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July,2007


7/31

河合隼雄さんが亡くなった、というお話を、今知った。今月の19日だから、もう10日前。河合隼雄(1928-2007)、という表記に、ただ、鳩尾のあたりをがんと打たれたようなショックを受けた。高校生の頃、色々途方に暮れていた頃の私に強い影響を与えた(というのも、不適切な気がする)著作者のひとの一人だった。

進学して、京都に来た。大学の相談室の先生がこの方のファン(自称)で、かるく盛り上がった。あとは、専攻の先輩が「そんなに上手くないのに、演奏会なんか開いちゃってずるい」みたいな事を言っていた。あとは大学に何度か講演会の告知が来ていたのを見た。同じ時間に同じ土地にいたのだから、この先生の存在は、著作を通してしか知らない。今、惜しい、という気持ちが一番近いかもしれない。文章を通して、書き手について知れることはごく一部でしかない。一度お目にかかってみたかった。できれば、ほんの少しでいいから、お話したかったと思う。もう、二度とできないことなのだけれど。

この人の著作をちゃんと読んだのは村上春樹さんとの対談が最初で、
それから、たくさん生きる力を貰った。これからも、ちょっとずつ読んでいくんだと思う。心よりの感謝を。

7/31

レポートのネタが色々混ざっちゃってさぁ大変。
民族音楽学だけは終わったんだけど、
他は題材的に密集地帯になってて困る。
一個ほどけないとたぶん全部進まない。
しめきりぶっちぎってるので量で勝負。
合間に音源作り出したら朝だったとかは気にしない!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm660160
しかしらき☆すたのOPとか晴れハレとかと違うのは
「生身の人間が」踊りまくってるってことで。
インドすげぇ。しかし踊るマハラジャは懐かしい。

7/28

ひさしぶりに家で延々と作業→休む→作業、の繰り返し。
歌う系統のアレはあらかた片付いたので、30日までひたすらこれ。
ロマン派の概念がよくわかんなくて困った。
イタリア語から美学まで流用できて美味しいのに。参ったな。
語義はわかるけど、実感として広すぎる。
まとまったらどかっと出てきてくれるかなぁ、と思いつつ、
活字を頭に詰め込む作業。あとは消化されるのを待つ。繰り返し。
こういうときって、自分を追い詰める、じゃなくて、
触れば切れるくらいに研ぎ澄ませていくことが必要なのかなと思う。
期限まで時間がなくて、仕上がってないんだけど。
焦ってその場を上手く行かせても、きっと自分が続かない。

楽曲分析はありものの資料でどんだけ引っ張れるか勝負………っ
ていうか、無理かも。西洋音楽の領域で生きていた人達の
創作への衝動を、自分の手の届く場所に降ろして、自分の視野で
読み込める感じが出てきたんだけど、色々と素養とか知識とかが
足りない。12音技法は大学に戻ったら先生に詳しく聞かないと。
ひょっとしたら締め切り延長の交渉しないとダメかも。
今の私だときっとどうしようもないレポートになる。

wikipediaトラップに足を取られつつ、
頭が落ち着くのを待ちながら作業。
外に出ないって楽だから困る。
ずっと家にいても飽きるんだけど。

夕方に薬貰いに行って帰りに羽織物を一枚購入。
今年の流行はあんまりそそられるものが無い。
好きな系統が多いと、結局は金銭的に困るんだけど。
綺麗な薄いアイスブルーの羽織物とかを探している。
けど、無い。ほんとどこにもない。
なんでなんで?!

体重はつれつれ落ちてるけど、微妙。
このまま美容体重まで行くかなぁ。行くといいんだけど。
動くようになったは良いけど、食べていい量がわからなくて、
低血糖やら貧血やらでしょっちゅうフラフラしている。困る。
あーでもしかししぇいむはやっぱりいい。
一通りやり直した感想としては、阿部姉妹が自分内ベスト。
みんな可愛いんだけど、この二人は胸キュン度が高いのと、
主人公に漢気を感じさせるのが特にこの二人のシナリオで。
やりながら、萌えってこういうのを言うんだろうなって思った。
「甘酸っぱくて香ばしい匂い」。

7/27

しぇいむ☆の季節に一人で盛り上がる。
お勧めのエロゲは?初心者でもやれるのは?
って訊かれたらとりあえず上げる作品。エロゲじゃないけど。
末席にひっついた作品が好きになれるってすごい幸せ。
去年のこの時期は熱かったなぁ。

で、復習中。
去年はデブリネタしか拾えなかった僕も、
一年経って立派に調教された谷口信者になりました。
(二期放映を)春まででも待つよ!

