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**&color(blue){【チベットリンカについて】} そもそも&color(green){チベットリンカが生まれたきっかけ}は mixiでのチベット旅行経験者の方のコメントからでした。 『当時、始めてチベットに行った時の記憶です。 チベット問題なんてなーんも知らなくて、&color(green){ダライラマのお誕生日}も もちろん知らなくて、たまたま&color(red){着いた日がその日だった。} 誘われるまま川原に行ったら、すごい人だった。ピクニックの輪がいっぱい! アメリカ人カップルと一緒だったから、いかにもツーリストぽくって目立ったのでしょう、 ニコニコ顔のラサ市民が寄ってけ、座れ、食べよ、飲めよで、誘われまくりの私ら大モテで、 &color(blue){「何人だー?」}&color(red){「日本人だー」}&color(green){「チベット人?」}&color(blue){「そうだー」}&color(green){「いや、チャイニーズだー」}っていう、 &color(red){ニーハオ}~&color(green){タシデレ}~会話であちこち回って、食べて飲んで、へべれけになって、 おまけにツァンパを頭からかけられ粉だらけになってホテルに帰った。 (チベットではお祝いにツァンパの粉をかけ合うみたい) あぁ、、&color(red){私の人生の中で、一番モテた}貴重な、美しい思い出です。 一緒に行ったアメリカ人の彼女の方が、チベットにはかなり詳しそうで、 チベット語もぺらぺらで、いろいろチベタンとも話してましたが、、 後で話を聞いたんだけど、&color(blue){ダライラマ法王のお誕生日}に 中国人もたくさん一緒に&color(blue){ピクニック}しているっていうのが信じられなかったって、、、 私はその話を、何の先入観もなかったから、きょとん?として聞いて、 その時はよく意味がわかってなかったんですよね。 でも、本当にチベタンもチャイニーズもご近所さん同士って感じで、 同じ笑顔で何の違和感もなかった。溶けあってました。 本当にあんな日がもどることを心から願っています。』 &color(blue){チベット人も中国人も一緒に笑いあえる}、そんな日がまた来るように 願いつつ、&color(green){平和的で穏やかなチベット支援活動}をしようということで チベットリンカが生まれました。 #ref(http://www6.atwiki.jp/tibetlinka/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6&file=lrg_12621892.jpg) &color(red){理塘ゴンパ正門前の芝生で、チベット人家族がリンカ中} &color(green){この写真は、ツッチーさんからお借りして掲載しております。} &color(green){http://4travel.jp/traveler/tsuchi/album/10174897/} カップルや家族やお友達同士4~5人の小グループなど、挨拶や交流はしても 集まらず、集団にならずに散らばったままでいることで、その公園に 「お花見」や「花火見物」みたいな&color(red){楽しい雰囲気}を醸し出すのが理想です。 &color(green){行動をする方としては支援したいけど、ちょっと不安な人や} &color(green){集団は苦手だけど個人も怖いと思う人} &color(green){家族に遠慮して地味に支援したい人、小さい子供がいるとか} &color(green){二の足を踏んでる方も参加しやすいと思います。} アピールする対象も街頭での通りすがりの人々とは違う、 公園でゆっくりすごす人たちに&color(blue){ゆる~く楽しげな支援}を知ってもらえると思います。 #center(){#ref(http://www6.atwiki.jp/tibetlinka/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6&file=linka_panda_A.gif)}
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