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&bold(){キャラクター} #contents() **&bold(){渉(主人公)} 【名前】渉 【身長体重、外見的特長】平均値。それ以上でもそれ以下でもなし。 【口癖、喋り方】ツッコミっぽいかんじ。普段は冷静。 【一人称】「俺」 【趣味特技】趣味はなし。特技といってはなんだがおちこぼれだけど頭はいい。 【性格】冷静。どっちかというとツッコミ。でも意外とやさしい。 【学校生活、友人関係】友人は徹のみ。学校生活は怠惰に過ごしている。 【好きなもの、こと】一人でいるとき。 【嫌いなもの、こと】ピクルス。 【主人公との関係】なしで。 【その他備考】皆のまとめやく。あずさともどもツッコミ要因。 【サンプル1】「徹、もういい。お前が馬鹿だってことは知ってるから黙れ。いいから、黙れ」 【サンプル2】「別に今更勉強したって…」 **&bold(){ゆえ(メインヒロイン)} 【名前】ゆえ 【身長体重、外見的特長】つるぺた。ちんまい 【口癖、喋り方】 【一人称】「ゆえ」 【趣味特技】おかしづくり。 【性格】けなげ。おばかさん。すねやすく、すねるとすみっこでいじける。徹とはちっちゃいもの仲間。 【学校生活、友人関係】一人で勉強してるので友達はいない。 【好きなもの、こと】おかしづくり。魔法の勉強。 【嫌いなもの、こと】今の環境。爬虫類。 【主人公との関係】クラスメイトでおともだち。 【その他備考】 身体能力はよくない。毎朝胸が大きくなる体操をしてる。そのあまりのあほのこっぷりにおもわずあずさも「あほゆえ」よばわり。 氷月先生とはなかよしだけど飲むヨーグルトはあんますきじゃない。そのことで一度氷月先生に木につるされた。 本当はゆえの親は魔法を認めさせた組織に所属していた。そのためできそこないだってゆえが気に入らなく、学校に捨てた。 【サンプル1】「もっかい、私のことお母さんとお父さんが見てくれればいいなぁ。」 【サンプル2】「ひっ飲むヨーグルトはえんりょー!むねおっきくなるんでもやー!」 [[詳細>ゆえ詳細]] **&bold(){沙菜(ヒロイン2)} 【名前】沙菜 【身長体重、外見的特長】165くらい?体重は48くらいかな。軽そうです。目、常に眠そうだといいかもなんていまさら。 【口癖、喋り方】わりとぼそぼそ小声で。 【一人称】「私」 【趣味特技】身体能力はいいので体育。 【性格】おとなしい。わりと無感情。 【学校生活、友人関係】友人0。人とかかわりたがらない。 【好きなもの、こと】とくになし。 【嫌いなもの、こと】渉。 【主人公との関係】すき。やんでれ気味に愛。 【その他備考】 頭はあまりよくない。感情は欠落気味。 実はその昔、氷月が作った魔法生命体であり。魔法生命体は今でも成功していない。そのため、少し知能は衰えている。誕生してまもなく、研究所の近くの事件に巻き込まれ、その際に渉に出会っている。なお、その頃の氷月の顔は覚えているものの、自分が魔法生命体であることは知らなかった。 【サンプル1】「…どうでもいい、私は眠い…寝る」 【サンプル2】「渉がそういうなら、それでもいい…」 [[詳細>沙菜詳細]] **&bold(){聖(ヒロイン3)} 【名前】聖 【身長体重、外見的特長】巨乳で身長は高い。自分的には気にしてる。ゆえにうらやましがられる。 【口癖、喋り方】「あの~」とか「えっと」とか弱気そうな。 【一人称】「私」 【趣味特技】手芸と地道な努力。ただしセンスは悪い。 【性格】大人しい。弱気だがいざとなると誰よりも強い芯を見せる。でもはずかしがりや。【学校生活、友人関係】学級委員長だが慕われてはいない。 【好きなもの、こと】昔はやったおかしの特典集め。だけれどもあんまり外にはでれないので集めにくい。 【嫌いなもの、こと】むねのことからかわれること。