もしも3馬鹿常夏トリオが種死に出てたら 格納庫

終戦 Phase-04

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匿名ユーザー

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Phase-04
ムルタ「さ、オーブに着きましたよ」
アウル「でかい!」
スティング「広い!」
クロト「平・和!」
シャニ「すごい…!」
ステラ「これが…オーブ!」
オルガ「オマエ等、うっせぇよ!」
ムルタ「ハイハイ、車に乗ってください。住処まで送りますよ」

住処に着いた六馬鹿と理事
アウル「でかい!」
スティング「広い!」
クロト「豪・邸!」
シャニ「すごい…!」
ステラ「これが…ステラ達のお家!」
オルガ「だからオマエ等、うっせぇよ!」
ムルタ「地下にMSを六機も収容するとなると自動的にこのくらいになるんですよ」
クロト「ここに住むのか…」
アウル「楽しみだな!」
ムルタ「さて、僕の仕事はここまでです。あぁ、僕とバジルール艦長、フレイ・アルスターはまだしばらくドミニオンで動きますから基本的には君たちとは会えないでしょう」
ステラ「えぇ!ステラ、寂しいよ!」
ムルタ「もう君たちは軍人ではないのです。自由気ままに生きてください」
六馬鹿「・・・」
ムルタ「おやおや、返事はどうしました?いくらクスリとは無縁といえお仕置きはしますよ?ハイ、返事は?」
六馬鹿「・・・ハイ!!」

ムルタ「それでは、この辺で」
後ろを向き車へと歩き出すアズラエル
オルガ「ムルタ・アズラエル理事へ敬礼!!」
立ち止まるアズラエル
オルガ「おっさん、ありがとな!!」
アウル「おもしろかったよ、おっさん達との艦生活!!」
クロト「気が向いたら連絡いれますよ!!」
スティング「俺たち、おっさんのこと忘れねぇからな!!だから、おっさんも俺たちのコト、忘れんなよ!!」
シャニ「おっさん、うざくなかったよ!!」
ステラ「あずらえろ!!また遊ぼーね!!」
少し止まってまた歩き出すアズラエル。そして、前を向きながら後ろの六馬鹿へ手を振りながら車へ乗り込み去っていくのだった…

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