「セノオ楽譜」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「セノオ楽譜」(2010/03/07 (日) 06:56:36) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
西洋音楽の普及に努めた妹尾幸陽が明治43年より発行していた楽譜集。その数1000曲以上にもおよぶ。竹久夢二が装丁した楽譜も多く、280曲以上あり、いくつかは今でも残存。
(更新)
西洋音楽の普及に努めた妹尾幸陽(※1)が大正5年より発行していたいわゆる「ピース楽譜」のシリーズ。その数約700点にもおよぶ。竹久夢二が装幀した楽譜も多く、約260点ないし440点以上(※2)あり、そのほとんどは今でも残存すると思われる。
(※1)大正4年にセノオ音楽出版社を設立。「セノオ楽譜」以外にも他のシリーズを発行。
(※2)別画(1点に複数の装画が存在)や共通の装画(同じ装画を複数に使用)があり、それらをどう数えるかによる。
(以下のような質問に、リクエストによりお答え致します。)
●セ楽譜に見られるサインについて。
●共通の装画について。
●発行期間について。
●出版以外の活動について。
●戦後の出版活動について。
●機関および個人の所有するコレクションについて。
●所在の不明なセ楽譜について。
西洋音楽の普及に努めた妹尾幸陽が明治43年より発行していた楽譜集。その数1000曲以上にもおよぶ。竹久夢二が装丁した楽譜も多く、280曲以上あり、いくつかは今でも残存。
(更新)
西洋音楽の普及に努めた妹尾幸陽(※1)が大正5年より発行していたいわゆる「ピース楽譜」のシリーズ。その数約700点にもおよぶ。竹久夢二が装幀した楽譜も多く、約260点ないし440点以上(※2)あり、そのほとんどは今でも残存すると思われる。
(※1)大正4年にセノオ音楽出版社を設立。「セノオ楽譜」以外にも他のシリーズを発行。
(※2)別画(1点に複数の装画が存在)や共通の装画(同じ装画を複数に使用)があり、それらをどう数えるかによる。
(以下のような質問に、リクエストによりお答え致します。)
●セ音楽出版社の処女出版作について。
●兎のマークの使用開始時期について。