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MMDお絵描きツールver2 ver1については[[こちら>MMDお絵描きツール]]&color(red){(※2系と1系では色合いが変わります)} ---- #contents() ---- **MMDお絵描きツール(MMD Paint Tool)とは これは、MikuMikuDanceのアクセサリとしてビットマップファイルを表示させる アクセサリを自動生成するツールです。 バージョン2になって完全にリニューアルしました。 製作者:柊ゲオルク (関連⇒[[MMDで動画を作成している人達>http://www6.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/44.html#id_d643a57d]]) **配布場所 配布終了しました。 -使用例 - [[こちらをクリックでDL>http://www.kumanekoya.jp/MMD/oekaki_sample.zip]] -MMDお絵描きツールの舞台サンプル ([[配布元動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6363767]]) - [[MMDアクセサリアップローダー(小物版)>http://www9.atpages.jp/~mmdaccessory/uploader/index.php]]の &s(){[[110.zip>http://www9.atpages.jp/~mmdaccessory/uploader/log/110.zip]]}&font(red){※ファイル配布終了} -MMDお絵描きツールの吹き出しと漫符のデータ ([[配布元動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6414593]]) - [[こちらをクリックでDL>http://www.kumanekoya.jp/MMD/fukidasi_manpu_data.zip]]&new2(2009/03/13,time=72,show=New!,color=red) -MMDお絵描きツール用の「紙芝居選手権」告知動画のデータ ([[配布元動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6533953]]) - [[こちらをクリックでDL>http://www.kumanekoya.jp/MMD/oekaki_data1.zip]]&new2(2009/03/25,time=72,show=New!,color=red) **ツールのサンプル(ver2) :関連動画| |&nicovideo(sm9711223){320,160}| &new2(2010/03/15,time=72,show=New!,color=red)(MMDお絵描きツールを使用して、紙仕立てのような不思議な立体感の映像に仕上げています。)| |&nicovideo(sm9544775){320,160}| 【付属ライト】【消せる爆発=まくPさん】【VF-25=みせPさん】【シェリル、マイク=PONさん】以外は弾道までお絵描きツールを使用して見ました。| |&nicovideo(sm9095185){320,160}| &new2(2009/07/19,time=72,show=New!,color=red)MMDで2Dを3Dのレイヤーとして扱う方法。MMDお絵描きツールで作成したアクセサリを使用しています。| |&nicovideo(sm7672078){320,160}| &new2(2009/07/19,time=72,show=New!,color=red)MMDお絵描きツールで作成した.xファイル内のテクスチャファイル名の部分を"screen.bmp"に書き換えることによって簡易なディスプレイを作成できます。| **シンプルな使用方法 +ペイント等のお絵かきソフトで絵を描き、「24bitビットマップ(.bmp)」で保存してください。 +お絵描きツール.exeを起動させて、ウインドウ内にドラッグ&ドロップします。すると、BMPファイルと拡張子が違う.tgaと.xができます。 +MikuMikuDanceでアクセサリとして.xファイルを読み込みます。絵が表示されます。&br()(注意).tgaと.xは同じフォルダに入れてください。 **このツールでできること ver2.00の時点で、以下の機能が使用できます。 -BMPファイルの入力(24bitフルカラー,32bitフルカラー+透明度) -PNGファイルの入力(24bitフルカラー,32bitフルカラー+透明度,8bitインデックスカラー+透明色) -MMDは外周1ドットが上下左右を繰り返して表示してしまうため「外周1ピクセルを表示しない」 -出力の画像ファイル(TGA)を圧縮するかどうか -左上1ドットの色を透明な色として透明度を0にする(背景を切り抜く) -透明色との縁を半透明な中間色で処理する(1) -指定の半透明度のドットを透明にする(2) -(1)をオンにして、(2)を0.99に指定することで、縁の1ドットを切り捨てる。回数で切り捨てるドットが増える -材質の透明度を設定する -光と影の影響を設定する(リアルは有効な法線+ambient0,バランスは有効な法線+ambient0.5,影なしは無効な法線+ambient0.0) -テクスチャの原点を設定する(回転時の中心が変わります) -表示密度(画質)を設定する(縮小して画像を細かくします) **このツールでできないこと -裏地(同一アクセサリは描画順を変更できなくなり、表と裏で描画順を設定できないところから) -ポリゴンによる透過(100x100でも1万ポリゴン程度になり重くなるから。現状の仕様では作った影が板になる) -数値入力による詳細な設定(簡単なツールにするため。値の変更は直にxファイルを変更してください) -板以外の形状(顔に張る絵などはRのついた曲面が必要ですが、技術的にまだできていません) **アクセサリとしての詳細な仕様について 半透明やセルフシャドウなど、アクセサリ側で知って欲しい仕様があります。これらの仕様に従ったオプションや設定値を行っております。 MMDの仕様は[[使い方アドバイス-アクセサリ>アドバイス/アクセサリ関連]]に記述しましたのでこちらもご覧ください。 **関連記事 -[[イベント-MMD紙芝居選手権>イベント]] ---- **不具合報告 #comment(below,vsize=3) - 配布終了とありますがまだvectorでver1.99のみ落とせるようです &br()http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se481671.html -- 名無し (2012-01-08 21:35:47) - ver1と2のページを分けました。今までの履歴はver1のページにあります。 -- 柊ゲオルク (2010-01-27 12:59:20)