一人だけ未クリアだったんだけど、
みゆきちやばいようううううううううう
一人で全年齢対象の壁に挑んでるううううううううう
ていうかこのゲームやっぱすげえええええ

レポート書かなきゃ……。

7/22

バイト終わってからスタッフルームで牛乳ひっちゃばして10年物の椅子(歴戦の猛者)に被害受けさせた。いかん……ごめん椅子。しかしここ数日、危険なミスが多いな。まぁそれでも皿は割ってないのはだてにうっかり生きてないっていうか、でもそろそろ割りそうで恐い。仕事中に意識が飛びかけた時はこわかった。午前中にしろ夕方にしろ、ご飯食べてても確実に低血糖を起こすのだけはなんとかならないかな。こっちは普通に対処すればなんとかなるような。うむ。

  • 今更そっち系の本に回帰中
共通感覚とかシニフィエとかシニフィアンとかっていう概念体系がよくわからない(クオリアまではわかる)、これはあれか、機能面に問題があるのも原因? この辺上手く解説できないと「自分にとって音楽とは何か?」っていうのを説明するのは非常に難しい気がする。ある程度答えは用意された問いなんだけど、人に伝えるって難しいよなぁ。

ウィトゲンシュタインとか関係(なんと曖昧な)の本はけっこうすんなり理解できる。こういう系統の本って、読む人がどういう風に世界を解釈しているか、っていう部分でも理解度は違ってくるものなのかもしれない。突き詰めれば、まるっと違う視野で世界を捉えることもできるっていうことでもあるんだけど、どうやらその辺の論理性とか理解力とかが欠如している模様。

7/19

冷静に考えたら
今からレポート14枚+情報リテラシーの課題……
だがしかし後者を夏季集中に回すのは死んでも嫌だ。
一日レポート二枚ってどんなノルマさ。

でもなぁ。今回の挑戦でこれまでと違ったことが一つあって、
(なんだかんだで最後まで出席を続けたというのもあるんだけど)
最終的に、全部を自分のフィールドに引っ張りこめたんだよな。
テスト期間終わってからが本当の勝負かも。
いや地獄か。まぁいいや。まだ私は大丈夫っぽい。

  • 大学でやることの意味
というのが少しだけ見えた。そして、一つの疑問。
現代の音楽って、どうしてこんなに分断されてしまうんだろう。
「統一された言葉」が、全世界で就し得たことは何だったんだろう?

歌い続ける語り続けるって決めたけど、
目指す形は見えるような見えないような。
そんなのよりも今は今を乗り切ること。

7/18

壁に頭をぶつけ続ける行為に
人生を捧げてやろうと思った。







安易って言うの禁止(つA・)



ほんとに感銘を受けたんだもの。
有名な話なんだけど。
(ヒント:今日の試験は西洋音楽史Ⅲ)

7/17

眠りが浅いのかよく夢を見る。夢見は悪くはない。
長くてストーリーがあるようで実質的には繋がりが支離滅裂、
どうにも説明できない。これは昔から。
話がライトノベルっぽい。これも昔から。
いつものペースに戻ったといえば戻ったのかもしれない。

○林の中に古い建物があった
○ぶつかる度に天井の硝子が毀れてくる
○そこに人が逃げ込む度に破片を吸って死んだり倒れたりしていて、
○危ないので人が入らないようにして掃除した。
○掃除機でまめに吸うのが一番安全だという結論に達する。
○場所が学習林(@小学校)っぽかった←よくある
○過去視がどうの未来視がどうのという話をしていた←ラノベ
○ちいさい女の子がいた
○古くて黄色い椅子の並んだ銀行の待合室みたいな場所
○なんか賢そうなホームレスのおっちゃん
○中盤あたりで「父親の後をついで」銀行で接客してた
 (※かぎかっこ部分は現実とは異なる)
○最後の方はC†Cの送還のようなこと(※微妙に違う)をやって
 綺麗に〆。ここで目が覚めた。