弱気な自分。 【主人公との関係】クラスメイト。ちょっとこわい。 【その他備考】 当然のようにドジっこです。あとセンス悪いとかだったらいいかな。 【サンプル1】「あぁ~ゆえさん、揉まないでくださいっひゃっ。ほんと、気にしてるんですからっ」 【サンプル2】「…これ、私が編んだんです。受け取ってもらえませんか…?」 [[詳細>聖詳細]] **&bold(){あずさ(ヒロイン4)} 【名前】あずさ 【身長体重、外見的特長】聖よりは小さいけど身長も胸もどっちかというとおっきいほう。 【口癖、喋り方】「ばかばかっ!」とか「あばずれぇっ」とかですかね。 【一人称】「あたし」 【趣味特技】跳び箱16段とべる。まぁ運動能力は沙菜よりは劣るけどそれなりにいい。昔日本に通っていた鉄道の名前全部言えるとかわりかしどうでもいいことができる。 【性格】ツンデレ。強気。本当は渉のことを心配しているけれども言葉にできないしはずかしい。 【学校生活、友人関係】友人はそれなり。渉になにかとからむ。 【好きなもの、こと】気分転換のウォーキング。 【嫌いなもの、こと】うじうじする人。かまぼこ 【主人公との関係】長年こっそりと片思い。 【その他備考】ゆえに嫉妬するような展開があるといいかも。嫉妬というより不安になってためこんで、みたいな。 実は頭がよかったが、渉のことを心配して同じ学校に入った 【サンプル1】「なーに辛気臭い顔してんのよ、ただでさえぶっさいくな顔立ちがもっと醜く見えるわよ?!」 【サンプル2】「あたしだって…女の子なんだよ…?」 [[詳細>あずさ詳細]] **&bold(){氷月先生} 【名前】氷月 【身長体重、外見的特長】大人にしてはあんまりおっきくない。胸もふつう。 【口癖、喋り方】のんきで少々語尾がのびるような。「~だねぇ~」みたいなかんじ。 【一人称】「あたい」とか「おいら」とかその時のテンションでかわる。 【趣味特技】のむヨーグルトの2リットル一気飲み。趣味は人間観察。 【性格】能天気。のぼけぼけ先生。だけどのむヨーグルト侮辱だけは許さない。いざとなると頼れる人。 【学校生活、友人関係】主人公たちを応援。学校では浮いた存在。 【好きなもの、こと】飲むヨーグルト 【嫌いなもの、こと】牛乳。 【主人公との関係】あくまで先生と生徒。 【その他備考】ideaで物語の核心に迫る人物。沙菜の製造者にして、渉と沙菜の巻き込まれた魔法発見に至る事件をおこした組織の一人。高い能力を持ち、沙菜を作ったが作ってすぐに魔法の危険性に気付いたため、魔法を憎んでいる。 沙菜を孤児院に引き渡し次第、組織に沙菜の存在がばれたが、居場所はわからなかったため氷月本人も姿をかえ、潜伏していた。沙菜のことはいつも見守っており、はじめて沙菜が抱いた自我に罪滅ぼしとして協力すべく、ゆえ達に協力していた。 【サンプル1】「飲むヨーグルトが…ないよぅ…もうだめだ…あたい、生きていかれないよぉ…一歩も動けない…飲む、ヨーグル、ト…」 【さんぷる2】「…あんた達はさ。自分で思う以上にたくさんの可能性を秘めてるんだよ」 **&bold(){徹} 【名前】徹 【身長体重、外見的特長】渉よりは少し小さい。細見なのであずさからは「ごぼう」とか「もやし野郎」呼ばわり。本人もっと大きくなりたいらしく、ゆえと二人で身長欲しいな胸欲しいな同盟。 【口癖、喋り方】軽い喋り方。あほっぽい。「~でさぁ」みたいな。 【一人称】「俺」 【趣味特技】特技は意外なことに集中力があるので集中すればわりかしなんでもできること。趣味はエロ本集め。 【性格】渉いわく「17年連続バカ・オブザイヤー受賞」な馬鹿。ゆえとはおばかどうし仲が良かったりする。あずさとは犬猿の仲。基本軽い奴だけど渉のことは心配している。 【学校生活、友人関係】「男子とつるむきなんてしないね!」が信条なので友達は渉オンリー。それならいっそ構うなと思ってる渉だけど不思議と渡には絡んでくる。 