OSI参照モデルでいうデータリンク層(第2層)の中継機器| |ゲートウェイ|4|OSI参照モデルの全階層を認識し、通信媒体や伝送方式の違いを吸収して異機種間の接続を可能とする| |CSMA/CD|4|「搬送波感知多重アクセス/衝突検出方式」の略。LANで利用される通信方式の一つ| |SGML|4|代表的なマークアップ言語の1つ。HTMLはSGMLを参考に作られている| |HTTP|4|| |SMTP|4|インターネットやイントラネットで電子メールを送信するためのプロトコル| |EDI|4|商取引に関する情報を標準的な書式に統一して、企業間で電子的に交換する仕組み| |TCP/IP|4|| ◆情報処理技術 |用語|頻出回数|意味| |10進数|14|| |2進数|11|| |分散|9|| |節|8|| |ISO|7|国際標準化機構(International Organization for Standardization)| |16進数|7|| |2の補数|6|| |集計|5|| |ABC分析|5|| |取引|5|| ◆プログラム設計 |用語|頻出回数|意味| |流れ図|12|逐次型、分岐型、反復型| |プログラミング|11|| |外部設計|6|設計フェイズのうち、開発しようとするシステムが外部(ユーザーや外部システム)に| |||対してどのような機能、インターフェイスを提供するかを設計すること| |PERT|5|工程計画・管理手法の1つで、仕事(プロジェクト)全体を構成する各作業の| |||相互依存関係をネットワーク図にすることで、各作業の日程計画を作成するとともに| |||仕事全体の所要時間を算出し、さらにクリティカルパスを明らかにして所要時間の| |||短縮を図る手法のこと| |クリティカルパス|5|最長経路 / 臨界経路。生産工程やプロジェクトなどで、お互いに| |||従属関係(前工程が終わらないと次工程に進めないなど)にある複数の| |||作業のうち、開始から終了までをつなぐ時間的余裕のない一連の作業の集まりのこと。| |内部設計|5|プログラムを作成できるレベルまでシステム内部を詳細に設計すること| |モジュール分割|2|プログラムをモジュール単位に分割してこれを階層化すること| |||STS分割、TR分割、ジャクソン法、ワーニエ法| |トランザクション分割|2|機能の分割を行った際にデータの流れが分岐する場合に適用し、入力された| |||トランザクションにより、異なる処理を実行する場合に使用される| |プログラム設計|2|| |ウォータフォールモデル|2|工程を後戻りすることなく、各工程は滝の流れのように進行する| |基本計画|2|システムに対するユーザ要求の分析(要求分析)とそれを明確にした要求定義を| |||文書化する。また、スケジュールや資源配分の計画を行う。| ◆プログラム開発 |用語|頻出回数|意味| |ビット|50|| |ファイル|48|| |バイト|33|| |アドレス|29|| |ジョブ|10|| |オブジェクト|9|| |分岐|9|| |指標|8|| |節|8|| |クラス|5|| |メッセージ|5||

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