November,2006


11/30

うよーし、ということで。
勉強にやっと身が入り始め……たけど、冷静に考えなくても
後期があと半分を切ってるという現実。ニギャー。
バイトの方は調理場に移動。仕事の2/3は皿洗いだけど、調理は、
以外と何とかなってる気がする。平日限定メニューの、オムライス
の人気に驚く。土日のホール業務で、「今日は駄目なんですよ
ね?」と確認してくるお客さんが多いのにも得心が行った。
これで盛り付けが下手なのが改善したらいいなぁ。

ハロゲンヒーターが逝った。
二日前の出来事で、それも突然。今はうんともすんとも言わない。
2000円の安物だったのだけれど、話を聞くに、ハロゲンヒーター
は寿命が短いらしい。エアコンの暖房機能はあるけれど、電気代が
バカにならない。足元が全く温もらないし。
というわけで、二代目は無印のカーボンヒーター……ではなくて、
E&Eテクノロジーのオーガニックカーボンヒーター(物は同じらし
い、値段も同じ)に決定。一人暮らしなら150Wで充分行けるとの
ことで、これに決めた。お値段、ちょっと上がって4900円。
2年で壊れないことを祈るしかない。

たてつづけに風邪を引きかけて、加湿器の必要性を強く強く
感じているけれど、あれは高い。10kするし、無いと困る!って
モノでもないし……4年前購入の実家の加湿機、貰えないかなー…
…エアコンに加湿がついていた筈だけれど。まぁ交渉してみよう。それよりも、うがいの徹底と部屋干しの導入か。
喉に来てるのが致命的になる前に治さねば。ねばー。

11/25

比較的忙しい続き。というか、これまでを考えると凄い前進。
しかして自己管理で気を抜くと途端に動けなくなる。肝に銘じた。
次なるステップは大学の出席パーフェクト。

して、久しぶりに数日潰れてたら英語の課題(提出期限11/30)、後がNEEEEEEE!!!ホール研修の終了試験に受かれNEEEEEEEE!!!そんな調子。しかしまぁ、心中罵りながらやるよりは、がんばってでもニコニコしてた方が気分的にはマシなものらしい。人を呪わば穴ふたつ。

おねーさん系に微シフトしようと悪あがきしているも、なんか上手く行ってるのかもわからない。普通にできてるんだろーか?と自問しながら鏡を見る。片時も離れない変な義務感。退屈でも苦痛でもないけど、楽しい!というほどでもない。女子の身形なんてそんなもんなのかもしれない。

肩の力を抜けー、抜けー、と命じてみる。
それでも右肩が凝ってるのはPCのつかいすぎ。きっとそう。
お盆を持つのは左腕。

11/14

覚書。部屋の片付けと掃除と、溜まった郵便物の梱包。
英語の課題。11月中。録音物。二本。
問題事はひとまず保留。最悪の場合の対処法は想定しておく方向で。
きっと、狼狽てたところでどうにもならない。

実に充実した週末だった。誰に何を感謝すべきか、書き出したらここが
全部埋まるくらい。っていうか、どこまでが書いていい話かわからない
から書かないけど。単純に個人的な話に限ればバイトのホール研修が次
で終わるらしい。メニューと値段の覚え方がいい加減なのを、来週末ま
でに掠いなおさないといけない。それが終わったら次は調理場。

それで、そう。

よくもまぁ三日乗り切れたなぁと思っていたら、風邪をひいた。
ボーカルのレッスンはお休みに。連絡を入れたら、先生が頭を抱えて
いた。風邪が流行っているらしい。今回ばかりはファンケルの風除サポ
ートも無力だった。仕方無いので、葛根湯を飲んで寝ている。
昨日から、トータルで起きていた時間が6時間に満たない気がする。
主食はキャベツと、麦こがしを練ったもの。おいしい。

11/14

拍手レスを一箇所に纏めてみるテスト。
日記と一緒に書くのもなんか違うし。
趣味なので、気にしなくていいです。

11/10

掛け持ち状態になったこと事態は、なんとか乗り切れそうだと思っていた
矢先、こういう問題に自分が巻き込まれるとは。っていうかなぁ。
鈍い自覚はあるんだけど…必死で考えたけど、ぬっちゃけ「面倒くさい」
としか思えないし、対処法なんて「切り捨てる」しかみつけられないし。
いざとなったらもう、バイト片方辞めるべきなのか。
今の喫茶店の面接に行く気になったのも、時期と巡り合わせだったのか。
そんな気もする。負担になったら身もフタもないしなー。ていうか、
身の危険がありそうなら喜んで避けるべきだと判断する。

× × × × × × × ×

長年この「垢抜けなさ」を何とかせねばと思っていて、
先々週あたりにパーソナルカラーの講習(っていうの?)受けてきて、
なんていうか、カルチャーショックだったわけである。
受けて、帰って着た直後はそうでもなかった。問題はその後。
診断内容を確認して、ミーハーだなぁと思いつつも頂いたクロッチ
(色布をまとめた手帳)片手に箪笥の中身と格闘して、
持ってる化粧品と色をチェックして、合わせてみて。
……もう戻れない、と思った。言いすぎではない。
全然違う。しかも気のせいながら身体が軽い。びっくり。

イメージのキーワードが「乙女色(友人談)」って何さー、
って思いつつ合わせてみたら、全体的にこれまでおり明度が高いのに、
黒より逆にすっきり見える。似合う色と着たい色の違いを思い知った。
うーん。なんかもぞもぞする。慣れるまでがんばるしか。

基本的に嫌いな色、っていうのはあまりなくて(強いて言えば過度の
パンクファッションが苦手なくらいか)、惰性以上の拘りは無い
……つもりだったけど、柄じゃないと思ってこれまで避けてたライン
が試してみたらビンゴで驚くしかない。トータルすると、「濁る色」が
不適、重要なのが「透明感」「清潔感」。色に限った話じゃないのかも。

差し当たってはマルイ系ブランドへの苦手意識をなんとかしたい。
何が苦手って、多分ラメがダメなんだと思う。粒粒のやつ。
あとは魚のウロコみたいな飾りも苦手。人が着てるのを見てもなんとも
思わないけれど、単体でみると背中のあたりがぞくっとする。

半分は逝くんですけど。箪笥の中身が。しばらくわたし自身に黒禁止を
課したけれど(ライトサマー的には上級者向けらしい)、黒着たい。
ていうか箪笥の半分が黒。一旦実家に送り返すべきか。
どうせ、性格的には毎日着る服って限られてくる気がするし……
これ全部換金できないものか。

11/9

とても大事なものなんです。
最終更新:2006年12月02日 03:48