【好きなもの、こと】エロ本やAV鑑賞。女の子あさり。好物はグラタン。 【嫌いなもの、こと】男だらけのむっさい部屋。 【主人公との関係】おさななじみで悪友。 【その他備考】なにかとその場のテンションをあげたりする和ませ役。 本当はあずさ同用それなりに頭はいいが、渉が心配でこの学校わざわざきた。 【サンプル1】「どもどもあずさちゃんv今日もいいケツしてるねえハグァッ」 【サンプル2】「渉~!待ってくれよぉぉぉぉぉッぉこの、この男くさいなかに俺をおきざりにしようってかぁ?!そうはさせないっ俺を待つのはそう、かわいいおにゃのこ。俺をしばるのはかわいい女子オンリーなんだあああああああああああああッ」 **&bold(){達志} 【名前】達志 【身長体重、外見的特長】身長190センチメートルの巨体。横にもおおきいけどむっちりっていうよりがっちり。強面。本人的にはいつも微笑んでいるつもり。 【口癖、喋り方】「…む。」とか「…わかった」 【一人称】「俺」 【趣味特技】動物にはなつかれる。異様なくらい。気がつくとベッドににゃんこが三匹くらいベッドインなんて普通。本人も動物大好き。 【性格】優しい。しっかりとした意思を持っている。弱い者いじめが嫌いなため先生からの暴行から生徒を守ろうとしている。が、決して誰かを殴ったりはしない。 【学校生活、友人関係】怖がられている為友人はいない。 【好きなもの、こと】動物と遊ぶこと。 【嫌いなもの、こと】弱い者いじめ。 【主人公との関係】先生に反逆しようという意思にうたれ、自分も力ではなく勉強でこの状況を打破しようとする。 【その他備考】本当は友達だってほしい。力は超強い。優しいけどわりと無口。 【サンプル1】「…拾った。猫だ」 【サンプル2】「俺は…誠実でありたいと思う。だから己の拳を、暴力には使いたくないと。そう、思っている。」
&bold(){キャラクター} #contents() **&bold(){渉(主人公)} 【名前】渉 【身長体重、外見的特長】平均値。それ以上でもそれ以下でもなし。 【口癖、喋り方】ツッコミっぽいかんじ。普段は冷静。 【一人称】「俺」 【趣味特技】趣味はなし。特技といってはなんだがおちこぼれだけど頭はいい。 【性格】冷静。どっちかというとツッコミ。でも意外とやさしい。 【学校生活、友人関係】友人は徹のみ。学校生活は怠惰に過ごしている。 【好きなもの、こと】一人でいるとき。 【嫌いなもの、こと】ピクルス。 【主人公との関係】なしで。 【その他備考】皆のまとめやく。あずさともどもツッコミ要因。 【サンプル1】「徹、もういい。お前が馬鹿だってことは知ってるから黙れ。いいから、黙れ」 【サンプル2】「別に今更勉強したって…」 **&bold(){ゆえ(メインヒロイン)} #ref(yutori_uljp00017[1].png) 【名前】ゆえ 【身長体重、外見的特長】つるぺた。ちんまい 【口癖、喋り方】 【一人称】「ゆえ」 【趣味特技】おかしづくり。 【性格】けなげ。おばかさん。すねやすく、すねるとすみっこでいじける。徹とはちっちゃいもの仲間。 【学校生活、友人関係】一人で勉強してるので友達はいない。 【好きなもの、こと】おかしづくり。魔法の勉強。 【嫌いなもの、こと】今の環境。爬虫類。 【主人公との関係】クラスメイトでおともだち。 【その他備考】 身体能力はよくない。毎朝胸が大きくなる体操をしてる。そのあまりのあほのこっぷりにおもわずあずさも「あほゆえ」よばわり。 氷月先生とはなかよしだけど飲むヨーグルトはあんますきじゃない。そのことで一度氷月先生に木につるされた。 本当はゆえの親は魔法を認めさせた組織に所属していた。そのためできそこないだってゆえが気に入らなく、学校に捨てた。 【サンプル1】「もっかい、私のことお母さんとお父さんが見てくれればいいなぁ。」 【サンプル2】「ひっ飲むヨーグルトはえんりょー!