経過
■2008年5月末
- X40(2371G1J)のディスクチェックで不良ブロックを発見。
修復しても回復できず。
■2008年6月初旬
- ドライブのSSD化の情報をいくつかのサイトで知る。
- 現状のHDDでも使えているが、いつ壊れても不思議ではないし、
このところの立ち上がりやアクセスの遅さにも耐え難い
状態なので、SSD化をしたいと思った。
- MCBOE32GQAPQ-MWA + 1.8"ZIF HDD->2.5"HDD変換
で32GBのSSD化ができることを知る。
- 上記部品を入手するも、ZIFコネクタの黒いラッチが
外れてしまい、その後はめようとして折れてしまい、orz
- MCBQE48GKMPQ-M1Aという48GBのSSDを入手するも、
Master/Slaveの設定の問題?などで、BIOSで認識できず・・・
- 1.8"ZIF HDD->2.5"HDD変換を新たに入手する。
FFCが前回と若干違う。
■2008年6月13日
- MCBQE48GKMPQ-M1A + 1.8"ZIF HDD->2.5"HDD変換
でようやくSSDが認識できた。
■2008年7月10日現在
問題なく使えている。
■その後
- 東芝製1.8インチHDD MK8025GAL
- PhotoFast製 PF18Z32GSSDIDE
などの動作確認を行った。
■2009年2月現在
- MCBQE48GKMPQ-M1A + 1.8"ZIF HDD->2.5"HDD変換
は何の問題もなく、快適に動作している。
■2009年8月現在
- SSDの空き容量が極端に少ない状態(1GB未満)を作ってしまい、
速度が急に遅くなる。
- ドライブの転送モードがULTRA DMA4からPIOになってしまったことが原因。
転送モードを元に戻し、かつ、勝手に移行しないように設定した。
■2009年12月現在
問題なく使えている。空き容量は27GB。
ASINが有効ではありません。
ASINが有効ではありません。
最終更新:2009年02月06日 16:36