プロットや案など
当面の仕事
とりあえず 舞台設定とキャラクターと
情報量を増やしていく
鳥之宮市
・県中南部の中小都市・人口はおよそ12万人・海からの風が強く、山頂付近に風力発電の風車が林立する
鳥之宮診療所(or鳥之宮医院)
サナトリウムを併設する中堅規模の医院
入院設備・救急受け入れ態勢なし
往診あり(老人は往診)
・サナトリウムを中心とした、若年傷病者のQOL重視医療
背景素材
こちらでも多少用意する予定
相川 博也
177cm細身
線の細い印象を
・都会の医学部を卒業後、地方での医療従事を希望して研修にやってきた医師の卵。理想を抱いているが、現実とのギャップに苦しんでいる。
藤城 由季
168センチ細身
貧乳
・お手伝いさんか何か必要だな
・↑サブキャラに出す予定
・後天性の眼疾患により左目の視力をほぼ完全に失う。右も極めて悪く、外を歩くことすらままならない。・原因?
沢越 ひなた(さわごえ ひなた)
153センチ普通
普通乳
・看護学校卒業後、地元である鳥之宮の病院に就職
最初のスレのdatから補完よろ
老人
白髪
紳士髭
・第二次大戦の経験者・海軍航空隊・出撃経験あり・敗色濃厚となった1943年、無謀な出撃命令により、とある空戦に中隊長として参戦する・戦前好きだった女性がいた・戦後帰還してみると、女性の消息が不明になっていた・風の噂で、女性は死んだと伝えられる・人生に失望し、仕事人間になる・一応結婚するも仕事に明け暮れて家庭を顧みない・大富豪になるが、いつのまにか家族を捨ててしまい気づけば孤独・孤独なまま会社を引退し、隠居暮らし・莫大な財産の中から、全国の孤児院に寄付する・長年の無理がたたり長期療養に
・昔好きだった女性に似た子供を見つける?
・成長した無声に偶然再会するが、無声が声を失ったのは自分のせいだと思い込み、会うことを拒む・メロンを贈るようになる
常盤 小夜子
低身長貧乳
・会話は筆談
・幼少期に先天性逼迫脈動症という大病を患う・小児限定の病気?
・同じ病気を患っていた友達が、手術を受けられずに死ぬ・死の恐怖におびえる・荒れる・自殺未遂?・篤志家からの莫大な支援で、海外で手術を受けられることに・英語か何か、わりと喋れる
・手術後は里親のもとへ・友達への申し訳なさから鬱状態に・喋れなくなる・八方手を尽くした里親が、市立鳥之宮病院に併設されているサナトリウムに入所させた
●描ききれる絵師がいるのか?という話
真実告知は済んでいる?
・医者に憧れる女子高生
名前未定
・活発
・努力家・メガネ?・理想の医師像から外れていく主人公に失望するor切れる・中学で唯一無声の友達
→主人公を立ち直らせるきっかけ?
背景考証
・眼疾患→サルコイドーシス?・老人の戦争→ミッドウェー以降・失語症の原因→機能的なもの?→PTSD?
連絡はあずち(azureheim@gmail.com)まで
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