本物の時代


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今年も残りわずかです。うちの店も何とか今年も乗り切ることができそうです。
 これもすべて皆様のおかげです。
前年より少しUPしました。本当に感謝しています。

 さて、飲食業界も今年はいろんなことが起こりました。なかでも「マネーの虎」という番組に出演していた小林敬社長の「庵グループ」が業績不振のため、シダックスの完全子会社になってしまいました。
 もうひとつ、関東では新宿、渋谷を中心として「キリストンカフェ」などの超大型レストランを出店している、「UGグループ」が人材派遣会社に身売りしました。(関西のほうは身売りしていません)

 庵グループは新和風創作料理がコンセプトで、モダンな料亭のような店内です。
 UGグループはエンターテイメントレストランで、一番大きな店は500席以上のお店です。渋谷の109周辺に5店舗、5業態を運営していました。
 元々は関西方面を中心としていましたが、東京での出店はものすごい反響がありました。
 西のUG、東のグローバルダイニング(モンスーンカフェなどを運営している会社です)と言われたほどでした。

 僕の感じたことは、この二つの会社に共通するのは趣向を凝らした内外装で、器や盛り付けなどもすごい工夫ですが、その分少し割高な値段設定になっています。
 このようなコンセプトは流行廃りがとても早く、実利的には少しどうかな?と思っていました。
 これからの時代はどうもお客さんにとって、本当の実利がないと厳しいなと思っています。

 僕の考える実利とは「味」と「細かなサービス」です。ソースを作るにも、洋食屋と同じくらいのレベルにしないと今は話にもなりません。
 一昔前はレトルトのソースに一味加え、具材や器を工夫していたのですが、これからはソースに力を入れる時代のようです。(うちは前から手作りです。勘違いしないように)
 サービスもユニフォームの工夫や様々な演出ではなく、もっと身近なサービスが必要だと考えています。
 名前や好みを覚えるといったようなことです。

 本当に大変な時代ですががんばります。
 よろしくお願いします。
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