MMDお絵描きツールver2 ver1については[[こちら>MMDお絵描きツール]]&color(red){(※2系と1系では色合いが変わります)} ---- #contents() ---- **MMDお絵描きツール(MMD Paint Tool)とは これは、MikuMikuDanceのアクセサリとしてビットマップファイルを表示させる アクセサリを自動生成するツールです。 バージョン2になって完全にリニューアルしました。 製作者:柊ゲオルク (関連⇒[[MMDで動画を作成している人達>http://www6.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/44.html#id_d643a57d]]) **配布場所 配布終了しました。 -MMDお絵描きツールの舞台サンプル ([[配布動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6363767]]) &font(red){※ファイル配布終了} -MMDお絵描きツールの吹き出しと漫符のデータ (&s(){[[配布動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6414593]]}) -MMDお絵描きツール用の「紙芝居選手権」告知動画のデータ (&s(){[[配布動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6533953]]}) **ツールのサンプル(ver2) :関連動画| |&nicovideo(sm9711223){320,160}| &new2(2010/03/15,time=72,show=New!,color=red)(MMDお絵描きツールを使用して、紙仕立てのような不思議な立体感の映像に仕上げています。)| |&nicovideo(sm9544775){320,160}| 【付属ライト】【消せる爆発=まくPさん】【VF-25=みせPさん】【シェリル、マイク=PONさん】以外は弾道までお絵描きツールを使用して見ました。| |&nicovideo(sm9095185){320,160}| &new2(2009/07/19,time=72,show=New!,color=red)MMDで2Dを3Dのレイヤーとして扱う方法。MMDお絵描きツールで作成したアクセサリを使用しています。| |&nicovideo(sm7672078){320,160}| &new2(2009/07/19,time=72,show=New!,color=red)MMDお絵描きツールで作成した.xファイル内のテクスチャファイル名の部分を"screen.bmp"に書き換えることによって簡易なディスプレイを作成できます。| **シンプルな使用方法 +ペイント等のお絵かきソフトで絵を描き、「24bitビットマップ(.bmp)」で保存してください。 +お絵描きツール.exeを起動させて、ウインドウ内にドラッグ&ドロップします。すると、BMPファイルと拡張子が違う.tgaと.xができます。 +MikuMikuDanceでアクセサリとして.xファイルを読み込みます。絵が表示されます。&br()(注意).tgaと.xは同じフォルダに入れてください。 **このツールでできること ver2.00の時点で、以下の機能が使用できます。 -BMPファイルの入力(24bitフルカラー,32bitフルカラー+透明度) -PNGファイルの入力(24bitフルカラー,32bitフルカラー+透明度,8bitインデックスカラー+透明色) -MMDは外周1ドットが上下左右を繰り返して表示してしまうため「外周1ピクセルを表示しない」 -出力の画像ファイル(TGA)を圧縮するかどうか -左上1ドットの色を透明な色として透明度を0にする(背景を切り抜く) -透明色との縁を半透明な中間色で処理する(1) -指定の半透明度のドットを透明にする(2) -(1)をオンにして、(2)を0.99に指定することで、縁の1ドットを切り捨てる。回数で切り捨てるドットが増える -材質の透明度を設定する -光と影の影響を設定する(リアルは有効な法線+ambient0,バランスは有効な法線+ambient0.5,影なしは無効な法線+ambient0.0) -テクスチャの原点を設定する(回転時の中心が変わります) -表示密度(画質)を設定する(縮小して画像を細かくします) **このツールでできないこと -裏地(同一アクセサリは描画順を変更できなくなり、表と裏で描画順を設定できないところから) -ポリゴンによる透過(100x100でも1万ポリゴン程度になり重くなるから。現状の仕様では作った影が板になる) -数値入力による詳細な設定(簡単なツールにするため。値の変更は直にxファイルを変更してください) -板以外の形状(顔に張る絵などはRのついた曲面が必要ですが、技術的にまだできていません) **アクセサリとしての詳細な仕様について 半透明やセルフシャドウなど、アクセサリ側で知って欲しい仕様があります。これらの仕様に従ったオプションや設定値を行っております。 MMDの仕様は[[使い方アドバイス-アクセサリ>アドバイス/アクセサリ関連]]に記述しましたのでこちらもご覧ください。 **関連記事 -[[イベント-MMD紙芝居選手権>イベント]] ---- **不具合報告 報告の募集は終了しました。以下はコメントログです。 - 配布終了とありますがまだvectorでver1.99のみ落とせるようです &br()http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se481671.html -- 名無し (2012-01-08 21:35:47) - ver1と2のページを分けました。今までの履歴はver1のページにあります。 -- 柊ゲオルク (2010-01-27 12:59:20)

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