-zinnhata-

1月16日

   * -zinnhata-が削除された模様

(UNITにD0KU0@verMGOが存在し、PIKKORORIが解散されている)

  1. zinnhata+というPCが存在



やあ (´・ω・`)



ようこそ、zinnhataハウスへ。



このヨネックスのパンツはサービスだから、ゆっくり見て落ち着いて欲しい。



うん、「また」なんだ。済まない。



仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。



でも、このレスを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない



「ときめも」みたいなものを感じてくれたと思う。



殺伐としたMGOの世界の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい



そう思って、このレスを作ったんだ。



じゃあ、注文を聞こうか。



ゲーセンでこれを見たら写メを取ってうpしよう!


元PC名zinnhata



   * 全盛期の-zinnhata-伝説 




CAPで3ラウンド0キル一位は当たり前、5ラウンド0キル一位も
開幕ターゲット捕獲そのままゴールを頻発
-zinnhata-にとってのCAPゴールは弾丸回避のしそこない
ターゲット捕獲30秒後ゴールも日常茶飯事
2ラウンド目40点差、チームメイト全員回線落ちの状況から1人で逆転
一回のターゲット捕獲でカウントが三倍早くなる
回線抜きでグレネード連射
SVに出るだけで相手チームが泣いて謝った、心臓発作を起こす上位称号も
たとえ養殖でも納得いかなければFOX HOUNDにして帰ってきてた
あまりにFHになりすぎるから新規でPCを作成してもFHが付いている
そのFHも養殖
上位称号を一睨みしただけで称号がSLOTHに変わる
サバイバルの無い日でも0キル1位
銃使わずにガーコで無双してたことも
自分の回線を自分で抜いてXM320を連射する
CAPランニングゴールなんてザラ、2回ゴールすることも
RES開幕でアウトになってから途中落ちする方が早かった
ブリーフィングでガーコを捕獲した
ガーコキャッチしようとした味方と、それを止めようとしたスナイパー、突撃、CQCの敵ともどもローリングでスタンさせた
味方の0キルへのヤジに反論しながら一位
グッとガッツポーズしただけで30カウントぐらい進んだ
回線抜きでプレデターが起きたことは有名
湾岸戦争が始まったきっかけは-zinnhata-のFOX HOUND取得
VVの送電施設の中から崖の上のスナイパーも回線抜きで処理してた
上位称号の敵を楽々SLOTHにしてた
自分のカスタムスタングレネードを連射して味方が切れるというファンサービス
全盛期の-zinnhata-が捕獲したケロタンをゴールポイントで見ていた敵が捕獲したんだが、すでにゴールされていて驚いたそうだ
じんはたを揚げる・・・叩いてほしいという意味

   * 恥知らずな突撃厨がいた! 

俺はSVDの使い手なんだが相手が残念な事にM4を使ってきたので
「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。
俺の弟がM4の熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので
「お前屋上でボコるわ・・」と言って開始直後に力を溜めてグレネードしたら多分リアルでビビったんだろうな、、守り固めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながらナイフ使ったらかなり青ざめてた
おれは一気にとびだしたんだけど相手が硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからスタンで気絶させた上に敬礼しながら追撃の突きでサクッと殺した。
わざと相手陣地でホフクをし「俺はこのままタイムアップでもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんか前線から突撃してきた。
おれは細かいフットワークでこれを回避、これは一歩間違えると無様に殺される隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとギャラリーは黙った
突撃厨は必死にやってくるが、時既に時間切れ、屋上で守りを固めた俺にスキはなかった
たまに来るごり押しもエロ本で撃退、終わる頃にはズタズタにされたキモ顔の雑魚がいた
「今のがリアルでなくて良かったな、リアルだったらお前はもう死んでるぞ」というと想像して圧倒されたのか動きが鈍くなったので
屋上で動きをコントロールしさらに時間までコントロールしていることにも気付かせずにタイムアップさせた。



