異常終了@Wiki
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異常終了@Wiki
ja
2007-03-26T13:21:26+09:00
1174882886
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基本情報関連
https://w.atwiki.jp/sunbalcan/pages/50.html
**【システム開発関連用語】
(平成11年度~平成16年度春期午前問題からの高頻出度順)
◆ハードウェア
|用語|頻出回数|意味|
|メモリ|32||
|CPU|24||
|ソフトウェア|24||
|MIPS|11|Million Instructions Per Second 処理速度をあらわす単位|
|ハードウェア|11||
|プリンタ|11||
|記憶装置|10||
|セクタ|9|円盤(ディスク)状の記憶装置における最小の記録単位|
|レジスタ|9|マイクロプロセッサ内部にある、演算や実行状態の保持に用いる記憶素子|
|出力装置|9||
◆ソフトウェア
|用語|頻出回数|意味|
|プログラム|81||
|アクセス|56||
|OS|36||
|ソフトウェア|24||
|タスク|17||
|バックアップ|9||
|信頼性|9||
|ページング|8|利用可能なメモリ容量を増やすOSの機能の一つ(スワップ)|
|稼働率|7|MTBF:Mean Time Between Failure 平均故障間隔|
|||MTTR:Mean Time To Repair 平均修理時間|
|データ構造|7|データの集まりをコンピュータの中で効果的に扱うため、|
|||一定の形式に系統立てて格納するときの形式|
|オブジェクト指向|7||
|コンパイラ|7||
◆アルゴリズム
|用語|頻出回数|意味|
|配列|10||
|アルゴリズム|8||
|整列|6||
|ソート|5||
|マスタファイル|3||
|2分探索|3|データが昇順か降順のどちらかにソート済みのとき実行できるアルゴリズム|
|バブルソート|3|並べ替えの過程でデータが下から上へ移動する様子が、泡が浮かんでいくように見える|
|順編成ファイル|2|ファイル編成法のひとつ。レコードを一次元的に配置する方式。順次アクセスしかできない。|
|||もっとも基本的で単純な方式。 |
|クイックソート|2|データの比較と交換回数が非常に少ないのが特徴|
|シェルソート|2|挿入ソートの改良版|
◆データ構造・データベース
|用語|頻出回数|意味|
|選択|70|≒抽出|
|ロック|20|データの整合性を保つために、データの読み書
2007-03-26T13:21:26+09:00
1174882886
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bash
https://w.atwiki.jp/sunbalcan/pages/49.html
**bashログイン時読み込み順序(基本)
+/etc/profile
+~/.bash_profile
+~/.bashrc (正確には2から呼び出される)
+/etc/bashrc
の順番で読み込まれ、環境変数等が設定される。
**ユーザ情報
ユーザ情報(ログインシェルなど)は、/etc/passwd に
グループ情報は、/etc/group に
ユーザパスワードは、/etc/shadow に
記載されている。
2007-01-31T13:37:41+09:00
1170218261
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実行計画取得(PLAN_TABLE未使用)
https://w.atwiki.jp/sunbalcan/pages/48.html
**実行計画取得(PLAN_TABLE未使用)
①実行計画を取得したいSQLを実行する
※そのSQLを一意に特定できるようなコメントを付加しておくこと。下記SQLのTAGにあたる
select /* TAG */ * from dual;
②V$SQLテーブルから①で実行したSQLのaddressとhash_valueを取得する
SELECT sql_text, address, hash_value
FROM v$sql
WHERE sql_text LIKE '%TAG%'
③V$SQL_PLANテーブルから実行計画を取得する
※下記SQLの【】に②で取得した値を設定する
SELECT operation, options, object_name, cost
FROM v$sql_plan
WHERE address like '%【address】%'
AND hash_value = 【hash_value】;
2007-01-25T18:38:42+09:00
1169717922
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シェルスクリプト
https://w.atwiki.jp/sunbalcan/pages/45.html
**スクリプト基本構文(bash)
◆case文
case 変数名 in
パターン1)
処理1
;;
パターン2)
処理2
;;
*)
処理*
;;
◆while文
while 条件; do
処理
done
◆test文1
test 条件
◆test文2
[ 条件 ]
※’[’の後、’]’の前はスペースが必要
◆処理の分岐1 コマンドの1の終了ステータスが0(正常)であれば、コマンド2を実行する
(コマンド1)&&(コマンド2)