しょーもない細部は覚えてるんだけど、夢の中では認識できていた
筈の大筋が謎。今思うと、話にSIRENが混じっていた
ような気がする。黒くて邪悪で豆腐っぽい感触の敵から逃げたり
それを殴ったりしてたような。最後の方で。
夢日記を一度つけたら楽しそうだ、と思いつつつけられないのは、
この「記述しにくさ」が理由。書いてる本人にもわけがわからない。
っていうか、まだ寝惚けてるんじゃないの。

7/15

甘えちゃいけないし自分に同情しちゃいけない。
でも自分が持ってるものの重量は認識しておくべきなんだと思う。
とはいえ、方々によくしてもらいすぎだ。

もうちょっと綺麗な声が出せると思う。
もうちょっと身体で歌えると思う。
思うんだけど、今はテスト勉強が先。しかも終わらない。
終わる気が……泣きたい。泣かないけど。

  • 台風
今朝バイトに出たら何事もなく曇り空で拍子抜け。昨日のあいだに通り過ぎたのかな(ひきこもってたから全く気づかなかった)。生まれが九州南端なので、京都の台風ってもあまり脅威に感じられない。

実家では、無論沖縄ほどじゃないんだけど、台風前は大騒ぎだった。窓打ちないしガムテで目張りは必須、通る度に川が溢れるの溢れないの。とはいえ、甲突川(二級河川)と桂川(一級河川)じゃサイズが違う。氾濫のしやすさだと甲突川の圧倒的勝利。しかしどうも、住む場所住む場所に川がある。縁があるらしい。

  • 月のワルツ
みんなのうた。らしい。名曲。
アニメーションが「大好きな絵の中に閉じ込められた」系なので、子供だったらトラウマになってたかもしれない。この歌、特にアニメと一緒だと、凄く悲しい歌にきこえる。23歳で聞けてよかった。

  • 小島麻由美
久しぶりに聞いたんだけど、この人、上手い! 高校時代以降、きちんと聞く機会がなくて、頭の中で「個性派」に漠然と分類されていたんだけど、先日あらためて聞く機会があって、声のコントロールがシビアかつ的確なことに気付いた。伸ばす場所ではきっちり伸ばすし、タイム感はシビアだし、揺らす場所ではきっちり揺らす。日本語の処理も的確。すげぇ。

勿論良いし、聞いてすぐ「この人だ」ってわかる個性は掛け値なしなのだけれど、それはやっぱり技術に裏打ちされてのものなわけで……っていうか、プロって呼ばれる人は大概に上手いもんだとわかってはいるんだけど、なんだか感動してしまった。やっぱ凄いよなぁ。目指す場所は遠い。

7/14

七夕ダンパに箱四つぶんしか協力できなかった件。試験準備でいっぱいいっぱいで、前日まですっかり忘れてたなんて言えません。準備だけでも手伝いたかったんだけどなぁ。電話しないといけない先があったのに手帳を家に忘れてしまって、一度帰らないといけなくなった関係で断念。体力的に無理だったってことかな……と家でぐんにゃりしながら思った。なんか最近神様の采配ってのをよく感じる。気のせいかも。自分の持ってるものの重量の認識が甘いのかもしれない、と雨の中、マンションの軒下借りて信号待ちしながら思った。
美学のレポートが凄く楽しそうなんだけど、モチベーションに困らないものは後に回そうと思います。っていうか、もうちょっと思想まわりの知識が欲しい。

  • やりたい企画が
パカパカパッションの歌物アレンジCDをやりたいのです。
携帯に数曲突っ込んでいるんだけど、某さんがFlotedCalmの話を
持ってきやがったせいで、構想しはじめたら頭から抜けなく。
聞く度にこの曲ならどうなるかなって考えてる。勘弁して下さい。
ESCAPEまで歌いたいとは言わないから!
プリカのパート(=メロ)が無謀なキーの曲も結構多いのだけれど、
敢えて歌でアレンジするのも面白そうかもー?みたいな。
しかしなぁ。僕のアレンジ能力なんて知れてるわけで。

しかしお手伝い募れるのかなぁ。
そもそもどの界隈に声掛けたら良いのかどうか。
こういうのって個人で出してもちょっと面白くないかなぁ、と
思ったりするのだけど。っていうか先行例あんのか。
あ、あった。売り切れてた。しかも今年のM3。………えぇ?!

