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連合国立ドミニオン学園 2日目


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スティング「きりーつ。礼!!着席」
ムルタ「皆さんおはようございます。今日は私が教師をしますよ」
オルガ「で?何すんだ?」
ムルタ「今日は歴史を勉強しましょう。まずこの絵ですが…」
ステラ「うわー。綺麗な女(ひと)」
ムルタ「彼女はジャンヌ・ダルク。昔の世界に存在したフランスという国とイギリスという国が
    100年かけて戦争していたころの人です」
クロト「百・年?」
アウル「すげーな。そのころってMSもないんだろ?」
ムルタ「そうです。そして彼女は17歳で、『神の声を聞きし聖女』ということから、
    フランスの一軍を率い戦い、当時の要塞都市、オルレアンを奪還しました」
シャニ「要塞?ヤキン・ドゥーエみたいな?」
ムルタ「そうですね。もっとも難攻不落というのは、昔では苦労したでしょうね。
    さて、この後オルレアンの少女という通り名で次々にフランスの都市を奪還していきました。
    しかし最終的に味方の裏切りによりイギリス軍に捕らえられ…」
ステラ「どうなっちゃったの?」
ムルタ「死…ごほん。神の元へと帰っていきました。この絵はその場面を描いた絵ですね」
ステラ「きれい…天使みたい」
ムルタ「つまり、何が言いたいか。分かりますね?…ではオルガ君」
オルガ「つまり、裏切るようなやつには近づくなって事だろ?」
ムルタ「…次、クロト君は?」
クロト「なんだかしらねーけど、じゃまするやつは全員滅・殺。ってこと」
ムルタ「……ステラ君は…トリップしててもう話しかけても無駄でしょうね。
    要するに、強いから勝つんじゃなくて、勝つから強いってことだよ!!」
スティング「そんなんでいいのかよ」

ムルタ「まぁいいでしょう。しかし、このあたりから、戦争に大砲や鉄砲という火気兵器が登場します。
    皆さんが使うビームライフルなどといったものの原型に近いですかね」
アウル「ふーん。でも昔の銃って大したことないんだろ?」
ムルタ「人を倒すのであれば、ナイフだろうが銃だろうが変わりません。要は方法なんですから。
    皆さんも、もう少し考えて戦闘していただけると助かるんですがねぇ」
オルガ「だってよ。俺の機体なんて思いっきり後方援護向きじゃねぇか。機動力ないし。前にでてぇよ」
シャニ「もう少し考えて撃ってよ。じゃまなんだからさ」
クロト「あの赤いのと白いのもちょっと協力してたみたいだしな」
ステラ「きょうりょく~ですとろい~」
他5人「デストロイには乗るな!!こっちが危ないから!!」
ムルタ「ま、まぁまぁ。で、この百年戦争ですが、発端は王位継承だったんですね。昔は政略結婚で無駄に諸外国に
    親類が嫁いだりしてますから。で、100年も戦争していたかというとそうではなく、
    ペストという流行病により戦争どころではない状態にもなったりしています。
    このペストですが、実は当時の人口の30%も失わせたとか。恐ろしいですねぇ」
オルガ「ペストはねずみから発生したって話は真実?」
ムルタ「そうですね、蚤の媒介ですが、元はねずみです。感染拡大を恐れ、1集落を隔離したり、徹底的な
    ネズミ退治も行われました。その後しばらくして再び争いだし、ジャンヌ・ダルクが登場する流れになります。
    そして西暦1453年に、カレーという都市を残し、イギリス軍は撤退し、終戦を迎えました」
アウル「ふーん。結局何のために戦争が始まったか分けわかんなくなってるね」
シャニ「っていうか、今もそうじゃん…」
ムルタ「はい。無駄なおしゃべりは禁止ですよ。さて、ではお約束の問題行きましょうか」
6馬鹿「相談は有り?」
ムルタ「いいでしょう。6人の答えを統一してください。では問題です。ジャンヌ・ダルクが味方したのはフランスですか?
    それともイギリスですか?」
6人「ひそひそ」「イギリスだっけ?」「ちげーだろ。フランスだろ」「実はアークエンジェルみたいに独自で動いてたとか…」
  「いや、神の軍だったんじゃないっけ?」「ペスト菌を打ち負かしたんだよ。それで戦争は終わった」「きれーだなぁ…」
ムルタ「あー。そろそろいいですか?では皆さん。どうぞ」
6馬鹿「…せーの。フラリス!!!」
ムルタ「……授業を終わります……はぁ」

