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パブでの事」(2006/08/15 (火) 18:58:07) の最新版変更点

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昨日例によってダボラを吹きまくっていたところ、カウンターの常連さん達から「そうゆうのブログに書けばいいじゃない」と言われました。6,7年前のパブに行っていた頃の話です。  では早速。20代の女性の皆様くれぐれも引かないように。    地元の船橋市で正月に友達と昼の4時位から0時位まで飲んでいて解散。僕だけ飲み足りないため1人でパブへ。  店に入り、お姉さんが早速横に着きました。見ると足の長い僕の超好みの人です。しかも網タイツ。僕はこの当時網タイツの大ファンでした。もう一度確認しますがくれぐれも引かないように。  そして会話が始まります。「どこからきたんですか?」 「神奈川のほうからですよ。地元がこっちなんで」パブのお姉さんはだいたいどこから来たと尋ねてきます。  会話の取っ掛かりと、遠くから来たお客さんは偶然来ただけで二度こないだろうから、あまり接客しないでいいだろうと量っているわけです。  そして次に「お仕事は何なさってるの?」と大概聞いてきます。「何に見えますか?」これも決まり文句です。「えー不動産屋さんか金融関係かなー」「いや教師ですよ」「うっそー」 僕はだいたい不動産屋か金融関係と言われます。  仕事を聞いてくるのはお客さんがうるさい人なのか、おとなしい人なのか確かめているんです。また懐具合も計算しています。まあこんな感じで楽しく談笑していきました。でも僕は神奈川から来たわけですから、お姉さんの接客に気迫はありません。こうゆう事はは見たり聞いたりしていましたからある程度分かっていました。あえて神奈川から来たと言ったのはちょっとした作戦がありました。  2時間飲んだあと「会計してください」お姉さんが料金カードを持ってきます。「あ、ちょと待って。オールドパーのボトル入れといてください。その会計にたしといて」  お姉さんは「えー」と言う顔をしています。ボトルを入れるということは次に来ると言う事です。  「神奈川から又来てくれるんですか」「お姉さん僕の超好みですから」「本当にうれしい」これでつかみはばっちりです。  本当にうれしそうな感じに受けました。  そしてそれから3ヶ月間週3,4日店が終わってから湾岸をぶっ飛ばしお姉さんの店に通いました。(当時は店は1時まででした)かなりいい感触でしたが、相手のほうが2枚くらい上手でした。お金も体力も気力も相当使いましたがだめでした。  パブでは程ほどに遊ぶほうがよさそうです。 しかしこの事でいい勉強になりました。人は3ヶ月位で心変わりしなければ望みはないなーと気づきました。  今は本当に感謝していますと言いたいところですが・・

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