今は知名度だとぱるメロ!のほうが高そうな予感。
どの程度需要があるのかも謎。クオリティがそれなりにあれば、
多少なんとかなるのかも……っていうかあれ?そういえば
著作権関係が結構大変?今著作権持ってるのってドコ?

タイムスパン位には一年くらい?
っていうか今の調子だと後期もあんまり余裕なさげなので。
M3は難しいかな……やりたいけれど。目標は来年の夏コミか。
オリジナルの企画のほうも何か色々な物が立ち上がり始めている
ので、っていうかこういうのって我慢しようと思っても出てくる
時に出てくるものなので、まぁ、適当に色々メモりつつ、
細々と準備してこうと思った次第。
何が問題って一番はお金なんだけど。というわけでとりあえず
予算の計算をやってみたり。うーむ。無理ではないかなぁ。
手間を掛けるか金を掛けるかの二択だもんなぁ。
利益はどうせ見込めないから小部数だけど、以前の方法は流石に
無理。今回は無理。


でもよく考えたら無理してCDで出す必要も無いのだろうか。
特にオリジナルの方。どう音を形にするかのほうが問題だ。

7/13

ぞうきんがけからはじめよう~。
一曲できそう。半分冗談。半分本気。

やばい掃除やばい。なんでこんな楽しいんだ。他人を支配したい衝動から逃れられない人は、変な軋轢を起こす前に、さしあたって、自分の身体と自分の居る空間(にある非人間)を支配してみたらいいんだと思う。っていうかすげぇ。片付くのすげぇ。自分も幸せ。物も幸せ。予想だけど。困る人はたぶんいないはず。あ、虫とか虫とか虫とか微生物とか菌類とかをカウントすると生ける物の業とか感じられて素敵かもしれない。

試験勉強はほどほどに継続中。
ていうか、帰ったら潰れちゃって何もできないってわかってても
学校出たほうが良かっただろうか。うーん。
選択ミスったかなぁ。今日は行くけれど。

バイトのシフトを間違えてすっぽかすという不覚。3回は確認しないと駄目かも。どんだけ社会的スキルが欠如してんだ。これ、他に迷惑かかるからなぁ。アルバイターなんて代替可能な存在だとは言っても、代替可能だからこその存在の意味と責任ってあるんだなって思った。そういう哲学的なことはどうでもよい。反省。あと、慣れってやっぱ恐いな。

7/12

さー、どうするどうするー?

とりあえず掃除!

  • 青の日に生まれて(Born on a blue day)
Nobody Nowhereのときも思ったけれど、相変わらずこの手の本は訳書の題が……「数を色として認識する」存在としての自分のルーツを一言で語った非常に秀逸なタイトル。最初に気づかなかった自分を呪う。リリカルで感覚的で素敵。まぁ、わかりやすほうが売れるんだろう。訳題と原題を並べて書いてある辺、大人の事情ライク。

でも、なんていうか。こういう本の扱いとか、某くじらの映画とか。ああいうの世間的な扱い、それへの自立支援団体の反応なんかを見ていると、物珍しいこと、ってのは消費材でしかないのになぁ、と思う。それでいいの?って言いたくなる。「障害の存在が認知される」ことよりも、「人間っていう生き物の幅の広さが当たり前の認識になる」ことのほうが必要なんじゃないかなぁ、と。万人に理解を求めること、って、努力としては割に合わない。

個々の局面では、わかって欲しい人に適切に伝えるほうが大事。自分の生きる場所が、「差異」を受け入れられる場所であるように生きることが大事。そのための努力は、理解を求めることではなく、「理解する」ことなんじゃないかしら、っていうような。っていうような考えをつらつらと。

  • ふぉるしふぃえいぶるぱらのまふぇのみな!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm84849
http://www.nicovideo.jp/watch/sm573447(音質良)
MOSAIC.WAV、2007年トンデモ本大賞特別賞を受賞。
みーこさん大好きなんだけど斜め上すぎるよ!