その後ボコボコにして圧勝してやった
変な空間になったので俺はミステリーを残す為勝ちの画面になったと同時に回線を抜いたが多分MGO界で伝説になってる



   * 中学の頃、俺はここで言うDQNグループに属していた。 

二年に上がる頃には童貞も捨て、そこそこ他校に名前も売れた。
ただ俺はこの頃から「ただのヤンキーってカッコ悪いな…もっと頭一つ抜けた感じの…本物の悪になろう。」と思い始めていた。
手始めに金髪だった髪をモヒカンにし、紫と緑の二色に染め、紙巻きタバコをやめ、無理して葉巻を吸うようになった。登校スタイルは夏でも冬でも裸にダイレクトで学ラン。
タトゥーを入れたかったが金もコネもなかったので左腕には油性マジックでタトゥーを書いて小麦粉をまぶしツヤを消し、本物のタトゥーを入れた気になっていた。毎日なぞっていたのはいい思い出だ。
そんな俺は「本物の悪」を演出するため、バファリンや風邪薬やフリスクをパケに入れて持ち歩き、砕いて鼻から吸ったり、水で飲み込んで「く~っ!きたぜ~~~」等とよくわからないことを叫んでいた。
当時はその度に集まるクラスメイトの視線が快感でしかたがなかった。
二年の夏頃からつるんでいたDQN仲間とは急激に疎遠になってゆき、彼女もいなくなった。
「一匹狼か…上等だよ」
なんて思っちゃったりしてた。後にわかることだが、この頃の俺のあだ名は「肉シャツ」「バファ中(バファリン中毒)」だったらしい。



そして季節は流れ11月のある日、俺の後の学生生活を変える一つの事件がが起こる。



休み時間、いつものようにバファリンをパケから取り出し、服用して「きた!きた~!」と叫ぶ。
すると久しぶりにDQN仲間だったNがニヤニヤしながら話しかけて来た。
「まだやってんのかよ。体壊すぞwww」
そう言ってニヤニヤ笑うNに「ほっとけ。あっ、あーっ。あーっ、気持ちいい」と返した。
悲劇は約30分後に起こった。
授業中、猛烈な腹痛、下痢感に襲われた。凄い冷汗をかいて震えている俺を指差しN達が笑っている。
俺はバファリンを何かいけないものにすり替えられたと確信した。
恥ずかしさと怒りと腹痛で顔を真っ赤にしたり真っ白にしたりしながら俺は立ち上がった。
「肉シャツキレてね?(笑)」「バファリン切れだよバファリン切れ(笑)」
笑っているN達のもとへ突進し、Nに殴り掛かった。
力を入れると同時に俺の中で何かが弾けた。いや、正確にいうと肛門が弾けた。ガッ!ブビーッ!!
拳がNの顔面を捕らえるのと同時に破裂音と共に尻から膝裏にかけて濡れた感じが広がった。どよめく教室。
先生は慌てて男の先生を呼びに行った。
腕力は強かった俺、恥ずかしさ、悔しさで涙目になりながらもNを殴る。
ガッ!ブビッ!ガッ!ブビビッ!ガッ!ブリッ!ガッ!ブリリッ!
うんこを肛門から解き放ちながらNを何発殴っただろうか、男の先生が止めに来たときにはNは鼻と目の上から血を流し、俺はズボンの裾からカレーを流していた。
教室にはただならぬ異臭が立ち込めている……。
俺は我に帰り悟った。



「イギー、アヴドゥル、花京院…終わったよ………」



この日の俺の猛攻から、俺のあだ名は「下痢ラッシュ」となる。
そしてそのあだ名は、中学生活だけでなく高校生活をも脅かし、ゆくゆくは俺を高校中退ニートに追いやる原因となるのであった。





俺は、人間に滅びをもたらす神に使える天使だと本気で思ってた頃があった。
人に滅びをもたらすために人を監視しているが、その天使は人を愛しているという設定だったらしい。
休憩時間、女が髪を手ぐしで整えるように、俺は背中にある「何か」を手ぐしで優しく整える仕草をしていた。
天使が優雅に動くのは当たり前の話で、手の指先までしなやかに動かしていた。
クラスの女子が、『○○君。何してるの?』と俺に聞いた。
俺は、『・・ん?ああ、僕の翼が・・・・・あ、いや、なんでもない』とつぶやいた。
その直後、俺は『・・ふ・・神と人間の狭間(はざま)に居る者の身にもなってくれよ・・』と微笑みながら言った。
死にたい。マジ死にたい。

