昨日はお休み、一人勉強のためタマプラの焼き鳥屋へ。
1件目に入ってオーダー。
「鳥の刺身盛り合わせと皮、ボンジリ、つくねをください」
とオーダー。
「すいません、刺身日曜のためないんです」
「鳥の刺身盛り合わせと皮、ボンジリ、つくねをください」
とオーダー。
「すいません、刺身日曜のためないんです」
僕「じゃあ串のほうを」店「すいません全部終わりです」
僕「仕方ないですね。じゃあレバー、ささみを」
店「それも終わりなんです」
僕「何があるんですか?」店「砂肝とせせりしかないんですよ」
僕「仕方ないですね。じゃあレバー、ささみを」
店「それも終わりなんです」
僕「何があるんですか?」店「砂肝とせせりしかないんですよ」
看板には「鳥や」と書いています。これだけしかなければ、僕がビールを飲む前に断りを入れるべきです。
うちの店で言えば、ジンとウイスキーがないというのと一緒です。
うちの店で言えば、ジンとウイスキーがないというのと一緒です。
さっさと2件目の焼き鳥屋へ。
個人店の夫婦でやっている店でした。お客は僕一人と、ボックスに2人のみ。
早速、皮、レバーなどオーダー。今度は全部ありました。
しかしママさんが無愛想。
個人店の夫婦でやっている店でした。お客は僕一人と、ボックスに2人のみ。
早速、皮、レバーなどオーダー。今度は全部ありました。
しかしママさんが無愛想。
「1杯いかがですか?」「仕事中なんで」
ほとんど会話が噛み合いません。あげく背中をむけ仕込みをする始末です。
個人店は焼き鳥よりママさんの人柄のほうが大事です。
人のことを心配している余裕はないのですが、「この店大丈夫かなー」と勝手に思っていました。
ほとんど会話が噛み合いません。あげく背中をむけ仕込みをする始末です。
個人店は焼き鳥よりママさんの人柄のほうが大事です。
人のことを心配している余裕はないのですが、「この店大丈夫かなー」と勝手に思っていました。
40分くらいの間に芋焼酎のロックを6杯やけのみ。
休みの日にこんな不愉快な思いはしたくないものです。
しかし帰りに僕ももっと原点に帰らないといけないなーと思いました。お客さんに不快な思いを絶対にさせてはいけません。自分がお客で行くとよく見えました。
がんばります。よろしくお願いします。
がんばります。よろしくお願いします。