第3話
ギル「と、言う訳で…我々ザフトは私の監督する『デスティニチーム(隊長、レイ)』と、ザラ議長監督の『シードチーム(隊長、クルーゼ)』に分かれてもらう。」
アスラン「あの…父上」
パト「なんだ、アスラン?」
アスラン「私はどちらのチームにつけば?」
ギル「心配はいらんよアスラン、君にはクルーゼ隊とバレル隊の両方についてもらう。」
パト「MSも全機取り寄せた、各自好きなのに乗れば良い」 ガチャ(ハッチを開く音)
アスラン「イージス…セイバーも!」
イザーク「ザク…に、これは!デュエル!!」
シン&ルナ「インパルス!!デスティニー!!」
痔「バスターか、この赤服も懐かしいぜ!」
ラウ&レイ「プロヴィデンスにレジェンドか。」
ギル「それに、新たなメンバーをみんなに紹介する。来たまえ!」
カツカツカツ…
ニコル「みなさん、久しぶりです。」
アスイザ痔「ニコル!!」
ハイネ&ミゲル「よう。」
アスシンルナ「!!!!」
シン「しかし、何で?」
パト「メンデルにあったクローンの技術を応用した。無論ブリッツもグフも復活してるぞ。」ギル「皆、戦争の無い世界を築く為に全力を!」
一同「おーー!!!!!」
ラクス「キラ…」
キラ「分かってる、この球技大会、どっちが勝っても必ずどちらかが支配される事になる。」
マリュー「そうなっては、またテロや反乱で戦争が起きるわ…」
カガリ「大会はウチでやるんだ、負けてヤケになったヤツに国が焼かれるかも知れない…」
アンディ「また、守るために戦う時が来たな。」
ラクス「私達も参りましょう、オーブへ…」
連合出してなくてすまん。続く。
ギル「と、言う訳で…我々ザフトは私の監督する『デスティニチーム(隊長、レイ)』と、ザラ議長監督の『シードチーム(隊長、クルーゼ)』に分かれてもらう。」
アスラン「あの…父上」
パト「なんだ、アスラン?」
アスラン「私はどちらのチームにつけば?」
ギル「心配はいらんよアスラン、君にはクルーゼ隊とバレル隊の両方についてもらう。」
パト「MSも全機取り寄せた、各自好きなのに乗れば良い」 ガチャ(ハッチを開く音)
アスラン「イージス…セイバーも!」
イザーク「ザク…に、これは!デュエル!!」
シン&ルナ「インパルス!!デスティニー!!」
痔「バスターか、この赤服も懐かしいぜ!」
ラウ&レイ「プロヴィデンスにレジェンドか。」
ギル「それに、新たなメンバーをみんなに紹介する。来たまえ!」
カツカツカツ…
ニコル「みなさん、久しぶりです。」
アスイザ痔「ニコル!!」
ハイネ&ミゲル「よう。」
アスシンルナ「!!!!」
シン「しかし、何で?」
パト「メンデルにあったクローンの技術を応用した。無論ブリッツもグフも復活してるぞ。」ギル「皆、戦争の無い世界を築く為に全力を!」
一同「おーー!!!!!」
ラクス「キラ…」
キラ「分かってる、この球技大会、どっちが勝っても必ずどちらかが支配される事になる。」
マリュー「そうなっては、またテロや反乱で戦争が起きるわ…」
カガリ「大会はウチでやるんだ、負けてヤケになったヤツに国が焼かれるかも知れない…」
アンディ「また、守るために戦う時が来たな。」
ラクス「私達も参りましょう、オーブへ…」
連合出してなくてすまん。続く。