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もしもインパルスが本当に合体ロボで常夏がかかわっていたら


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整備兵が叫ぶ。誰がどう見てもこれは一大事であった。
「大変だ!!ガイア、カオス、アビスが…連合…の…!!」
最後まで言い切る前に絶息する、まだ老齢にまで達していない兵士。
彼の後方では、3機のMSが起動を開始していた。
ガイア、カオス、アビスと名づけられたMSはガレージの外へと強引に道を作りながら躍り出る。
後は脱出し、母艦と合流する。そんなときだった。
上空に一つの機影が見えたのは。
「戦闘機!?」
声を発したのはカオスを強奪したスティング。シルエットはどう見てもMSではない。
そこにさらに2つの機影。一見しただけでは何なのかわからない。しかし、全てが終わったとき、彼らは分かる。
彼らの前に立ちはだかるだろうMSを。そしてその性能を…

「っていうか、何でオルガがコアスプレンダーなんだよ!!ものすごく不・満!」
「俺は上半身…さっさとドッキングしてよ。落とされたら話にならないし」
「うっせーよ!!てめーらさっさとポジションに着け。第一話から合体シーンの前に落とされるかよ!!」
クロト、シャニ、オルガの3人は通信を使い口げんかをしていた。
「お前たち!!さっさと合体しろ!!シルエットがあるんだぞ。時間を無駄にするなと(ry」
遠にいる母艦の艦長の声。そしてその後ろに落ち着いた男の声。
「やれやれ。何やってるんでしょうね。だから出撃前にそういうことは。と(ry」
「はーい。ソードシルエット射出しまーす」
アズラエルの話の途中で通信に強引に割り込む少女。
「でりゃー!!合・体!」
レッグを操るクロトは威勢よく叫ぶ。他の二人は黙々と作業をする。
空中でレッグ、チェスト、コア、シルエットはそれぞれの動きを見せ、合体を完了する。
そうして、地面に降り立った。
「で、交代しようぜ。攻・撃!したい」
「ああ?俺なんか通信やデータ、それから盾やバルカンでの防御だぜ?地味…」
「だから、うっせーっての!!足に乗った奴が機動、上半身に乗った奴が防御と通信、コアが攻撃。なんだからしゃーねーだろ!!」
「だから交・代!」
「俺だって攻撃やりたいし」
「て、てめぇら…」

「何やってんだ?うごかねーぞ」
アビスに乗る、アウルの発言である。
地面に降りたインパルスはそのまま全く動かずにただ立っていた。
「…っと。通信傍受完了。………?」
スティングは冷静に通信回線をあわせ、彼らの通信を盗み聞きすることに成功する。
「……けんか?」
紅一点、ステラは簡略にそう口にする。

「シャニのばーかばーか。音楽ばっか聞いてるから融通がきかねーんだよ!!」
「オルガみたいに本読んでるだけの奴よりはマシ!!」
「クロトみたいにゲーム中毒が一番やべーよ!!」
「お前ら!!何をやっている。早く敵を倒せ!!」
「………ビームライフル、ばっきゅ~ん」
「「「みぎゃー!!」」」                           

残念、常夏の冒険はこれで終わってしまった
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