むねおっきくなるんでもやー!」 **&bold(){沙菜(ヒロイン2)} #ref(uporg1378342[1].png) 【名前】沙菜 【身長体重、外見的特長】165くらい?体重は48くらいかな。軽そうです。目、常に眠そうだといいかもなんていまさら。 【口癖、喋り方】わりとぼそぼそ小声で。 【一人称】「私」 【趣味特技】身体能力はいいので体育。 【性格】おとなしい。わりと無感情。 【学校生活、友人関係】友人0。人とかかわりたがらない。 【好きなもの、こと】とくになし。 【嫌いなもの、こと】渉。 【主人公との関係】すき。やんでれ気味に愛。 【その他備考】 頭はあまりよくない。感情は欠落気味。 実はその昔、氷月が作った魔法生命体であり。魔法生命体は今でも成功していない。そのため、少し知能は衰えている。誕生してまもなく、研究所の近くの事件に巻き込まれ、その際に渉に出会っている。なお、その頃の氷月の顔は覚えているものの、自分が魔法生命体であることは知らなかった。 【サンプル1】「…どうでもいい、私は眠い…寝る」 【サンプル2】「渉がそういうなら、それでもいい…」 **&bold(){聖(ヒロイン3)} #ref(yutori_uljp00015.png) 【名前】聖 【身長体重、外見的特長】巨乳で身長は高い。自分的には気にしてる。ゆえにうらやましがられる。 【口癖、喋り方】「あの~」とか「えっと」とか弱気そうな。 【一人称】「私」 【趣味特技】手芸と地道な努力。ただしセンスは悪い。 【性格】大人しい。弱気だがいざとなると誰よりも強い芯を見せる。でもはずかしがりや。【学校生活、友人関係】学級委員長だが慕われてはいない。 【好きなもの、こと】昔はやったおかしの特典集め。だけれどもあんまり外にはでれないので集めにくい。 【嫌いなもの、こと】むねのことからかわれること。弱気な自分。 【主人公との関係】クラスメイト。ちょっとこわい。 【その他備考】 当然のようにドジっこです。あとセンス悪いとかだったらいいかな。 【サンプル1】「あぁ~ゆえさん、揉まないでくださいっひゃっ。ほんと、気にしてるんですからっ」 【サンプル2】「…これ、私が編んだんです。受け取ってもらえませんか…?」 **&bold(){あずさ(ヒロイン4)} #ref(yutori_uljp00014.png) 【名前】あずさ 【身長体重、外見的特長】聖よりは小さいけど身長も胸もどっちかというとおっきいほう。 【口癖、喋り方】「ばかばかっ!」とか「あばずれぇっ」とかですかね。 【一人称】「あたし」 【趣味特技】跳び箱16段とべる。まぁ運動能力は沙菜よりは劣るけどそれなりにいい。昔日本に通っていた鉄道の名前全部言えるとかわりかしどうでもいいことができる。 【性格】ツンデレ。強気。本当は渉のことを心配しているけれども言葉にできないしはずかしい。 【学校生活、友人関係】友人はそれなり。渉になにかとからむ。 【好きなもの、こと】気分転換のウォーキング。 【嫌いなもの、こと】うじうじする人。かまぼこ 【主人公との関係】長年こっそりと片思い。 【その他備考】ゆえに嫉妬するような展開があるといいかも。嫉妬というより不安になってためこんで、みたいな。 実は頭がよかったが、渉のことを心配して同じ学校に入った 【サンプル1】「なーに辛気臭い顔してんのよ、ただでさえぶっさいくな顔立ちがもっと醜く見えるわよ?!」 【サンプル2】「あたしだって…女の子なんだよ…?」 **&bold(){氷月先生} 【名前】氷月 【身長体重、外見的特長】大人にしてはあんまりおっきくない。胸もふつう。 【口癖、喋り方】のんきで少々語尾がのびるような。「~だねぇ~」みたいなかんじ。 【一人称】「あたい」とか「おいら」とかその時のテンションでかわる。 【趣味特技】のむヨーグルトの2リットル一気飲み。趣味は人間観察。 【性格】能天気。