◆処理の分岐1 コマンドの1の終了ステータスが0以外(異常)であれば、コマンド2を実行する
(コマンド1)||(コマンド2)
◆if文の基本構文
if 条件文1 ;then
処理
elif 条件文2
処理
else
処理
fi
◆for文
for 変数 値1 値2 値3 ・・・; do
処理
done
◆位置パラメタ
|$#|引数の数|
|$1 $2 …|第n引数|
|$@|全ての引数|
|$*|全ての引数|
|$$|現在実行しているシェルのプロセスID|
|$?|直前に実行された命令の終了ステータス|
◆文字列演算子
|=文字列演算子|${変数名:=値}|
||シェル変数が未設定か値がnullの場合、指定した値を設定し、更にその値を返す|
||値が設定されている場合は、その値がそのまま参照される|
|-文字列演算子|${変数名:-値}|
||シェル変数が未設定か値がnullの場合、指定した値を返す。シェル変数に値は設定しない|
||値が設定されている場合は、その値がそのまま参照される|
|?文字列演算子|${変数名:?文字列}|
||シェル変数が未設定か値がnullの場合、変数名の後ろに指定した文字列を返す|
||あわせて現在実行中のシェルスクリプトを停止する。|
||値が設定されている場合は、その値がそのまま参照される|
|+文字列演算子|${変数名:+値}|
||シェル変数が設定されていて値がnullではない場合、指定した値を返す|
||シェル変
2007-01-23T00:09:12+09:00
1169478552
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派遣業務の利益の考え方
https://w.atwiki.jp/sunbalcan/pages/43.html
【利益の考え方(派遣業務)】
今回は原価管理の勉強の一環として、派遣業務の利益率について考えてみます。
特に営業日数の観点から見ていきます。
**1.最低限勤務時間について
1ヶ月の最低勤務時間が定められています。
現業務は155時間になります。
これは月の営業日数にかかわらず一定です。
万が一、最低勤務時間を下回った場合は単価から下回った分をマイナスします。
(※原則、下回るのはNGです。)
現業務の場合、マイナス単価は個人単価÷155で算出します。
◆営業日数18日/19日/20日/21日でそれぞれ155時間勤務を行った場合の原価想定
・現業務(最低勤務時間155時間)
日数 原価
18日 ¥262千
19日 ¥250千
20日 ¥238千
21日 ¥230千
⇒営業日数が少ないほど最低勤務時間達成時の原価は高くなります。
**2.超過勤務請求可能時間について
1ヶ月である上限時間を越えると超過単価×時間分を請求する取決めがあります
現業務は190時間になります。
(上限時間がない取引も存在します。)
これは月の営業日数にかかわらず一定です。
この上限時間まではいくら働いてもincomeは一定です。
一方で原価は時間ごとに増えていくため、利益率は減少していきます。
現業務の場合、超過単価は個人単価÷190で算出します。
超過単価は個人の残業単価を上回るため、超えれば利益率は回復します。
◆営業日数18日/19日/20日/21日でそれぞれ200時間勤務を行った場合の残業時間
・現業務(超過勤務時間190時間)
日数 残業時間
18日 65.0時間
19日 57.5時間
20日 50.0時間
21日 42.5時間
⇒営業日数が多いほど、超過請求可能時間に
2007-01-22T22:57:54+09:00
1169474274
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売上と原価についての概要
https://w.atwiki.jp/sunbalcan/pages/42.html
【売上と原価についての概要】
#ref(http://www6.atwiki.jp/sunbalcan/?cmd=upload&act=open&pageid=5&file=WS000000.JPG)
※人件費に社会保険料が含まれていて違和感を覚えるかもしれませんが
社会保険料は各個人と会社で(ほぼ)折半して支払います。
・利益を増やすには
1.売上を伸ばす
2.人件費を減らす
3.販管費を減らす
1,2については、ここでは触れません。
3ですが、会社全体で取組むことで可能になります。
⇒社員を増やして、一人当たりの負担を減らす
これが採用拡大の理由の一つになってます。
2007-01-19T17:38:15+09:00
1169195895
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ユーティリティ
https://w.atwiki.jp/sunbalcan/pages/41.html
**IMPORT/EXPORT
◆EXPORT作業
1.コマンドプロンプトを起動
2.作業用ディレクトリに移動
3.Expコマンドを実行
exp userid=scott/tiger
tables=emp [tables=(emp1,emp2,・・・]
file=emp.dmp log=emp.log
※使用できるコマンドラインパラメータの一覧と
そのデフォルト値の確認
⇒exp help=y
◆IMPORT作業
1.コマンドプロンプトを起動
2.作業用ディレクトリに移動
3.Impコマンドを実行
imp userid=scott/tiger tables=emp ignore=y
file=emp.dmp log=emp.log
※使用できるコマンドラインパラメータの一覧と
