旧ライブドアと運・謙虚

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ライブドアの堀江さんと宮内さんが共に実刑判決を受けました。
 僕は堀江さん、宮内さん、公認会計士、ジャーナリストの書いた本を読んだのですが、今回、検察の査察が良かったかどうかは少し疑問が残りますが、一言で言うと「堀江さん、宮内さんは調子に乗りすぎたな」という印象を持ちました。

 「商売は成功したときに注意しろ」と何度も勉強会で言われました。ある社長の言葉が非常に印象に残っています。

 「お客さんが成功している人を褒めるのは引っ掛け問題なんだ。こいつは自分の事をすごいんじゃないかと思っているんではないかと?もちろんお客さんは引っ掛けようとなんて思っていないよ。お客さんが一杯入っててすごいですねーと言われる。そこで僕もあの時苦労してねーなんて言うとお客さんはもうすごいと思わなくなるんだ。何自慢してんだよとなる。だからいやあー運が良かっただけなんですよ、と言わなくちゃいけない。だって本当に運が良かったに過ぎないんだから。でもお客さんはもう一度罠を仕掛けてくるよ。運だけではそこまで成功しないでしょう?とね。ここでもがんばって運だけですよ、と言うんだよ。」
 その時はあまりピンときませんでしたが、今はよく理解できるようになりました。すごい成功している人は「時代と自分の好きなこと」が完全にマッチしています。

 堀江さんと宮内さんもまさにそうでした。インターネットがいよいよ普及する時代の前に、堀江さんはパソコンオタクでした。少しうまくいっているときに、新興の「東証マザーズ」の登場で上場を果たしました。マザーズができていなければ上場は無理だったでしょう。
 宮内さんも税理士の仕事をフルに生かせたのは、「株式分割」「株式交換」などの制度がたまたま導入されたからです。

 すごい運が良かったわけです。しかし「時代の寵児」などとマスコミに乗せられ暴走していったように見えます。
 堀江さんは30億の自家用ジェットを、宮内さんは2000万のフェラーリに乗るなどしていました。こんな行為が敵を作っているんでしょう。

 商売でも何人か見てきました。最初の1店舗は回りにたまたまそういう店が無いだけで、繁盛していたにもかかわらず「俺はすごいんだ」となって次の店舗を出し、潰してしまった人を何人か見ました。

 成功する人はもちろん実力もありますし、すごいバイタリティーも持っています。しかし「運」がなければどうにもなりません。だから謙虚にしていればいいことです。

 まあ成功していない自分が言うのもなんですが・・
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