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連合国立ドミニオン学園 13日目


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ネオ「ようやく着きましたか」
ナタル「補給物資の受領急げ。それからドミニオンの整備も頼む」
アウル「あ、アラスカに着いたんだ」
ステラ「ナタル~。今日の授業はお休み?」
ムルタ「今日は課外活動。スキーをやりに行きます」
6馬鹿「スキー?」
ステラ「あ。ステラがシンやネオのことを考える…」
ジブリ「それは『好き』」
シャニ「もやもやした思いが晴れること」
ネオ「それは『すっきり』」
スティング「運命のちぐはぐ?」
ムルタ「それは『数奇』ですか」
オルガ「野菜の一種か?ちょっと苦味のある…」
ナタル「それはひょっとして『ズッキーニ』のことかな」
クロト「パー・マン!!」
ネオ「『スーがすーっときーえてー』って苦しくなってきたな」
アウル「そこぉ!!!」
ジブリ「『隙』あり!!とか言うんじゃないだろうな」
6馬鹿「うーん。うーん。スキー…スキー…」
ナタル「分からないのならボケるな!!」
ムルタ「スキーとはウィンタースポーツの一種で、まぁ、雪の上を板で滑るスポーツですよ」
ステラ「ほへー」
ネオ「慣れてくれば快適だぞ。まぁ、寒さはあるがそれはご愛嬌だな」
オルガ「ジャンプとかするのかよ」
ジブリ「君たちは初心者だから、まずはすべることを教えるよ」
ナタル「では、スキー場までバスで向かう。1時間後に基地正面入り口に集合せよ」
6馬鹿「うえーい」

1時間後
ナタル「物資の受領は順調。整備も問題は少ない。命令も特には無し。か…」
ネオ「生真面目ですねぇ。お。来た来た。おーい。こっちだ、お前ら」
ステラ「ネオ」
ムルタ「ではバスに乗り込みましょう。ああ。板やウェアはレンタルしておきましたから問題ありません」
アウル「しつもーん。一人多い気がするのはなぜ?」
フレイ「私だってスキー行きたいのよ!!」
ジブリ「と、いうことで同行することになった。まぁ顔見知りだから別にいいだろ」
ナタル「では、運転手さん。お願いします」
リー「了解しましたぁ」

バス内
ステラ「すっきーいー」
アウル「雪の上をすべるねぇ。転んでも痛くなさそうだな」
フレイ「そうね。あまり痛くないわね。ただ、転び方によっては大怪我するわよ」
オルガ「ほぅ。経験者だったのか」
フレイ「まぁ、伊達に今まで来たわけじゃないからね」
シャニ「スノボーってのと、スキーの違いって、板だけ?」
ネオ「そうだな。スノボーはスピードやテクニックで魅せることができるが、その分、スキー板でやるより、
   事故が多いらしい。ま、まずは雪に慣れてからだな」
クロト「雪合戦は?」
スティング「また後でやりゃいいんじゃねぇか」
ムルタ「ま、スキーはスピードが出るから、他の人にぶつかったりすると危険ですからね。その点は気をつけてくださいよ」
ナタル「お前達は無事かもしれないけど、相手が怪我するからな」
ジブリ「…見えてきましたね」

スキー場
ステラ「真っ白ー!!」
オルガ「なるほど。斜面をすべるわけか。…凍ってないよな。表面」
ネオ「スキー場は管理がしっかりしているし、スキー板であれば多少固まっていても問題ない」
ナタル「ウェアと板のレンタルを予約していたものだが…」
職員「ああ。ドミニオン学園様ですね。ロッカーなどは向こうのレストハウスに設置してあります」
ナタル「済まない。さて。お前達。着替えて、もう一度ここに集合だ」

アウル「結構あったかいな。このウェアって」
クロト「ゴーグルって何でつけるの?」
ネオ「雪を見ていると、目がちかちかするから、それの防止。あとは、降雪の際の視界確保もあるし」
オルガ「ストックと、板はまだ装備しないのか?」
ムルタ「まずは基本を教えてから。それからやってみましょう」

10分後
ステラ「リフト~登れ~どこまでも~」
ネオ「どこまでも上ったら危ないだろう。さて。着いたぞ。降りるのがちょっと難しいが…」
ナタル「全員集合しましたね。では、この初心者コースをさっき教えたとおりに滑ってみようか」
ムルタ「危ない!!と、思ったら、後ろに倒れるんですよ。それからスキー板の横側は鋭いですから気をつけて」
クロト「じゃ。行くよ。…うりゃー!!突・撃!!」
オルガ「おら。行くぜ。じゃますんなよおめーら」
シャニ「降りればいいんだろ」
アウル「スピード出すぜぇ~!!」
スティング「ちっ。他人に迷惑かけるなって言われてるだろ」
ステラ「うえーい。いっけ~」

