もしも3馬鹿常夏トリオが種死に出てたら 格納庫

終戦 Phase-06

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匿名ユーザー

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Phase-06
自分たちの部屋を堪能し、再びリビングに集まった六馬鹿

スティング「集まったはいいがどうする?」
オルガ「今は今後の方針がどうのこうの話し合う時じゃあねぇよな」
アウル「じゃあ、みんなでココの中を軽く探検してみようぜ」
クロト「賛・成!まだ僕達ココの構造を完全に把握したわけじゃないしね」
ステラ「探検…。ステラ、初めて!」
オルガ「じゃあ、それで行くか」
シャニ「早く」
スティング「よし!じゃあ行くか」
六馬鹿「出・発!」

クロト「どこから攻める?」
スティング「さっき見たが、二階は俺達の部屋しかなかったぞ」
ステラ「うん」
アウル「えぇ!?じゃあ一階だけ?」
シャニ「地下室」
オルガ「そういえばおっさん言ってたな、そんなこと。でもさすがに、この二つだったら一階からだろ」
アウル「じゃあ一階からってコトで!さぁ、出発出発!」

キッチン・・・
アウル「冷蔵庫、でっけぇ!」
クロト「壮・絶!中身もめちゃくちゃ入ってる!」
スティング「俺達六人でも1ヶ月はやってけるな、これは…」
オルガ「調理用の設備も調味料も充実してるぜ」
ステラ「こっち来て!お魚がいる!」
シャニ「水槽?」
スティング「い、いや、違う…。これは…生け簀(イケス)だ!!」
クロト「生け簀って、調理用の魚を放しとくアレ?」
オルガ「これは予想できなかったな…」

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