もしも3馬鹿常夏トリオが種死に出てたら 格納庫

球技大会in連ザ 第4話

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匿名ユーザー

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第4話
ムルタ「さぁさぁ皆さん、特訓ですよ。」
アウル「って言ってもな~、実戦じゃないからなんかやる気出ないんだよな~。」
ステラ「ね~ネオ、戦わないの?ステラ、敵がいないのにガイアに乗るの?」
ネオ「ん~理事、説明をお願いします。」

ムルタ「もちろん、優勝できたらみなさんにご褒美をあげますよ。」
シャニ「ご褒美?」
クロト「何々?新作のゲーム?」
フレイ「ハーメスのバック?それとも激レアのヘリオポリス産ミンクの毛皮?」
ムルタ「(皆さん貪欲の塊ですねぇ……)それは内緒です。ただ例えるならそう。「自由」ですね。」
オルガ「自由…」
シャニ「………フリーダム…」
ステラ「ステラ、ガイアあるからいらなーい。」
オルガ「なんか俺、寒気が……」

ムルタ「そっちじゃありませんよ……さぁさぁ、無駄なお喋りは終わりです。ご褒美はちゃんとあげますから、しっかり仕事して下さいね。」
一同「は~い」

一方プラント
ニコル「アスラーン☆」
アスラン「ニコル~☆」
ニコル「アスラン、練習終ったらお弁当にしましょう☆」
イザーク「…こらお前らぁ~!!久々の登場で腐女子向けのネタをするんじゃない!!」
痔「そ ん な 事 よ り も !!!」
ミゲル「練習しねーのか?」ガラっ(ドアを開ける音)
クルーゼ「みんな集まっているな?
では今から配るこのプリントに皆よく目を通しておいてくれ。」
アスラン「これは?」
クルーゼ「各パイロットの弱点表だ、各自強化に当たるように。」
痔「えーと、アスランは「戦闘に集中しすぎて電源の事を忘れがち、せっかく捕獲してもスキュラが撃てなければ意味がない」だと。」
アスラン「……キラ…か……」
クルーゼ「それと、各自ライフルとサーベルの整備、忘れるなよ?」
ニコル「はい?球技大会なのに??」
クルーゼ「まさか知らないのか?兵器の使用は原則として使用可能なんだぞ?」
イザーク「いやしかし、」ボールが…」
ギル「心配はいらんよ」
ミゲル「うぉ!いつのまに!」
ギル「大会に使うボールには「NR2PS(ニュートロンリフレクトラミネートフェイズシフト)装甲」が使用されている、ジェネシスでも砕けぬ究極の装甲だ。」
アスラン「軍事利用されなくて本当によかった…」
クルーゼ「では、早速練習開始だ」
一同「了解!」

糸売 く

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