草類・水草類

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*草類  地上に生える草や花など。コニウス・ブルーには食用に適した草は少ないのか、さほど種類は多くない。  今のところ有毒種は確認されておらず、安心して食べることができる食材と言えるが、所詮草なので栄養価は低い。  燃えてしまうので、加熱するのは避けた方が良いようだ。  草なだけに低カロリーなので、体力回復の効果にはあまり期待できない。 ||CENTER:満&br()腹&br()度&br()(%)|CENTER:回&br()復&br()量&br()(時)|CENTER:腐&br()敗&br()期&br()限&br()(時)|CENTER:毒&br()性|>|CENTER:解 説| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):細長い草| |生|CENTER:30|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){}}|前|変哲もない草だ。食べられるのか?| |~|~|~|~|~|後|青臭い上に、とても苦い。| |焼|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){}}|前|燃え尽きて灰になっている。| |~|~|~|~|~|後|とても苦くて粉っぽい。| |干|CENTER:25|CENTER:10|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|黒ずんだしわしわの物体になった。| |~|~|~|~|~|後|においはほとんど無いが、苦すぎて涙が出そうだ…| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):ギザギザの葉っぱ| |生|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#f00){&bold(){×}}|前|変哲もない草だ。食べられるのか?| |~|~|~|~|~|後|レモンのような香りで、柔らかいが、少し苦い。| |焼|CENTER:20|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|燃え尽きて灰になっている。| |~|~|~|~|~|後|少し苦いが食べられないことはない。| |干|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|| |~|~|~|~|~|後|黒くベトベトに溶けている| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):灌木の若葉| |生|CENTER:30|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|若葉はやわらかそうだが、食べられるのか?| |~|~|~|~|~|後|味はほとんどなく、噛むほどに粘りが出てくる。| |焼|CENTER:20|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){}}|前|燃え尽きて灰になっている。| |~|~|~|~|~|後|香ばしく、口に含むとトロみがでてくる。| |干|CENTER:25|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){}}|前|黒っぽいドライフラワーのようだ。| |~|~|~|~|~|後|パリパリしてお香なにおいがするが、味はない。| *水草類  水辺や水中に生える草や藻、水苔など。中には粘着質の物体など、よくわからないものも交じっている。  有毒種がいないので安心して食べることが出来るが、基本的に水っぽいため、たいした腹の足しにはならない。  ただし、海藻類は乾燥させ昆布状にすることで、食べ応えのある食材へ変貌する。上手く活用すべし。  逆に加熱すると栄養価が落ちてしまいがちなので、避けた方が良いようだ。  草なだけに低カロリーなので、体力回復の効果にはあまり期待できない。   ||CENTER:満&br()腹&br()度&br()(%)|CENTER:回&br()復&br()量&br()(時)|CENTER:腐&br()敗&br()期&br()限&br()(時)|CENTER:毒&br()性|>|CENTER:解 説| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):茶色い藻| |生|CENTER:30|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|一見枯れているようだ。元からこの色なんだろうか。| |~|~|~|~|~|後|少し苦味があるけど嫌いじゃない苦さだ。| |焼|CENTER:30|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|水分がとんでいい感じだ。バターで炒めるとおいしいかも。| |~|~|~|~|~|後|味も食感も申し分ない| |干|CENTER:30|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|パリッパリに乾いた藻。| |~|~|~|~|~|後|独特な甘みがある| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):ねばつくコケ| |生|CENTER:30|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|独特な生臭さがある。ちょっと苦手かも…| |~|~|~|~|~|後|ちょっと我慢が必要だけど食べられないことはない。| |焼|CENTER:30|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|生臭さがより強烈に…| |~|~|~|~|~|後|鼻をつままないと全部食べるのは無理。| |干|CENTER:30|CENTER:15|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|荒めの粉末になった。どうやって食べようか…| |~|~|~|~|~|後|粉末だと流石に食べにくい。| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):浮き草| |生|CENTER:30|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){}}|前|大きく丸い葉の草。表面はヌルヌルしている。| |~|~|~|~|~|後|ヌルヌルしてるのがちょっと気持ち悪いけど食べられないわけじゃない。| |焼|CENTER:30|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|ヌルヌルを取らないとちゃんと焼けないな。| |~|~|~|~|~|後|生焼けっぽい味だ。もっとちゃんと焼けば良かった。| |干|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|ヌルヌルが薄い膜状に変質している。| |~|~|~|~|~|後|少し苦味が増したような…| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):水草のようなもの| |生|CENTER:30|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|瑞々しく葉の多い水草。| |~|~|~|~|~|後|無味に近いけど、癖が無い分たべやすいかな。| |焼|CENTER:30|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|葉の部分は縮んでしまった。| |~|~|~|~|~|後|少し苦くなった?| |干|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){}}|前|乾燥した草。としてか形容できない。| |~|~|~|~|~|後|| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):ドロドロした何か| |生|CENTER:40|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|緑色のペースト状の物体だ。