そのデフォルト値の確認
⇒imp help=y
◇cshシェル環境
exp scontt/tiger tables=emp >& emp.log
◇sh、ksh、bashシェル環境
exp scott/tiger tables=emp > emp.log 2>&1
**sql*Loader
SQL*Loader を使用して、外部ファイルのデータを
Oracle データベースの表にロードします。強力な
データ解析エンジンによって、あらゆるデータ形式の
データ・ファイルに対応できます。
◆コマンド
sqlldr userid=user/userpass@db
control=load_data.ctl log=051019.log
SILENT=header,feedback,errors,discards,partitions
◆load_data.ctl コントロールファイル
OPTIONS(LOAD=-1,SKIP=0,ERRORS=1)
LOAD DATA
INFILE table_record.csv
append --⇒insert,app
2007-01-19T16:34:52+09:00
1169192092
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eCipherGate
https://w.atwiki.jp/sunbalcan/pages/40.html
**概要
eCipherGate(イーサイファーゲート)はデータベースシステムに対する総合セキュリティーシステムです。
データベース・アプリケーション間のミドルウェアとしてデータの暗号化・復号化とアクセス制御を
自動的に行います。
[特徴]
eCipherGate(イーサイファーゲート)はアプリケーションとデータベースの間に入り、
やり取りされるデータを自動的に暗号化/復号化するミドルウェアです。
■ ODBC、JDBCと同様のインターフェース
アプリケーションとのインタフェースはODBC、JDBCと同じです。
■ 軍事レベルの暗号強度
DES、AESよりも暗号強度が高く、暗号化/復号化速度が速い独自暗号化エンジンを採用。
■ ユーザごとのアクセス権限を設定可能
アプリケーションのユーザ毎にアクセスできるデータを行:列単位で管理可能
■ 安価な導入コスト
関数暗号と比較すると導入コストは1/3でデータベースの暗号化が実現可能
■ データベースとの通信も暗号化
アプリケーションサーバとデータベースサーバの間の通信はSSLにて暗号化
2007-01-19T16:31:37+09:00
1169191897
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へぇ~
https://w.atwiki.jp/sunbalcan/pages/39.html
へぇ~~~~~~~~~~~~
2007-01-19T17:38:44+09:00
1169195924
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主要データディクショナリ
https://w.atwiki.jp/sunbalcan/pages/38.html
【主要データディクショナリ】
使える?データディクショナリ集も参照してください
※D:DBA_ A:ALL_ U:USER_&br()
|D |A |U |表名 |説明|
|○ |○ |○ |CATALOG |表・ビュー・索引・シノニムの情報を調べる|
|○ |○ |○ |COL_COMMENTS |表の列に付けられたコメント情報を調べる|
| |○ |○ |COL_PRIVS_MADE |表の列にアクセスできるユーザを調べる|
| |○ |○ |COL_PRIVS_RECD |アクセスできるスキーマの表の列を調べる|
|○ |○ |○ |CONSTRAINTS |制約の情報を調べる|
|○ |○ |○ |CONS_COLUMNS |制約が定義されている列の情報を調べる|
|○ | | |DATA_FILES |データファイルの情報を調べる|
|○ |○ |○ |ERRORS |解決されていないエラー情報を調べる|
|○ | |○ |EXTENTS |セグメントに割り当てられたエクステントの情報|
|○ | |○ |FREE_SPACE |表領域内の使用可能エクステント情報|
|○ |○ |○ |INDEXES |索引の情報|
|○ |○ |○ |IND_COLUMNS |索引がひも付いている表・列を調べる|
|○ |○ |○ |OBJECTS |オブジェクトの情報|
|○ |○ |○ |PROCEDURES |プロシージャに関する情報|
|○ | | |PROFILES |プロファイルに関する情報|
|○ | | |ROLES |ロールに関する情報|
|○ | |○ |ROLE_PRIVS |ユーザやロールに付与されたロールを調べる|
|○ | |○ |SEGMENTS |セグメントに割り当てられたエクステントとブロック数を調べる|
|○ |○ |○ |SEQUENCES |シーケンスに関する情報|
|○ |○ |○ |SYNONYMS |USER_:プライベートシノニムを確認する|
| | | | |ALL_:パブリックシノニムを確認する|
| | | | |DBA:全てのシノニムを確認する|
|○ | |○ |SYS_PRIVS |ユーザとロールに付与されたシステム権限の情報を示す|
|○ |○ |○ |T
2007-03-19T19:12:48+09:00
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