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かく‐せい【隔世】
時代・世代がへだたっていること。時代が違うこと。かくせ
よう‐せつ【夭折】
[名](スル)年が若くて死ぬこと。若死に。早世。夭逝(ようせい)。夭死。「―した詩人
が・する【臥する】
[動サ変]ぐゎ・す[サ変]横になる。寝る。「病床に―・する」
はく‐び【白×眉】
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1 白いまゆ毛。
2《蜀(しよく)の馬氏の五人兄弟はみな秀才であったが、まゆに白毛のある長兄の馬良が最もすぐれていたという、「蜀志」馬良伝の故事から》多数あるもののうち、最もすぐれているものや人のたとえ。「印象派絵画の―」
ちゃく‐なん【嫡男】
嫡出の長男。あととり。嫡子。
ちゃく‐しゅつ【嫡出】
正式に婚姻している夫婦間に生まれること。てきしゅつ。庶出
きょ‐しん【虚心】
[名・形動]心に何のこだわりももたずに、すなおであること。また、そのさま。「忠告を―に聞く」[派生]きょしんさ