ステラ「ネ~コ~。」
子猫「ニィー。」
オルガ「おいおい、この猫どこで拾ってきたんだ?」
スティング「ステラが捨てられていたからって拾ったんだとさドミニオンで飼うのだとさ。」
アウル「でもさぁー、あの堅物のナタルが許可すると思うの?」
クロト「無・理!」
(そしてナタルに飼うことを許してもらうとするステラ達)
ナタル「だめだ!軍艦内でペットなど論・外!だ!」
オルガ「でもさぁ、昔のUボートではネズミ飼っていたぞ(本当)。」
ナタル「それは空気がどれだけ汚れているか図るために飼っていただけだ!」
オルガ「旧日本軍も犬とかオウムとか飼っていたぞ。」
ナタル「それは基地内でマスコットとして飼っていただけで、軍艦内では飼ってない!」
ステラ「ナタル~駄目?(潤んだ瞳で)」
ナタル「駄目ったら駄目!さっさと捨ててきなさい!」
ステラ「フェェェェェェェェェェ!!ナタルの馬鹿ぁ~おたんこなす~、年増ぁ~、おばさん~。」
オルガ「おい、ステラ!まてったら。」
ナタル「行ってしまったか・・・まだいたのか。」
子猫「ニィー(ジィーとナタルを見つめる)」
ナタル「見つめても何もしないぞ何も・・・」
子猫「ttp://plaza.rakuten.co.jp/img/user/39/62/353962/34.jpg」
ナタル「・・・・・・・・・・・・。」
(その後)
スティング「ナタル、何もハッキリとステラあういうに言わなくて・・・」
ナタル「フフフフフフ。(猫じゃらしをパタパタと)」
子猫「ニャ!ニャ!ニャ!」
スティング・アウル・クロト「・・・・・・・・・・。」
ナタル「ハッ!お、お前たち何時からここに・・・」
スティング「いや、さっきからずっと。」
アウル「やっぱり、ナタルの女の人だね。」
クロト「衝・撃!!」
子猫「ニィー。」
オルガ「おいおい、この猫どこで拾ってきたんだ?」
スティング「ステラが捨てられていたからって拾ったんだとさドミニオンで飼うのだとさ。」
アウル「でもさぁー、あの堅物のナタルが許可すると思うの?」
クロト「無・理!」
(そしてナタルに飼うことを許してもらうとするステラ達)
ナタル「だめだ!軍艦内でペットなど論・外!だ!」
オルガ「でもさぁ、昔のUボートではネズミ飼っていたぞ(本当)。」
ナタル「それは空気がどれだけ汚れているか図るために飼っていただけだ!」
オルガ「旧日本軍も犬とかオウムとか飼っていたぞ。」
ナタル「それは基地内でマスコットとして飼っていただけで、軍艦内では飼ってない!」
ステラ「ナタル~駄目?(潤んだ瞳で)」
ナタル「駄目ったら駄目!さっさと捨ててきなさい!」
ステラ「フェェェェェェェェェェ!!ナタルの馬鹿ぁ~おたんこなす~、年増ぁ~、おばさん~。」
オルガ「おい、ステラ!まてったら。」
ナタル「行ってしまったか・・・まだいたのか。」
子猫「ニィー(ジィーとナタルを見つめる)」
ナタル「見つめても何もしないぞ何も・・・」
子猫「ttp://plaza.rakuten.co.jp/img/user/39/62/353962/34.jpg」
ナタル「・・・・・・・・・・・・。」
(その後)
スティング「ナタル、何もハッキリとステラあういうに言わなくて・・・」
ナタル「フフフフフフ。(猫じゃらしをパタパタと)」
子猫「ニャ!ニャ!ニャ!」
スティング・アウル・クロト「・・・・・・・・・・。」
ナタル「ハッ!お、お前たち何時からここに・・・」
スティング「いや、さっきからずっと。」
アウル「やっぱり、ナタルの女の人だね。」
クロト「衝・撃!!」
その後その子猫はドミニオン内で飼われる事となったのは言うまでもない