鳥飼 友七郎

鳥飼 友七郎(とりかい ともしちろう)

年齢は60代だが若作り
若いころは設備の整った高度医療機関に勤務しており、数々の患者を、難度の高い外科手術により完治させてきた。
だが、小夜子とその友達を、自分の手で救うことが出来なかった(友達は手術を受けられないまま死亡)ことで、外科手術を中心とした医療の限界を知る。
外国での手術を終え、帰国した小夜子が声を失っていたことにより、鳥飼と塚原は協力して鳥之宮医院を開設。サナトリウムを中心とした、QOLを重視した医療に従事するようになった。



◆性格

かつては氷の手と揶揄されるほど冷徹な外科医だったが、今はすっかり丸くなっている。

◆一人称


◆呼称
塚原 勲:塚原さん
相川 博也:相川君
藤城 由希:藤城さん
豊平 あゆむ:豊平君
沢越 ひなた:ひなたちゃん
常盤 小夜子:小夜子ちゃん
患者さん:姓にさん

◆容姿(キャラデザ)

顔に少々のしわ
眼鏡
白衣
短髪

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最終更新:2008年06月22日 20:22