掲載順番：あ～ん、Ａ～Ｚ、０～９、その他
代表作
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代表作
代表作
代表作
Jokerで新境地を開拓。
代表作
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代表作
代表作
代表作
代表作
【た～と】
タカコンP (takakon)
「京都の通り歌」でMMDデビュー。以後、Band Edition的な作品や、アニメOP再現など、幅広い作品作りに挑戦している。- MMD杯参加作品
- 第2回MMD杯「リンダリンダ(LivePV風)」
- 第2回MMD杯「New Life (LivePV風)」
- 第3回MMD杯「シャンデリヤ」
代表作
たこどりるP
「たこルカのMMDユーザモデル」としての３体目となる「MYたこルカさん」の制作者。一番幼い顔つきのモデルだが、頭からドリルが出てくるなど、非常にシュールな特徴を持つ。他にも、個性的なモデル制作も手掛けており、MMD作品に彩りを与えている。【Pタグ】【大百科】【作品リスト】
代表作
だめもと鉄道＠萌え鉄GirlP
- MMD杯参加作品
- 第1回MMD杯「県駅へ行こうよキャンペーン」
- 第2回MMD杯「重音テトがツンデレなセリフをしゃべる動画」
- 第3回MMD杯「気づき～31才の少女の夢～」
代表作
だんちゃんP
【Pタグ】代表作
ちびでこ
丁寧なつくりと見せ方の上手さが光るうp主。Jokerで新境地を開拓。
- MMD杯参加作品
- 第1回MMD杯「魔法の牛乳」
- 第3回MMD杯「ＲＩＰ＝ＲＥＬＥＡＳＥ【物語風ＰＶ】」
代表作
長拳P
長拳、カポエラなど武術系を得意とするうｐ主。当初はエンコが苦手だったらしく画質やアス比に関するコメが目立った。- MMD杯参加作品
- 第1回MMD杯「かぽえぃら・じょーご」
- 第3回MMD杯「峠道」
- 第3回MMD杯「かぽえぃら」
【作品リスト】
代表作
ちょろーん
「初音ミク（一級）による射法八節【MikuMikuDance】」で新ジャンルを確立。武術演技の先駆けとなった。とても真面目な作品の中にもギャグではない楽しさを盛り込み、見る者に退屈させない。代表作
ツブラヤP
ＳＤタイプのウルトラマンを髣髴させるディフォルメ感がかわいらしい、「ミクトラマン」にてMMDデビュー。特撮バトル特有の雰囲気を丁寧に作りこんでおり、その為にはモデル改造も怪獣モデルの作成も厭わない、ネタだけで終わらせない、愛溢れる作品を手掛けている。名シーンの再現も見所。【Pタグ】【大百科】【作品リスト】
代表作
ヅラ高いP
- MMD杯参加作品
- 第1回MMD杯「ファンタCM」【テーマ・CM：特別賞「TV-CM」】
- 第2回MMD杯「ミクからのメッセージ」【テーマ・メッセージ：優秀賞】
【作品リスト】
代表作
デコスカP(ロンシャン)
軽快な動作から生まれるスカートや前髪の動きがリアルで初音ミクの魅力を引き出している。- MMD杯参加作品
- 第2回MMD杯「【BeMYSELF】【咲音メイコ】」【選考委員部門：わかむら賞】
- 第3回MMD杯「Tancing Funeen 【単身赴任】【BABA】」
代表作
テンコウＰ(ドルググ)
MMDでゲルググを見たらテンコウPで99.89%間違いはないほど有名。MMD参加当初から独自モデル（アクセサリ）の制作や、オリジナル楽曲の制作を行っている。また、MMD職人の中でも群を抜いて多作であることも特徴。完全に独特な世界感で表現されるMMDの作品達は、一度はまるとサムネを見ただけでクリックせざるを得ないほどの中毒性を有する。- MMD杯参加作品
- 第2回MMD杯「秘密の浜辺【初音ミク】【オリジナル曲】」
- 第2回MMD杯「赤パンプロモーター【初音ミク】【オリジナル曲】」
- 第2回MMD杯「ニセネル【初音ミク】【オリジナル曲】」
- 第3回MMD杯「或る堕天使の唄【初音ミク】【オリジナル曲】」【選考委員部門：アゴアニキ賞】
代表作
天使炎
- MMD杯参加作品
- 第3回MMD杯「心霊体験」
代表作
