前田明2

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それから2年間、どこの大会場でも超満員状態の新生UWFでしたが、フロントと選手の衝突が原因で前田は無期限出場停止になります。経理の不透明さをマスコミの前で暴露したためです。
 そこでも選手全員前田を支持したため、フロント陣は選手全員解雇処分とします。
 同じメンバーでまたUWF再開を求める前田でしたが、あまりに強引な性格のために選手の中に不満が出てきました。
 「一人でも俺の意見に反対なら解散だ」こう言ったらしいです。そして本当に解散します。
 前田の「リングス」、船木誠勝の「パンクラス」、高田延彦の「UWFインターナショナル」の三派に分裂します。ちなみに桜庭和志はこのUWFインターナショナルに入団します。
 「リングス」の日本人は前田一人の出発となりますが、持ち前のカリスマ性で人気急上昇になります。
 正道会館の佐竹や角田などもこのときのリングスで活躍し、後のK-1が誕生します。
 しかし格闘技バブルもついにはじけ、高田の「Uインター」も新日本プロレスとの対抗戦に敗れ解散となります。
 「Uをドームで消してやる」長州力の名言です。それからもUWF系の団体の勢いは完全に無くなっていきました。
 しかし一つの転機が訪れます。ヒクソングレイシーの登場です。日本の格闘家や海外のプロレスラーもどんどん倒され、UWF系の選手なら倒せるといった期待がかかり、ついに高田と対戦します。
 これが「プライド」の始まりです。高田が敗れた後に久々に表舞台に前田が登場します。
 「高田が負けたら俺がやる」ファンの期待も高まりましたがついに実現せず、オリンピック前人未踏12年負けなしのアマレスの怪物アレキサンダーカレリンとの引退マッチで格闘技界を去ります。
 今格闘技界はプライドとK-1が席巻しています。しかし僕らの中ではUWFの進化系だと思っています。
 新日本プロレスのアンチテーゼとして生まれたUWFが新日本プロレスにつぶされ、プライドとK-1を生み出し、今新日本プロレスは当時の1/3程度の規模になっています。
 なんとも皮肉な話です。
今の格闘技界はこの前田のUWFが原点です。もう復活する事は無いと思いますがなんとも惜しい団体でした。
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