この曲、ネタ解読とかしたら楽しそうだなぁ。MOSAIC.WAVは歌詞がいちいちいいんだけど、これは電波っつーか、電波?「電気の恋人」系の科学ソングとも違うんだけど、痛烈批判と言うにもなんか違うという。だから『AKIBA-POP』の看板なのかもしんないけど。某所で某氏が言ってた「おかんに聞かせたい」はシャレにならんと思った。ていうか、身内にあの手のにはまる体質のひとがいる人間には笑えない。なんでも萌えキャラにすればOKか!(OKです)

数年前の曲(ごめん嘘書いた、確認したら今年二月の曲だった)だから、ネタに「水からの伝言」が入ってたりする。血液型がはやったのもちょっと前だし。何で今?と思ったけど、あれかな。動画共有がそんだけポピュラーになったってことかも。電波ソングスキー的には有名どころだけど、一般層への知名度がそれほど高くはないだろう。たぶん。山本弘さんをして一般層と呼ぶのかはすごい謎だけど。サブカルとはちょっと領域違うよなぁ。と学会ってサブカルでいいんだよね?

http://www.nicovideo.jp/watch/1178803380
というわけで、これでMOSAIC.WAV知った人は君は何テラバイト?
聞いてマイPCに萌えればいいと思う。ほら君が今触ってるそいつだ。
知ってる人も持ってる人もっ。さあ聞け今聞けっ。

7/10

今回もテストまで保たなかったか……っていうか、
今年は「保たなかった」と認識できてる分マシというか。
無理をする、のはここから。
これまでのはただの鈍感。

  • うた
shadsに一曲。一段落かなぁ。してたらいいなぁ。
実は歌入れ素材って利用させてもらったの初めてだったり。

  • 漫画版スクライドと奥義ゆるゆる
http://www.nicovideo.jp/watch/1173189807
こ れ ほ ど と は

カオティックルーン(原作の黒田洋介と、漫画書いてる人が同じ)は漫画喫茶で読んだけどあれはコロコロとかそっちっぽい絵だったイメージが。こういう濃い絵書く人だったのか……ジョジョ(第二部らへん、ギリで第三部)かと。特にジグマール隊長が。

この、ジグマール隊長の「奥義ゆるゆる」。これ谷口語(便宜上の呼称)じゃなかったっけかな。高橋監督(「ガサラキ」とかの人で谷口監督の師匠)の卓越したマネージメント能力、本人が散歩してても現場がまわる様子をして、谷口監督は「奥義ゆるゆる」と呼んでいる、とかなんとか。これの習得が谷口監督の最終目標だとかなんとか。ソースはコードギアス関連のインタビュー。この浮きまくりな四文字がここに来て唐突に出されるのは、漫画・アニメ両原作の黒田さんによる遊び(てか内輪ネタ)と思われる。

解説して何の意義があるのかは謎。高岡秀夫さんの「ゆる」と世に出たのはどっちが先なのか微妙に気になる。普通に考えて谷口語が後発だろうけど。スクライドが先だったら面白いなっていうだけの話。

  • 宇宙的孤児性
って言う言葉が上手く理解できなくて、ずっと考えていた。理解する為には社会性のある程度の成熟が必要なんだと思う。でも、宇宙の孤児って言う言葉はすごくセンスオブワンダーだと思う。一言で言うとロマン。ロマンって便利な言葉だよな。

  • 『僕には数学が風景に見える』
買ってきてしまったけどまださわりしか読んでない。シンセミアに強い興味があったわけじゃないのだけれど(どちらかというと、自閉症者の手記という部分で興味を持ったので)。本を手に取ったときに、うっかり、文章の隙間から漏れてくる「世界が綺麗なものだ」という感覚に共感してしまった。しかもレジ前で。これは買うしか、となって買ってしまった。巻末の著者の写真もすごいいい笑顔。例によって無駄に仰々しい帯のアオリ文句を見て、ある種のすれっからした気持ちになったことは否定できないけど、それは中身とは関係ない。