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とああP (code:f)
とああぁ↓- MMD杯参加作品
- 第1回MMD杯「ミクがあの武術をマスターしたらしい」
- 第1回MMD杯「ミクと花火」
- 第2回MMD杯「MMDでレトロゲーム?」
- 第2回MMD杯「ミクから伝えたい事」
- 第2回MMD杯「「幸せを犯し、未来を略奪」に歌とPVをつけてみた」
- 第3回MMD杯「SRWZ」
- 第3回MMD杯「とある夏の日の出来事……」
代表作
父ちゃんP
自称40代のMMD動画制作者。今のところ、公開モーションを使った作品が多いが、随所に工夫を凝らすなど、作品に個性を出している。なお、ネルの登場率が若干高めの模様。要観察。【Pタグ】【大百科】【作品リスト】
代表作
ドロヌマP
「初音ぬんちゃく」でデビュー。27秒、台詞なしながらも緩急つけたテンポでオチまで見事に表現しきる。ショートコメディー風作品を得意とする。コネタも多く、突っ込み所は満載。- MMD杯参加作品
- 第3回MMD杯「ジャンピングシューズを買ったよ！」 【テーマ３楽：konozama賞】
代表作
【な～の】
生足P (アナベベ)
モデル改造も出来なかったMMD2.x時代に、アクセサリで生足を再現し、多くのMMD民を混乱に陥れたP。愛くるしい笑顔のミクを表現することがうまいが、第１回MMD杯ではテーマ「えーっ」に参加、「予想不可能賞」を受賞。文字通り、多くのミクファンをさらに混乱に陥れた。タグにはP名よりも「モンゴリの人」と付くことが多い。（関連動画）- MMD杯参加作品
- 第1回MMD杯「大好きでっていう♪ 【ごめんねが言えなくて】」
- 第2回MMD杯「こんなサービスめったに（ｒｙ【本編は何処ぞ】」
代表作
肉マンP
MMDでキン肉マンの技を再現した「キンミクマン」シリーズを手掛ける動画制作者。現在はMMDから離れている様子。今後の復活に期待。【Pタグ】【大百科】【作品リスト】
代表作
にゃにゃん
- MMD杯参加作品
- 第2回MMD杯「俯いた花 PVモドキ ショートVer α版」
- 第3回MMD杯「My Funny Valentine / Luka」
代表作
にょんにょんP
モデルの可愛さをモーションを通じて表現。今後の活躍に期待【作品リスト】
代表作
ぬこだいすき
第3回MMD杯は残念ながら遅刻となってしまったが、精巧に作りこまれたモデルとアクセサリーの完成度は驚愕に値する。P90の分解、戦車による反撃など、近代・未来兵器への造詣が深く、自衛を目的としたMMD界の軍拡への活躍が期待されている。- MMD杯参加作品
- 第3回MMD杯「Seed of the pain」 (遅刻)
ネギ焼きP
MMD作品制作当初はMGSやMHPのゲームの再現が多かったが、当初から感性豊かな作品を展開。オリジナルのアクセサリのみならず、オ○マ氏やサムスのモデルを自作するなど、様々な方法で作品を多数制作している。P名の由来はMHPの再現をボーカロイドが行った「ネギ焼きシリーズ」から。【Pタグ】【作品リスト】
代表作
ネクタイP
うｐ主自ら「ネクタイになっちゃった！」と公言したところから始まるうｐ主の世界。- MMD杯参加作品
- 第2回MMD杯「Votum stellarum -forest #25 RMX-（俺風ＰＶ）」
- 第3回MMD杯「ウィルスMK-３９とウィルスバスターの戦い」
- 第3回MMD杯「終夏【夏もそろそろ終わり】」
- 第3回MMD杯「音楽」
代表作
ネコ耳P
バンド活動をしている高校生の日常を描いた動画を製作している。独自の世界感と、完成度の高いバンド演奏、派手さは無いが自然なボカロ達の喋りで、視聴者を楽しませている。P名は初投稿作品で、ネコ耳をつけていたことに由来。- MMD杯参加作品
- 第2回MMD杯「メッセージ」
代表作
ねこやま（ミクンゲリオンP）
- MMD杯参加作品
- 第1回MMD杯「ミクの夏影 -AIRness-」
- 第2回MMD杯「ぽっぴっぽーとかorz」
- 第2回MMD杯「ルカ様は憂鬱(PV風味)」
代表作
モデルデータ
