仏教音楽協会


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昭和3年1月に文部省内の一室を借りて成立した。

目的・・・時代に適した仏教音楽を大成し、これを普及して多くの人が知らず知らずのうちに歌いだすほどにすること。

事業内容・・・
①旧仏教音楽に関するもの
旧仏教音楽は、それ自体貴重なものでもあり、新仏教音楽の基礎となるものでもあるから、この旧仏教音楽を研究する
②新仏教音楽の創作
歌詞も歌曲も懸賞を持って広く公募すると共に、役員その他高僧知名の人に依頼する
③発表および普及
仏教聖歌の出版、仏教音楽の発表、演奏会、講習会の開催、ラジオ放送、レコード吹込みなど行って普及に努める。

昭和15年までに11回、仏教聖歌発表曲集を刊行したが、日独伊三国同盟締結など生活全てが戦時体制へと切り替えさせられたため、仏教音楽協会は解散させられた。