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○このページは[[Fate/stay night]]、[[Fate/hollow ataraxia]]の用語辞典です。
○関連用語などご自由に追加してください。
○閲覧の際はネタバレを大いに含みますのでご注意ください。
#contents
*さ
**サーヴァント
聖杯戦争に則して召喚される使い魔。
その正体は過去・現在・未来の世界で世界に名を馳せた英雄であり、その魂、英霊。
人の身でありながら、その功績から精霊の域にまで昇華されており、使い魔としては至上の存在。
本来ならば魔法使いであっても使役することなど能わない。
大聖杯の莫大な魔力を補助とすることで召喚をなしている。
冬木の聖杯戦争において七体の英霊が「剣士」「弓兵」「槍兵」「騎兵」「魔術師」「暗殺者」「狂戦士」の七つの役割を与えられて召喚される。
**ザリチェ
右歯噛絞(みぎししがみ)
アベンジャーの持つ2対の短剣のうちの一つ。
ザリチェはその名の通り右手に持ち、主に敵の身を断つために使用する敵の刃を絡め取る役割を持つ。
左手の短剣はタルウィ
タルウィは左手に持ち、主に敵の刃を絡め取る役割を持つ。
つまり、この2対の短剣の本来の戦い方は
「左(タルウィ)で敵の刃を絡め、右(ザリチェ)で敵の身を断つ-----」
ことにあり、セイバーとの戦闘でもセイバーの刀を絡め取るまでに至った。
また、ザリチェは「渇」を象徴するゾロアスター教の悪神の一人。
水を司る善神ハルワタートの敵対者であり、悪神タルウィのパートナーである。
*し
*す
*せ
**聖杯
手にする者の望みを実現させる力をもった存在。
本来の意味での聖杯、すなわちキリストが最後の晩さいの際に使ったとされる
聖遺物のものとは別物。
「万能の釜」、「願望機」とも呼ばれる。
**聖杯戦争
聖杯を手に入れるための争い。
聖杯によって選ばれた七人のマスターがサーヴァントを使役して戦いあう。
*そ
○このページは[[Fate/stay night]]、[[Fate/hollow ataraxia]]の用語辞典です。
○関連用語などご自由に追加してください。
○閲覧の際はネタバレを大いに含みますのでご注意ください。
#contents
*さ
**サーヴァント
聖杯戦争に則して召喚される使い魔。
その正体は過去・現在・未来の世界で世界に名を馳せた英雄であり、その魂、英霊。
人の身でありながら、その功績から精霊の域にまで昇華されており、使い魔としては至上の存在。
本来ならば魔法使いであっても使役することなど能わない。
大聖杯の莫大な魔力を補助とすることで召喚をなしている。
冬木の聖杯戦争において七体の英霊が「剣士」「弓兵」「槍兵」「騎兵」「魔術師」「暗殺者」「狂戦士」の七つの役割を与えられて召喚される。
**ザリチェ
右歯噛絞(みぎししがみ)
アベンジャーの持つ2対の短剣のうちの一つ。
ザリチェはその名の通り右手に持ち、主に敵の身を断つために使用する。
左手の短剣はタルウィ
タルウィは左手に持ち、主に敵の刃を絡め取る役割を持つ。
つまり、この2対の短剣の本来の戦い方は
「左(タルウィ)で敵の刃を絡め、右(ザリチェ)で敵の身を断つ-----」
ことにあり、セイバーとの戦闘でもセイバーの刀を絡め取るまでに至った。
また、ザリチェは「渇」を象徴するゾロアスター教の悪神の一人。
水を司る善神ハルワタートの敵対者であり、悪神タルウィのパートナーである。
*し
*す
*せ
**聖杯
手にする者の望みを実現させる力をもった存在。
本来の意味での聖杯、すなわちキリストが最後の晩さいの際に使ったとされる
聖遺物のものとは別物。
「万能の釜」、「願望機」とも呼ばれる。
**聖杯戦争
聖杯を手に入れるための争い。
聖杯によって選ばれた七人のマスターがサーヴァントを使役して戦いあう。
*そ
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