シナダ諸島国

国名:シナダ諸島国 -The State of Cinada islands-
国章:

総人口:3億7165万8665人
国土面積:4万952平方キロメートル
言語:ドイツ語
地域:27州
首都:ナーカルス州 (州庁所在地は「アイレル市」)
収入源:軍事収入,国税,航空事業,モータースポーツ,募金etc
建国年:1906年
国政新年:6月1日

詳細:

もともとはエストバニア連邦の土地だったが、そのうちの27の島がそれぞれ州として独立し建国されたのが、このシナダ諸島国だ。
セシリアと同じく、大小さまざまな島が連なって出来ている国で、船舶や航空機が主要交通手段となっている。
『クラントン』という、ユーロアジア大陸だけでなく世界中で非常に珍しい、絶滅危惧種にあたるワタリバトの生息地であり、この鳩の種族名を使用した『クラントン航空』という航空会社がある。
西に行くにつれて治安は悪く、内戦も発生しているため、観光で行くならば、国内で一番治安が良いナーカルス島(ナーカルス州)がお勧めだ。
ツェール市郊外にあるツェリムリンクでは、1986年から2008年までF1世界選手権が開催されていたが、現在は毎年6月になると24時間耐久レースが開催されており、それを見物しながら州の絶品料理である『鴨肉と夏野菜のサンドイッチ』を片手にするのも愉しみがある。
また、気候としては、暖流の影響で雪はあまり降らないが、毎年7月から9月にかけて猛暑となることも多々あるので、日傘や氷は必需品である。
そしてこの島は、国内で一番大きな島で、面積は国土の5分の1を占める。
ちなみに、最西端のイースタン島は国内で最も内戦の激しい場所であり、セシリアで開発されたカービィ型兵器のEM-05が、ここの内戦終息支援のため導入予定だった。
最終更新:2010年04月12日 20:38
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