7/03

帰りに「鉄道員」って映画のDVDとマイクとナノアミノとかいう銘柄のトリートメント、あとシューメーカーチェアがついに壊れたので、さしあたっての代用にエクササイズボール買ってきた。悪くはない。

PC買い替えのときも思ったけど、ものとの別れは、せつない。
一般的な人間との別れと違って、即、死別だ。
残るものはなにもない。

しかも、引導を渡すのは持ち主だ。この罪悪感。
でも、物をたくさん手のうちに納めておけるのは、
お金と場所と才能にゆとりのある人の特権なのだ。
自分にはどれもない。悔やむしかない。
脚が外れた、じゃあもう使いようがないから、
たぶん明後日のごみの日でお別れだと思う。

……外れたっていうか、根っこが割れてはまらなくなった?
説明のしづらい壊れ方。支えの部分が取れて一年。
いい椅子だったんだけどな。面白いカタチで。

マイク到着記念で一曲録った(→shads01
というか、デモらしいデモ録ったの久しぶりかも。

  • 三分間クッキンング
http://www.nicovideo.jp/watch/sm117627
壊れるあたまこわれる。まさにブレイク。
ねむたい朝にお勧め。

  • シャンプー(not固有名詞)
アルゲトロンがなくなりそうだったの新しいのを探してみた。実家で使ってる業務用のヤツを買おうかなーと思っていたら(メーカー忘れた、SDとかSMとかラインが分かれているやつ)、調べてみたら業務用のクセにジメチコン入ってる。業務用だとパーマとか掛かりにくくなるからポリマーは使わない、って、今はそれほど問題にされてないのかな。量の問題なのかな?

……というわけで、とりあえずは入ってなさげで、
かつ某所でランキング入りしてた奴を試しに購入。
あれ、やっぱジメチコンて書いてあるし。まぁいいや。

別にね、ポリマーが人体に害がある!とか思ってるわけじゃないんだけど。洗髪料をかえたとき、これまで使ってたシャンプーに入ってたポリマーが剥がれて、ボロボロの内部が露出してき た時のトラウマが未だに残っている。良くなっても悪くなってもわからない、って怖いよ。

  • 終わった6月
先週の土曜日、歌のレッスンからの帰り、西大路をだらだらと歩いた。通り沿いに植わっているから別に隠れているわけではないんだけど、ひっそりと佇んだ白い花の、不純めいた甘い匂いに驚いた。6月の花は好きだ。くちなしも紫陽花も木蓮も。緑の青さと相俟って、煙色の空気に浮き立つようす。

この間、学校帰りに見た蝶にはっとした。
アゲハ系より紋白蝶とかモンキチョウとかシジミとかのが好きなんだけど、あの黒い蝶の曇天の下を果敢に飛んでいく姿。6月はそんなに嫌いじゃなかった、と思う。

西洋音楽史Ⅲの試験の敗因は、直前で神秘主義ネタにはまったことだったと思う。グノーシス主義とか面白すぎて駄目。ロマン主義の時代と被ってた辺りから脱線して、鬼頭莫広ってフロイトもだけど現代思想趣味だよね、的な興味の流れと合流。試験用の資料に入ってた『民族主義の音楽』ききながら「なるたる」を読んでたらはまるはまる。ヤナーチェクとか。とかいいながら資料のやつしか聞いてない。

皮膚感覚だけれど、オカルトって、ある種の時代を生きる人にとって、共通の趣味、というか教養になりえたんだと思う(たぶん、今の日本だと20代後半~30代半ばあたりまでの人が洗礼を受けている。これは勘だから信じないように)。ただ、世代論に突っ込むとものすごくややこしいことになりそうな気がするから適当に。ユングさんあたりがそれらしいこと言ってた気がするけど、わたしのこの手の記憶は孫引きっぽいから当てにならない。

オカルトとか神秘主義とか言うと、スピリチュアルって言うより胡散臭くないように錯覚する。これは代っ子の感覚なんだろうか。一昔前、オカルトって言ったらもっと胡散臭かったはずだ。今でも十分、胡散くさいんだけど。自己紹介でオカルティストです!もかなりアレだけど。神秘主義者ですとか言い出したらもうわけがわからないし。

もう期末なんだけどどうしよう。また盛大に穴空けちゃったような。出席系レポート系は開き直りと気合でなんとかするとしても、語学がやばい。すっごいやばい。イタリア語の為に買ってきた「鉄道員(ぼっぽやに非ず)」には役に立ってもらわなきゃ困る。教室で見るのしんどくて出てきちゃったんだもん!ああもう!