| |~|~|~|~|~|後|なんとも言えない味だが、食べられないことはない。| |焼|CENTER:40|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|大方蒸発してほとんど残っていない。| |~|~|~|~|~|後|味わえるほどの量がない。| |干|CENTER:40|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|薄いプレート状に固まった。| |~|~|~|~|~|後|意外においしい。| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):海藻| |生|CENTER:35|CENTER:18|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|肉厚な一枚葉で出来た海藻。| |~|~|~|~|~|後|海藻と言うより、筋の多い肉のような食感だ。| |焼|CENTER:20|CENTER:12|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|見た目はステーキ。…に見えなくも無い。……ごめん、無理。| |~|~|~|~|~|後|うお!肉の味そっくり!え、え?マジで?!| |干|CENTER:70|CENTER:12|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|パリッパリに乾いているぞ。| |~|~|~|~|~|後|口に含んだ途端にスッと溶けて無くなった。ちょっとビックリした。| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):海藻| |生|CENTER:25|CENTER:15|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|葉の間にブドウのような房が生っている。| |~|~|~|~|~|後|プチプチとはじける食感が楽しい。| |焼|CENTER:15|CENTER:12|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|波状の房は残らずはじけてしまって見る影もない。| |~|~|~|~|~|後|焼くのは失敗だったかも。| |干|CENTER:50|CENTER:13|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|パリッパリに乾いているよ。| |~|~|~|~|~|後|ちょっと繊維質が強すぎて噛みきれない。| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):海藻| |生|CENTER:35|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|波状の葉がびっしり生えた海藻だ。| |~|~|~|~|~|後|少し硬めで食べづらいけど、腹持ちはよさそうだ。| |焼|CENTER:20|CENTER:12|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|いい感じの焼き色がついている。| |~|~|~|~|~|後|塩味が効いてて美味い。| |干|CENTER:60|CENTER:13|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|パリッパリに乾いているな。| |~|~|~|~|~|後|苦味がすごい。風邪薬みたいだ、オブラートがほしい。| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):???| |生|CENTER:30|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|少し苦味があるけど嫌いじゃない苦さだ。| |~|~|~|~|~|後|| |焼|CENTER:30|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|| |~|~|~|~|~|後|味も食感も申し分ない。| |干|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|| |~|~|~|~|~|後||
*草類  地上に生える草や花など。コニウス・ブルーには食用に適した草は少ないのか、さほど種類は多くない。  今のところ有毒種は確認されておらず、安心して食べることができる食材と言えるが、所詮草なので栄養価は低い。  燃えてしまうので、加熱するのは避けた方が良いようだ。  草なだけに低カロリーなので、体力回復の効果にはあまり期待できない。 ||CENTER:満&br()腹&br()度&br()(%)|CENTER:回&br()復&br()量&br()(時)|CENTER:腐&br()敗&br()期&br()限&br()(時)|CENTER:毒&br()性|>|CENTER:解 説| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):細長い草| |生|CENTER:30|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){}}|前|変哲もない草だ。食べられるのか?| |~|~|~|~|~|後|青臭い上に、とても苦い。| |焼|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){}}|前|燃え尽きて灰になっている。| |~|~|~|~|~|後|とても苦くて粉っぽい。| |干|CENTER:25|CENTER:10|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|黒ずんだしわしわの物体になった。| |~|~|~|~|~|後|においはほとんど無いが、苦すぎて涙が出そうだ…| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):ギザギザの葉っぱ| |生|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#f00){&bold(){×}}|前|変哲もない草だ。食べられるのか?| |~|~|~|~|~|後|レモンのような香りで、柔らかいが、少し苦い。| |焼|CENTER:20|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|燃え尽きて灰になっている。| |~|~|~|~|~|後|少し苦いが食べられないことはない。| |干|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|| |~|~|~|~|~|後|黒くベトベトに溶けている| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):灌木の若葉| |生|CENTER:30|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|若葉はやわらかそうだが、食べられるのか?| |~|~|~|~|~|後|味はほとんどなく、噛むほどに粘りが出てくる。| |焼|CENTER:20|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){}}|前|燃え尽きて灰になっている。| |~|~|~|~|~|後|香ばしく、口に含むとトロみがでてくる。| |干|CENTER:25|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){}}|前|黒っぽいドライフラワーのようだ。| |~|~|~|~|~|後|パリパリしてお香なにおいがするが、味はない。| *水草類  水辺や水中に生える草や藻、水苔など。中には粘着質の物体など、よくわからないものも交じっている。  有毒種がいないので安心して食べることが出来るが、基本的に水っぽいため、たいした腹の足しにはならない。  ただし、海藻類は乾燥させ昆布状にすることで、食べ応えのある食材へ変貌する。