のぼけぼけ先生。だけどのむヨーグルト侮辱だけは許さない。いざとなると頼れる人。 【学校生活、友人関係】主人公たちを応援。学校では浮いた存在。 【好きなもの、こと】飲むヨーグルト 【嫌いなもの、こと】牛乳。 【主人公との関係】あくまで先生と生徒。 【その他備考】ideaで物語の核心に迫る人物。沙菜の製造者にして、渉と沙菜の巻き込まれた魔法発見に至る事件をおこした組織の一人。高い能力を持ち、沙菜を作ったが作ってすぐに魔法の危険性に気付いたため、魔法を憎んでいる。 沙菜を孤児院に引き渡し次第、組織に沙菜の存在がばれたが、居場所はわからなかったため氷月本人も姿をかえ、潜伏していた。沙菜のことはいつも見守っており、はじめて沙菜が抱いた自我に罪滅ぼしとして協力すべく、ゆえ達に協力していた。 【サンプル1】「飲むヨーグルトが…ないよぅ…もうだめだ…あたい、生きていかれないよぉ…一歩も動けない…飲む、ヨーグル、ト…」 【さんぷる2】「…あんた達はさ。自分で思う以上にたくさんの可能性を秘めてるんだよ」 **&bold(){徹} 【名前】徹 【身長体重、外見的特長】渉よりは少し小さい。細見なのであずさからは「ごぼう」とか「もやし野郎」呼ばわり。本人もっと大きくなりたいらしく、ゆえと二人で身長欲しいな胸欲しいな同盟。 【口癖、喋り方】軽い喋り方。あほっぽい。「~でさぁ」みたいな。 【一人称】「俺」 【趣味特技】特技は意外なことに集中力があるので集中すればわりかしなんでもできること。趣味はエロ本集め。 【性格】渉いわく「17年連続バカ・オブザイヤー受賞」な馬鹿。ゆえとはおばかどうし仲が良かったりする。あずさとは犬猿の仲。基本軽い奴だけど渉のことは心配している。 【学校生活、友人関係】「男子とつるむきなんてしないね!」が信条なので友達は渉オンリー。それならいっそ構うなと思ってる渉だけど不思議と渡には絡んでくる。 【好きなもの、こと】エロ本やAV鑑賞。女の子あさり。好物はグラタン。 【嫌いなもの、こと】男だらけのむっさい部屋。 【主人公との関係】おさななじみで悪友。 【その他備考】なにかとその場のテンションをあげたりする和ませ役。 本当はあずさ同用それなりに頭はいいが、渉が心配でこの学校わざわざきた。 【サンプル1】「どもどもあずさちゃんv今日もいいケツしてるねえハグァッ」 【サンプル2】「渉~!待ってくれよぉぉぉぉぉッぉこの、この男くさいなかに俺をおきざりにしようってかぁ?!そうはさせないっ俺を待つのはそう、かわいいおにゃのこ。俺をしばるのはかわいい女子オンリーなんだあああああああああああああッ」 **&bold(){達志} 【名前】達志 【身長体重、外見的特長】身長190センチメートルの巨体。横にもおおきいけどむっちりっていうよりがっちり。強面。本人的にはいつも微笑んでいるつもり。 【口癖、喋り方】「…む。」とか「…わかった」 【一人称】「俺」 【趣味特技】動物にはなつかれる。異様なくらい。気がつくとベッドににゃんこが三匹くらいベッドインなんて普通。本人も動物大好き。 【性格】優しい。しっかりとした意思を持っている。弱い者いじめが嫌いなため先生からの暴行から生徒を守ろうとしている。が、決して誰かを殴ったりはしない。 【学校生活、友人関係】怖がられている為友人はいない。 【好きなもの、こと】動物と遊ぶこと。 【嫌いなもの、こと】弱い者いじめ。 【主人公との関係】先生に反逆しようという意思にうたれ、自分も力ではなく勉強でこの状況を打破しようとする。 【その他備考】本当は友達だってほしい。力は超強い。優しいけどわりと無口。 【サンプル1】「…拾った。猫だ」 【サンプル2】「俺は…誠実でありたいと思う。だから己の拳を、暴力には使いたくないと。そう、思っている。」

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