もしも3馬鹿常夏トリオが種死に出てたら 格納庫

終戦 Phase-25

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匿名ユーザー

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オルガ「そういえば、全然おっさんに連絡してねぇな」
クロト「忘・却!すっかり忘れてた」
スティング「ここに入隊した事も連絡した方がいいよな」
クロト「ネオのおっさんに会えたことも伝えた方がいいよね」
オルガ「じゃあ、連絡してみっか。オイ、アウル、ステラ、シャニ!あとネオ!
  ちょっと来い!」
シャニ「何?」
アウル「なんだよ、一体。今、ネオの二年前の三隻同盟時の活躍を聞いてたのにさ!」
ステラ「ネオ、スゴいんだよ!
  フリーダムやジャスティスと一緒にオーブを守ってたんだって!
  ネオ、カッコイイ!」
クロト「へぇ、あの時にネオもいたんだ」
ムウ「知らなかったか?ストライクに乗ってたのはオレだったんだぜ?」
オルガ「ストライク?あぁ、アレってネオだったのか。
  あの時は、一世代前のオンボロがよく頑張るな…って思ったよ」
ムウ「オンボロじゃない!ったく…。で、何の用だ?」
スティング「ここらで一回ムルタのおっさんに連絡入れようかと思ってさ」
ムウ「そうだな。それにオレも勝手にコッチに来てから連絡してないし、いい機会だ。
 よし!お~い、お姫様!通信機借りるぞ!」
カガリ「何?どこにだ?」
ムウ「コイツらの保護者にだよ」

呼び出し中
クロト「誰が出るかな?」
アウル「まぁ、艦長じゃん?誰でもいいから早く顔見たいなぁ」
カガリ「なぁ、オマエらの保護者ってどんな奴なんだ?」
シャニ「おっさんと艦長」
カガリ「そんなんでわかるか!もっと具体的にさ!」
ステラ「あずらえろもなたるも優しいんだよ」
スティング「何だかんだで俺らの面倒見てくれたからな」
カガリ「どっちも聞いたことあるような名前だけど…、ま、いい奴なんだな!」
ステラ「うん!」

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