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クラス別の新ルール初回となった大海戦が終了しました。
まず最初に、同盟国であるヴェネツィア、フランスを含むイスパニア連合の参加者の方々、そして数的不利な中でも志気高く迎え撃ってくれたイングランドの方々。また前線では戦わなくてもさまざまな形で参加された全て国の方々に敬礼!
まず最初に、同盟国であるヴェネツィア、フランスを含むイスパニア連合の参加者の方々、そして数的不利な中でも志気高く迎え撃ってくれたイングランドの方々。また前線では戦わなくてもさまざまな形で参加された全て国の方々に敬礼!
続いて結果です(’’)
中型クラスでようやく一隻、旗艦を撃沈ゲットできました(’’)
小型では前日のMVPの方がいらっしゃる艦隊と戦ったり、大型ではカンディア前まで侵攻してきたイングランド精鋭艦隊に真っ正面から挑んでみたり充実した戦いができました。
特に大型でのイングランド精鋭艦隊戦は、わたしは途中で沈んだものの、かなりの激戦の末、旗艦逃亡させてなんとか引き分けに持ち込めたので良かったです(’’)
(援軍に来てくださったCyclops艦隊の皆さんありがとうございました)
小型では前日のMVPの方がいらっしゃる艦隊と戦ったり、大型ではカンディア前まで侵攻してきたイングランド精鋭艦隊に真っ正面から挑んでみたり充実した戦いができました。
特に大型でのイングランド精鋭艦隊戦は、わたしは途中で沈んだものの、かなりの激戦の末、旗艦逃亡させてなんとか引き分けに持ち込めたので良かったです(’’)
(援軍に来てくださったCyclops艦隊の皆さんありがとうございました)
さて全体的な考察に入ります。
結果的には7:3でイスパニア連合側の大勝となりましたが、同盟国による数の差を考えれば、非戦ゾーン利用とペア艦隊運用、さらにはカンディアへの精鋭艦隊派遣という難しい作戦を実行し、初日の8:2から盛り返したイングランドの底力は素晴らしかったと思います。
結果的には7:3でイスパニア連合側の大勝となりましたが、同盟国による数の差を考えれば、非戦ゾーン利用とペア艦隊運用、さらにはカンディアへの精鋭艦隊派遣という難しい作戦を実行し、初日の8:2から盛り返したイングランドの底力は素晴らしかったと思います。
それでも、勝敗差がついてしまうのは二日目までの速報でも少し書きましたが、非戦ゾーン利用作戦の限界だと思います。
(だからと言ってそれ以上の策があるわけでは無いのですが;;)
例えば、旗艦が非戦ゾーンぎりぎりでターンして、後続艦を非戦ゾーンからはみ出させるなど工夫も見られました。
↑非戦ゾーンぎりぎりでターンした艦隊
→非戦ゾーン外で包囲している艦隊
こうすることで、旗艦包囲を避ける意図で成功した例もあったのですが……。しかし、攻撃側も非戦ゾーン内から援軍に入ることが可能なので……。
←非戦ゾーン内で援軍狙いの艦隊
↑非戦ゾーンぎりぎりでターンした艦隊
→非戦ゾーン外で包囲している艦隊
こうなってしまい、結局包囲されるという状況になってしまいます。
(だからと言ってそれ以上の策があるわけでは無いのですが;;)
例えば、旗艦が非戦ゾーンぎりぎりでターンして、後続艦を非戦ゾーンからはみ出させるなど工夫も見られました。
↑非戦ゾーンぎりぎりでターンした艦隊
→非戦ゾーン外で包囲している艦隊
こうすることで、旗艦包囲を避ける意図で成功した例もあったのですが……。しかし、攻撃側も非戦ゾーン内から援軍に入ることが可能なので……。
←非戦ゾーン内で援軍狙いの艦隊
↑非戦ゾーンぎりぎりでターンした艦隊
→非戦ゾーン外で包囲している艦隊
こうなってしまい、結局包囲されるという状況になってしまいます。
今回の戦いは非戦ゾーン利用などの努力で跳ね返せる戦力差の限界を、正直超えていたと思います。
次回からはNPC参加になる可能性が高いと思うのですが、なんとか同盟の偏りによる戦力差問題も解決する仕様にならないかなあとか、思ったり(’’)
カテゴリ: [大航海時代Online] - &trackback() - 2006年01月11日 17:49:20