7/01

PCが到着するや否や時間をぶっこんでいた、(自分的な)宿題がほぼ終了。あとは某スレの中途半端になってるやつのコーラス入れて全部。次はテストの準備とか何とか。次に時間を注ぎ込むとしたらその次。ってか、ここ数日、一日12時間とか普通にやってたので、高域がなんか怪しいのはそのせいもあるんだと思う。喉が痛くなったりはしていないから大丈夫だと思うけれど、筋肉は疲弊するので、負担の掛かる訓練をやった場合、破壊された筋肉が修復されて強くなるのを待つために、ほんとは二日は休めないといけないらしい。でも、待てなかった。

やればやるほど『次』の課題点が出てくる。
正直、歌えるもんなら一日やってたいくらいだった。
合間に学校とかバイトとかあったから、切り替えてはいたけれど、試行錯誤している間はもどかしくも、心の底から楽しいと思える。
でも、本当に「それだけ」やろうとしたら、たとえ喉が壊れなくても、歌うためのガソリンが切れるのかもしれない。結局、拙いなりに人や世界と関わることが創作の源泉なので、そこは避けて通れない。入力なくして出力なし。今は入力のほうが過多だから、すぐこんな状態になるけれど。

これまでのことを考えるとかなり動けるようになった。学校から帰ってばったん、ではなくて、録音やったり宿題やったり、そういったことはこれまでは絶対に考えられなかった。出て行くだけでいっぱいいっぱいだったし。でも、動けたら動けただけやることを突っ込んでしまう性格が困ったところで、体内タンクの平均的な水量はあまり変わっていない。出入りが増えた、というだけでも喜ぶべきことなのかもしれない。

声帯が短いからもっと繊細にコントロールできる必要があるのか、と今頃気付いた。息を叩き込むとクリップ起こして変な電波が出るらしい。耳に痛い周波数(おそらく10khz付近)が偏って出てしまうのだけれど、心地よく聞かせようと思ったら、もう少し上まで広く扱える必要がある。オケの側の音が厚いと、ヌケがいいのはひとつの長所なのだけれど、聞き苦しいことは多々ある。もうひとつ、高域を扱う喉の支えが意外に弱い。Hi-Eから上に行くと、ピッチや母音がうまくコントロールできなくなるから、もっと意識的に訓練する必要がある。コーラスを一発で取るには音を聞きすぎたらだめ。今回はっきり学んだのはこのへんか。課題点を書いていたらきりが無いけれど。

しかし、4年少々やっててこの進歩の遅さは何なのか。ネット見渡しただけでも上手い人ゴロゴロいるからなぁ。へこむ。やりたいことはあるんだけど、どうも上手くいかない。いちいちなにかが過剰だったり、足りなかったりする。

さっき、バイトから帰って録った(これまでのキャパを考えるとぶっちゃけ驚き、8時間は寝ないとダメだったのに)ファイルを聞きかえしていた。どうも『悲しい予感』を聞きすぎたと思った。かなり声量を抑えて歌ったんだけれど、普通に歌ったよりも聞きやすいから微妙な気分になる。喉がへたってきてるからっていうのもあるのかな。どう考えても、ここ一週間はやりすぎた。

そんななかで、次に作りたいものがようやく、自分のなかでいくつか形になってきた。しかし、これはどうしたものかなー。今年は絶対に無理だし、長く構えて行くしかないか。うん。脱力脱力。できてなくても呪文のように唱える。物事に正対したいならまずリラックスする必要がある、ということを、22になってようやく知った。

日記ログ