もしも3馬鹿常夏トリオが種死に出てたら 格納庫

終戦 Phase-26

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匿名ユーザー

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ナタル「ハイ、こちら地球連合軍艦隊所属ドミニオンです」
オルガ「お、艦長さん。俺らだよ、わかる?」
ナタル「忘れるわけないだろう。久しぶりだな、オマエ達。元気にしていたか?」
ステラ「なたる!ステラ、元気だよ!」
ナタル「ルーシェか。その様子だと問題ないようだな」
ムウ「ナタル艦長、お久しぶり!」
ナタル「ん?あ、あなたはフラガ大尉?フラガ大尉なんですか?」
ムウ「そうだよ。いやぁ、申し訳ない。勝手にコッチに移っちゃって」
ナタル「は?何の事ですか?私は大尉はあの時に死んだと思って、アナタが生きていたことに驚いているのですが」
ムウ「・・・(気づいてなかったのか、フラガ=ネオってことに)。あ、そう?コレならわかるでしょ」
ムウ、仮面をつけてネオ・ロアノークに
ナタル「!!!」
ムウ「オレがネオだったんだよ。いやぁ、気づいてるもんだと…」
ナタル「全く気がつきませんでした…。ですが、あなたもお元気そうで何よりです」
カガリ「ナタル・バジルールか!」
ナタル「あなたは…カガリ・ユラ・アスハ?なぜこのような所に?」
カガリ「ここは私の家だ!それより、オマエ生きてたんだな!てっきり私は」
アウル「ハイハイ、アンタは少し落ち着いて」
ナタル「なぜオマエ達がオーブ代表と一緒にいる?」
スティング「ああ、今から説明するからおっさん呼んでくれよ」
ナタル「理事のことか。わかった。少し待て」

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