もしも3馬鹿常夏トリオが種死に出てたら 格納庫

連合国立ドミニオン学園 17日目

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匿名ユーザー

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ナタル「戻ってきましたね。意外と早かったな」
ムルタ「こっちですよ。ご苦労様です」
ジブリ「では、早い順に暗号を」
ステラ「うえ~い!!【デストロイ】!!」
ナタル「残念。次!!」
オルガ「は?おい。デストロ。まで来たら、これしかないだろう?」
ムルタ「ああー。最後の一つ。見つけなかったんですか?答えは【デストロン】ですね、確か」
オルガ「わかんねぇよ!!『砂漠で働いてないもの。オアシスから北に3つ目、東に5つ目のそれの下に埋めた』って!!」
ジブリ「ああ。つまり、
    働いていない→サボっている→サボってんなよ→サボッテン→サボテン…と、いうことだ」
ステラ「引っ掛け?ぶーぶー!!」
ナタル「では今度こそ次!!」
スティング「おう。あ、それとフライドチキンな。【ドミニオン】!!」
ムルタ「はむはむ。残念れふ。正解は【ドミノオン】なんですよ。また5つ目といてませんね」
クロト「分けわかんねぇよ!!『パナマのパブで、味方でないものを頼め』って!!ためしに行ってみても、これがとけないと
    教えてやらないって言われるし!!」
ジブリ「味方でない→敵→敵だ!!→テキーダ→テキーラ。正解はテキーラ。お酒は二十歳になってから」
クロト「引・掛!!っざけんなよ」
ナタル「もふもふ。んぐ。次…」
フレイ「えーっと。…【アズラエル】?」
ジブリ「ああ。それは確か【アズラエロ】…」
アウル「エーッ!!っていうか、なんだよ。この暗号」
ムルタ「ん?ああ。これですか…
『↓
 フリーダムのプラズマ砲
 背中の前、胸の下
 山を英語で…     』
    つまり、
『↓
 バラエーナ
 ハラ
 マウンテン』
    で、↓の部分を下に呼んで、バハマ。です」
フレイ「ひっどーい!!何よそれ。どんな連想ゲームよ!!」
ナタル「ふっふっふ。では最後…」
ネオ「えーっと。【ジブリー─】」
シャニ「タイム。この流れからして、ルではないんじゃない?」
ネオ「なるほど。って言ってもめちゃくちゃあるぞ。どれを選ぶよ」
ムルタ「おや。その口ぶりからするととけなかった。と?」
ネオ「ん?ああ…灯台下暗し。ってなぁ…諺だろ?一応進路の灯台は全て調べたけど…」
ジブリ「ああ。それなら、車のダッシュボードの中をみてください」
シャニ「ダッシュボード…あ。紙が入ってる」
ナタル「おっと。これは没収です。結局見つけられなかったんですからね」
ネオ「ずっりー」
ジブリ「まぁ、あてずっぽうで答えをどうぞ」
シャニ「……【ジブリー……ス】!!」
ムルタ「実はこれは普通に【ジブリール】なんです。残念無念。あー。終わっちゃいましたね?」

6馬鹿+2「えーーーー!!!??」
ジブリ「それと、ここでお知らせです」
ナタル「明日からドミニオン学園は長期休みとする!!」
6馬鹿「は?」
ムルタ「作者帰省のため続行不可能なんです。次は1月の10日ころに戻ってこれるんでしょうかね」
オルガ「……………」
フレイ「では、よいお年を!!」

……つづ……く(かな?)

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