きーんこーんかーんこーん

そして給食
ムルタ「やれやれ。まさかこれほどとは…」
ナタル「明日は私がします。で、理事。例の物が入りました」
ムルタ「お早い仕事ご苦労様です。ところで、あのチャイムはなんなんですか?」
ジブリ「私が作ったんだけどね。学校らしくていいじゃないか」
ネオ「ああ。来たか」

6馬鹿「ご~はんだ、ごはん~だ~。さ~た~べ~よ~」
オルガ「今日はそうすると…クロトとシャニか」
クロト「ま、仕方ないか。…うひょー。カレーじゃん」
シャニ「領土がカレーだけにカレーってオチじゃないよね…」
ステラ「さむっ」
アウル「ねぇ。ライスがないよ。それに、あの麺は何?」
スティング「…あれで、これを食えと?にしては水分が足らないカレーだなおい」
ネオ「今日の献立はカレーに麺に冷凍みかん。牛乳も残さず、おいしくいただくこと」
クロト「あれ?量多くないよ?なんでだよ。おっさん」
ムルタ「…何ですか?フラリスって。捏造しないでください。っていうか、まじめにやれよお前らー!!」
ナタル「フラリス?理事…一体何の授業したんですか?」
オルガ「ちっしゃーねぇ。おら。さっさと食べようぜ」
スティング「またか…だから俺はフランスだと…」

6馬鹿「いっただっきまーす」
クロト「へっ。もーらい」
アウル「あっ。てめー俺のみかん取るんじゃねーよ」
オルガ「ぐだぐだ言ってんじゃねー」
ステラ「ところでこの麺。つけて食べるの?かけて食べるの?」
シャニ「かけるんじゃない?」
スティング「つけるほうがいいだろ」
クロト「僕はつける派かな?」
アウル「クロトは麺だけ食べたら?その後カレーだけ食べる」
ステラ「それ…おいしくなさそう」

オルガ「で?今日はどこの掃除をすんだ?」
ナタル「いや。お前達に掃除させると困ったことになるから…今日からは別なことにする」
アウル「別?何するって?」
ムルタ「うさぎを2羽もらいました。2羽ともメスです。皆さんで。世話をすることにします」
ネオ「1日、朝、昼、晩に餌をあげて、ウサギ小屋を掃除してあげるんだ。今日は6人全員でやるが、
   明日からは当番で2人づつやるように」
ステラ「かわいい。ねぇ。名前つけようよ」
スティング「ぴょんたとぴょんきち」
クロト「却・下!!!うさ太郎とうさ次郎」
シャニ「ださっ」
アウル「じゃあ、明日の朝に皆で集まって、考えてきた名前を言い合ってつけようよ」
オルガ「賛成。意義なし」
ジブリ「まとまったか。さて、餌は飼育小屋の隣に倉庫があるから、そこからえさ箱に入れること。
    掃除道具も入っているから、当番は迷惑をかけないように掃除すること」
ナタル「繊細にな。動物は臆病な性格なんだから」
ステラ「かわいい。ネオ。さわってもいい?」
ネオ「ああ。ただし、ゆっくりと。それから優しくな」
スティング「いいな。こういうの」
ムルタ「ああ。そこの5人。(ひそひそ。ちゃんと面倒見ないと死んじゃいますからね)」
5人「(ひそひそ。了解)」
ステラ「何はなしてるの?」
アウル「なななななななんでもないよ。な、なぁ。クロト」
クロト「そそそ、そうだよ。大切になって念を押されただけだし。だろ?シャニ」
シャニ「うううう、うん。そう。それだけだよ。じゃないか?スティング」
スティング「ああああ、ああ。大丈夫大丈夫。オルガもそう思うだろ?」
オルガ「いいい、いやいや。まったく。ははは…」
5人+理事「ふぅ。NGワードNGワード」

明日へ…つづけ。
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