優雅に動けることをアピールするために、教室の中でわざと無意味な方向に歩き、その後優雅にターン。
ターンするときは、首を少し斜めに傾け、目は細く虚ろに、手は指先までしなやかに、腕は体に巻きつけるように。
しなやかな動きをクラス中に見せ付けるため、俺は目的も無いくせにクラスの中を歩き回ってはターン。
そのとき、クラスの女子が『ねえ。さっきからウロウロして何してんの?』と聞いてきた。ここで止めておけば良かった。
俺は、待ってました!とばかりに、女子が居る方向とは少し違う方向を向いて驚いたように言った。
『・・・はッ!おまえは・・・。ちょ・・っと待て。ここではまずい。人に粛清を下すのにはまだ時間が必要なはずッ・・だが』
『もう、彼は動き出したというのか・・?』と、誰も居ない空中に向かってつぶやいた。
声は相手に聞こえるくらいの大きさで。
目を大きく見開き、口をガクガクさせ、『あ・・あ・・・・』と動揺したように言った。
そして、ようやく女子に気が付いたように、
『はッ!あ、ご、ごめん。ちょっと天界からの・・・あ、いや、なんでもない・・』と言った。死ね俺。
女子は黙ってたような気がする。それを見て、さらに俺は自分に酔って、『翼が痛むよ・・』
などとほざいて、また優雅にターンを決めて、片方の胸を押さえて息苦しそうに、
そして目をゆがめながら廊下へ出て行った。こういう類のことを数十回はやった。


厨房の時エヴァにハマり
シンジが頭につけてる丸いヤツに憧れて100均でプテラノドンみたいなでっかい髪留めを2つ購入した
基本的に自由な校風だったのでオシャレのつもりで髪留めを頭頂部に2つつけて学校に行った
「なんでそんなのつけてんの?」って聞かれても「髪の毛が邪魔だから」って言い訳してた
でも明らかにシンジを意識してるから前髪は眉ちょい下くらいでぜんぜん邪魔にならない
シンジだから根暗なフリもしたしクラスの根暗な女を脳内で綾波に変換して積極的に優しくしたりした
シンジだから当時MDが流行してて持ってないヤツでもCDプレイヤーだった時代にあえてカセットウォークマンだった
しかもA面もB面もテレビから録音したOPを狂ったように延々と聞いていた
だから保健室の先生に心の病気を心配されたけど脳内でリツコさんに変換してたから問題なかった
逆に妄想を加速させてエヴァにもう乗りたくないとかブツブツ独りで喋ってて隣の席のヤツに注意されてむかついたから
授業中に錯乱したフリをしたら救急車で運ばれた
でも救急隊員もネルフの人だから脳内で無理矢理エヴァに載せられるシンジに脳内変換
うわーやめろーとか叫んで体を固定するベルトで縛られて鎮静剤打たれた
気がつくと精神病院だったけど「知らない天井だ…」とか妄想に火がついて
施設に1ヶ月お世話になった

当時の写真が見れません





VIPS HOUND設立時からVHに所属
SVが始まると固定チームVIPnoMAGUNAMUを作る
ここから数ヶ月は何も起きずに平和であった・・・
しかし癌sに移籍してから数ヶ月がたったころいきなり癌sを脱退しMAGUNAMUをぶっこわす
VIPSへ移りそちらでMAGUNAMUをたてるも数ヶ月で消滅。ここでまたいったん落ち着く
その後VIPSを抜けESPADA、simpleとIPクランへ移籍。しかしまたVIPクランへ戻ってくる。このあたりからIP死ねといわれ始める
ある日zinnhataが削除され-zinnhata-が作成される
プレイ時間10時間でDOBを取得。しかしSVのTSNEで連敗しEAGに下がる。ここから怒濤の稼ぎ行為が始まる。現在連続殺害回数33である
また一人クランBUKKORORIを設立(エンブレムは初期VH)しGPランキング上位をねらうも最高で28位。
最近では称号がDOBまで落ちたがこれまた稼ぎでFHに戻してきた。本人「レベル12でGP1200あっても養殖ですか^^;」などと反論
SVでは完全にVIPとは組まなくなりIPとしか組んでいない。
その後BUKKORORIを解散、PIKKORORIを設立しクランGPランキング18位

Don't think.Feel and you'll be "zinnhata".



その他
どくおのPC FOXHOUNDSの偽物F0XH0UNDSを作り一時期話題となる。
回線抜きを行いカスグレ連射、プレデター、ゼロシフトなんでもありである
12月14日彼はあらたに通常のPCでGOPを
使用する方法をどこからか仕入れたようである
金曜に通報されなければよいのだが・・・
ちなみに金曜はVIPPERをプレデターの件で通報している
金曜の正義の魂が今光る!


じんはたのコメント欄
偶然の死と必然の死 そしてそれは美しい

現在
大きなものを背負った代償は大きい



さすがのじんはたもこれは黒歴史認定

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最終更新:2010年06月07日 23:31
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