シャニ「ってぇ。わぁぁ」
クロト「ははははは。何こけてんだよシャニ!!っとぉ!!」
アウル「そんなんで止まろうとするからだよ。基本に忠実に…のわぁ」
ステラ「あ。アウルに当たっちゃった…まぁ、いっか。いけぇ~」
オルガ「っと。ターンで止まるコツが分かってきたな。で、大丈夫か?アウルは。並の人間なら結構なダメージだろ」
スティング「こんなものか。あとで中級者コースに行ってみよう。…ステラは止めないといかんな」
シャニ「…つるつる行くんだよ。このスキーって」
クロト「慣れればどうってことないだろ。…止まれないけど」
アウル「基本に慣れれば止まれるぜ。もう少し速度を落とせば緩やかに止まれるし」
オルガ「スティング。とりあえずあの暴走娘を止めるぞ」
スティング「ああ。っていうか、どこ行った?」
ステラ「ちょ…はなしてよ。フレイ」
フレイ「あんたは迷惑かけすぎだから、ちょっと注意しなくちゃいけないの」
スティング「いた。…ところでフレイはどこにいたんだ?」
フレイ「上級者コースよ。艦長以外はみんなそこで滑ってるわ」
オルガ「艦長は…ああ。なるほど。俺たちの監視役ね」
スティング「そうなのか?…って。なるほど了解」
ステラ「うえーい。もう一回すべる」
ナタル「ルーシェ少尉?暴走滑走はやめろといったはずだろう?」
ステラ「ステラ…ステラ…ちがうの」
ナタル「問答無用!!もう少し他人のことを考えて滑るように。といったのに─」
5馬鹿+フレイ「さて。退散しますか」

スティング「おい。オルガ。超上級者コースっての行って見ねぇか?」
オルガ「なんで、上級者コースを飛ばすんだよ。そうだな。もう一回くらい滑ったら行ってみるか」

スティング「…これ、凄い急斜だな」
オルガ「…直角…ではないな。70~80°くらいか?」
スティング「…どうする?」
オルガ「…普通に滑っていくやつがいるし。…1、2の3で行こうぜ」
スティング「よし。1、2の…」
ステラ「あー。二人見つけた。私もやる~」
スティング+オルガ「!?出たぁー!!く、来るなぁー!!」
ステラ「逃がさないよ。いっけぇ」
スティング「うぉぉ。これはすげぇ」
オルガ「快適だぜ。って!!ステラが滑れてるぜ。おい」
ステラ「うえーい」
スティング「ちょっ…このスピードでぶつかられたら俺たちといえどもただじゃすまねぇぞ」
オルガ「よし。1、2の3で、左右に分かれよう。そうすればステラはそのまま滑って、俺たちの前に行くはずだ」
スティング「なるほど。1、2の…」
『3!!!』
ステラ「あ?え?あぁ~止まらないよぉ。非道いよ、避けるなんて」
スティング「ふぅ。振り切ったか」
オルガ「さて、再開…って、寄りすぎだ馬鹿」
スティング「お前こそ…くっ。少しスピード落として、後ろから抜けるか」
オルガ「何交差してんだか」
スティング「このまま交差しながら降りるか?」
オルガ「やってやるぜ。ずぇりゃぁ!!」
スティング「ふっ。華麗な体重移動で!!」
ステラ「あ。やっと降りてきた」
オルガ「ステラ?何でこんなところに!!」
スティング「だめだ。避け切れねぇ。…オルガ!!」
オルガ「ちぃ!!しゃあない、スティング!!」
ドッシャァァー!!!
フレイ「あーー!!スティングがオルガを押し倒したぁ。二人ってそういう関係だったのね」
二人「やろぅ。マジでいってるんだったら腐女子決定だぞ」
フレイ「冗談よ。そろそろ帰る時間らしいわ」

ステラ「今日は楽しかったー!!」
ネオ「お、そうかそうか。それはいいことだ…って、艦長さんまで寝てるし」
フレイ「みんな、この娘の相手で疲れてるのよ。私も眠るね」
ムルタ「…われわれも監視についていたほうがよかったですかね」
ジブリ「…とりあえず、もうこりごりだということは確認できたわけで」
リー「では。出発しまーす。今日もお疲れ様でしたぁ」

続く…
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