ムルタ「みなさん、これから焚き火で焼き芋を作りますよ」
ネオ「おっ、いいねぇ」
ステラ「うぇ~いいも~」
アウル「旬だね!!」
クロト「秋の味・覚!!」
ナタル「結構なことです。しかし…」
ムルタ「おや、艦長どうしましたか?」
ナタル「知らないハズは無いと思いますが…ここはL5宙域ですよ?」
ムルタ「勿論知ってますよ。だからほらあそこ」
シャニ「ん~?…!!」
オルガ「何か擬似重力起きてるな…」
オクレ「最近俺の安眠妨害してた工事音はこれだったのか…↓」
ムルタ「そうです。空気循環装置もつけたし、この為にわざわざ炭素除去装置も付けました。
艦長にも黙っててすいませんね~あ~ヒャッヒャッヒャッ」
ネオ「アウル、ステラ、おっさんが悦ってるうちに芋を調理室から持ってきてくれ…」
ネオ「おっ、いいねぇ」
ステラ「うぇ~いいも~」
アウル「旬だね!!」
クロト「秋の味・覚!!」
ナタル「結構なことです。しかし…」
ムルタ「おや、艦長どうしましたか?」
ナタル「知らないハズは無いと思いますが…ここはL5宙域ですよ?」
ムルタ「勿論知ってますよ。だからほらあそこ」
シャニ「ん~?…!!」
オルガ「何か擬似重力起きてるな…」
オクレ「最近俺の安眠妨害してた工事音はこれだったのか…↓」
ムルタ「そうです。空気循環装置もつけたし、この為にわざわざ炭素除去装置も付けました。
艦長にも黙っててすいませんね~あ~ヒャッヒャッヒャッ」
ネオ「アウル、ステラ、おっさんが悦ってるうちに芋を調理室から持ってきてくれ…」
ネオ「とりあえず焚き火始めるか」
ナタル「でも大佐、落ち葉とかはどこに?」
ムルタ「ご心配なく。ちゃんと私が用意してますよ。昨日衛星軌道上でカプセル回収したでしょ?
あれですよ」
ナタル「あれは補給物資じゃ!?」
ムルタ「もちろんあの大部分は補給ですよ」
ナタル「…少し焦りましたよ」
ナタル「でも大佐、落ち葉とかはどこに?」
ムルタ「ご心配なく。ちゃんと私が用意してますよ。昨日衛星軌道上でカプセル回収したでしょ?
あれですよ」
ナタル「あれは補給物資じゃ!?」
ムルタ「もちろんあの大部分は補給ですよ」
ナタル「…少し焦りましたよ」
ステラ「はやくやろうよ~」
クロト「燃・焼!!」
クロト「燃・焼!!」