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連合国立ドミニオン学園 7日目


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ナタル「おはよう諸君。さて授業を始める」
アウル「国語?」
ナタル「いや。君たちは国語能力は(それなりに)身についている。だから私は国語とその他の教科を少しずつやっていこうと思う」
オルガ「一般の学校で言う、美術や音楽や家庭科ってとこ?」
ナタル「そうだ。そして今日は早速、調理実習を行う!!」

ナタル「では、準備ができたようなので説明を始める。今日のメニューはこれだ!!」
   『ご飯、味噌汁、ハンバーグ、野菜サラダ』
ネオ「おっ。間に合ったか」
ステラ「ネオ?どうしたの?」
ナタル「ああ。言い忘れたが、全員分。つまり10人前作ること。他の先生方にも食していただく」
ムルタ「期待していますよ?」
ジブリ「…食べれるものを…」
スティング「で?俺達ばらばらに作るのか?」
ナタル「いや。説明の後、6人協力して作ってくれたまえ。誰かが指揮を取るとみんな動きやすいだろうな」
アウル「じゃあ、細かいとこまで気づきそうなスティングね」
シャニ「学級委員~」
スティング「…ちっ。否定するだけ無駄だろうな」
ナタル「では、説明を始める」
『まずは、なべに水を張り、煮干や昆布や鰹節などで出汁をとる。このとき、鰹節でやる場合、長時間入れ続けると、
 苦味が出てくるので、ある程度たったら、取り除くのがいい。昆布や煮干も、具を入れる前にとるべきだな。
 さて、次に具だが、今日はシンプルにねぎと豆腐だ。まぁ、切り方は省略するが、きった後、まずは火の通り辛い
 豆腐をいれ、煮崩れしない様に注意する。そして次に味噌だが、使う量の半分をまず溶かし入れる。
 そしてしばらく煮込み、ねぎをいれ、さらにもう半分の味噌をいれ、かき混ぜて完成だ。
 さめるとおいしくないので、時間には注意すること。
 それからハンバーグだが、まずはたまねぎを油でいため、それとひき肉と卵とパン粉をボールにいれ混ぜる。
 全体が一つになるまで混ぜたら形を整え、フライパンで焼く。
 焦げすぎや、中まで火が通っていないことには注意が必要だ。小さくするのもいいかもしれん。以上だ』
スティング「さぁてと。調理の始まりだ!!さて…誰に何を任せるべきか…」
5馬鹿(じーーーーーーーーー)
スティング「(まずは一番危険なやつから…)ステラ。お前は野菜を洗って、きゅうりやトマトを切ってくれ。
      刃物の扱いには十分注意するんだぞ」
ステラ「はーい」
スティング「(これはオルガ…いや、やつは冷静だからもっとまともなことをやらせたい。シャニは…単純な作業だと
      寝やがりそうだな。とすると…)クロト。なべに水を張って、昆布と鰹節で出汁をとってくれ。
      そうだな。鰹節はとっての付いたざるに入れて、上げ易いようにするといいかもしれん」
クロト「了・解!」
スティング「(それから…)アウル。お前は米をといで炊飯。シャニ。お前は俺が焼くたまねぎを入れて、ハンバーグの元を
      練って練って練りまくってくれ」
アウル「OK!!」
シャニ「ふーん。疲れそうだね」
スティング「オルガ。お前は味噌汁用の具を切って、その後味噌汁を頼んだ」
オルガ「あいよ」
スティング「アウルは終わったらステラの手伝い。シャニはこね終わったら皿の用意。クロトはオルガのサポート。
      俺はたまねぎ焼いた後、ハンバーグの焼きに入る。以上!!いっくぜぇー!!」
6馬鹿「オー!!」
ネオ「ずいぶんリーダーが板についてきたな」
ナタル「これで前線指揮を多少軽減できるな…」
ムルタ「オルガももう少し落ち着いて後方援護できれば完璧ですしね」
ジブリ「デストロイを他に派遣しようかなぁ…」

ステラ「きゅうり~トマト~レタスにアスパラガスぅ~」
ざくっざくっざくっ
アウル「っと。水の量は…ちょっと多いか?」
シャニ《一心不乱にこね続けている》
オルガ「…さて。豆腐はここを丁寧に………よっしゃ。完璧!!」
クロト「ああっと。そろそろ鰹節はあげとくか。味は…うん。いけるじゃん」
ナタル「海原先生に…」
ネオ「ちょっとちょっと。何時から艦長から女将になったんですか?」