上手く活用すべし。  逆に加熱すると栄養価が落ちてしまいがちなので、避けた方が良いようだ。  草なだけに低カロリーなので、体力回復の効果にはあまり期待できない。   ||CENTER:満&br()腹&br()度&br()(%)|CENTER:回&br()復&br()量&br()(時)|CENTER:腐&br()敗&br()期&br()限&br()(時)|CENTER:毒&br()性|>|CENTER:解 説| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):茶色い藻| |生|CENTER:30|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|一見枯れているようだ。元からこの色なんだろうか。| |~|~|~|~|~|後|少し苦味があるけど嫌いじゃない苦さだ。| |焼|CENTER:30|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|水分がとんでいい感じだ。バターで炒めるとおいしいかも。| |~|~|~|~|~|後|味も食感も申し分ない| |干|CENTER:30|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|パリッパリに乾いた藻。| |~|~|~|~|~|後|独特な甘みがある| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):ねばつくコケ| |生|CENTER:30|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|独特な生臭さがある。ちょっと苦手かも…| |~|~|~|~|~|後|ちょっと我慢が必要だけど食べられないことはない。| |焼|CENTER:30|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|生臭さがより強烈に…| |~|~|~|~|~|後|鼻をつままないと全部食べるのは無理。| |干|CENTER:30|CENTER:15|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|荒めの粉末になった。どうやって食べようか…| |~|~|~|~|~|後|粉末だと流石に食べにくい。| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):浮き草| |生|CENTER:30|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){}}|前|大きく丸い葉の草。表面はヌルヌルしている。| |~|~|~|~|~|後|ヌルヌルしてるのがちょっと気持ち悪いけど食べられないわけじゃない。| |焼|CENTER:30|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|ヌルヌルを取らないとちゃんと焼けないな。| |~|~|~|~|~|後|生焼けっぽい味だ。もっとちゃんと焼けば良かった。| |干|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|ヌルヌルが薄い膜状に変質している。| |~|~|~|~|~|後|少し苦味が増したような…| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):水草のようなもの| |生|CENTER:30|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|瑞々しく葉の多い水草。| |~|~|~|~|~|後|無味に近いけど、癖が無い分たべやすいかな。| |焼|CENTER:30|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|葉の部分は縮んでしまった。| |~|~|~|~|~|後|少し苦くなった?| |干|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:&font(#060){&bold(){}}|前|乾燥した草。としてか形容できない。| |~|~|~|~|~|後|| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):ドロドロした何か| |生|CENTER:40|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|緑色のペースト状の物体だ。| |~|~|~|~|~|後|なんとも言えない味だが、食べられないことはない。| |焼|CENTER:40|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|大方蒸発してほとんど残っていない。| |~|~|~|~|~|後|味わえるほどの量がない。| |干|CENTER:40|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|薄いプレート状に固まった。| |~|~|~|~|~|後|意外においしい。| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):海藻| |生|CENTER:35|CENTER:18|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|肉厚な一枚葉で出来た海藻。| |~|~|~|~|~|後|海藻と言うより、筋の多い肉のような食感だ。| |焼|CENTER:20|CENTER:12|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|見た目はステーキ。…に見えなくも無い。……ごめん、無理。| |~|~|~|~|~|後|うお!肉の味そっくり!え、え?マジで?!| |干|CENTER:70|CENTER:12|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|パリッパリに乾いているぞ。| |~|~|~|~|~|後|口に含んだ途端にスッと溶けて無くなった。ちょっとビックリした。| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):海藻| |生|CENTER:25|CENTER:15|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|葉の間にブドウのような房が生っている。| |~|~|~|~|~|後|プチプチとはじける食感が楽しい。| |焼|CENTER:15|CENTER:12|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|波状の房は残らずはじけてしまって見る影もない。| |~|~|~|~|~|後|焼くのは失敗だったかも。| |干|CENTER:50|CENTER:13|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|パリッパリに乾いているよ。| |~|~|~|~|~|後|ちょっと繊維質が強すぎて噛みきれない。| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffcccc):海藻| |生|CENTER:35|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|波状の葉がびっしり生えた海藻だ。| |~|~|~|~|~|後|少し硬めで食べづらいけど、腹持ちはよさそうだ。| |焼|CENTER:20|CENTER:12|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|いい感じの焼き色がついている。| |~|~|~|~|~|後|塩味が効いてて美味い。| |干|CENTER:60|CENTER:13|CENTER:0|CENTER:&font(#060){&bold(){○}}|前|パリッパリに乾いているな。| |~|~|~|~|~|後|苦味がすごい。風邪薬みたいだ、オブラートがほしい。|

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