スティング「さて。そろそろ焼こうかな?シャニ。そんくらいでOKだ」
シャニ「ふーん。了解」
オルガ「よし。一回目の味噌を入れるか…」
クロト「ほいよ。味・噌!!」
アウル「ステラ。レタスは下に敷く感じで盛り付けようよ」
ステラ「トマトを目立たせたいなぁ」
シャニ「皿はこれでいいか…」
オルガ「よっしゃ。ネギの投入だ!!落ちろぉー!!!」
アウル「ん。盛り付け完成。ご飯も…炊けてる炊けてる♪」
スティング「ふぅ。8枚目…次…ん?ステラ?」
ステラ「ステラもやる。ネオの分」
スティング「やるのか?…まぁいいか。気を付けろよ」
クロト「ハンバーグにはにんじん、ジャガイモの添え物がいいね。ジャガイモにはバターを添えて」
シャニ「その前に、煮ないと。オーライ。湯は万全だぜ」
ムルタ「なかなか楽しみですねぇ」
きゅーぐるるるるるる
ジブリ「今の音は?」
ナタル「………私です。………くっ。不覚!!」
ネオ「まぁ実際期待はできそうですがね」
ステラ「うぇーい!!」
クロト「盛り付け完・了!」
シャニ「後はここにステラの焼いてるやつを乗せれば10個そろう…」
オルガ「…ん。まぁ、こんなもんか?ちょっと味が濃い気がするがまぁ大丈夫だろう」
アウル「んー。少し水入れすぎたか?まぁ、許容範囲内ってとこかな?」
スティング「サラダOK。ドレッシング、ケチャップ準備OK。ナイフにフォークも万全だぜ」
ステラ「できたよー」
オルガ「よっしゃ」
6馬鹿「かんせー!!!!!」
ステラ「たーんと召し上がれ」
ムルタ「できたようですね。さて。では試食タイムと行きますか…」
ジブリ「なかなか期待できそうな匂いだ…」

ジブリ「やけにべちゃべちゃですね。このご飯」
ナタル「…では、お味噌汁を一口………しょっぱ!!」
オルガ「馬鹿な!!味付けは完璧のはずだ!!」
クロト「ふっ。あせったね。最後の味噌を入れていなかっただろう?」
オルガ「いれたぜ?…って待て。お前まさか………味噌追加したのか?」
クロト「…だって、最後の味噌忘れてると思ったんだもん。だから、オルガがちょっと離れてるときにやってやったんだよ」
ネオ「ずいぶん…ん?お椀のそこから味噌の塊が…」
オルガ「しかも溶かしてねぇ!!」
ムルタ「…ずいぶんこのハンバーグ真っ黒ですねぇ」
ステラ「それ。ステラが焼いた」
ムルタ「…ま、まぁその分中まで火が通っていることでしょう。では一口………ごふっ。真ん中焼けてない…」
ナタル「その大きさでしたら、表面こげて中半生っていうのはありえますね」
ジブリ「まったく何を…って、このハンバーグ、何ですかこの味は?」
スティング「は?何もおかしいものは入れてないぜ。舌がおかしいんじゃねえのか」
シャニ「ああ。混ぜてるときに、甘みのためにチョコレート、酸味のために梅肉、辛味のためにしし唐辛子、
    それにインスタントコーヒーを少々入れたんだ」
スティング「何余計なことやってんだ!!」
ナタル「うぐっ。こ、この味は…」
ネオ「これ、海原先生にもっていったら味皇もびっくりに怒り出しますよ」
ムルタ「さ、サラダをいただきましょう。…トマトが原形をとどめてませんね」
ステラ「潰してペースト状にしてみたの」
アウル「あれ?ステラ、指切ってたっけ?」
ステラ「野菜切ってるときに切っちゃった。ちょっとどばどばと血が出たけど今は大丈夫」
ジブリ「血入りトマトかよ!!!」
6馬鹿「さあ。召し上がれ」
4大人「無理だろ!!!」

つづく……
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