千葉ロッテマリーンズ☆
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過去の総評
タイトルの記録:
黄金期
選手紹介
基本の打順 | 守備位置 | 選手名 | 打席・打法 | 作成者 | 寸評 | 一言コメント | 年齢(年数) |
1 | 中 | デビルカズヤ | 右・普通 | かをる | ドラフト入団で第71回に新人王を獲得し、大器の片鱗と言われてから12年目に遂に俊足巧打の核弾頭として大輪の花を咲かせた。当てる技術と盗塁の上手さは定評があり、出塁しては塁を引っ掻き回して相手投手にプレッシャーをかける。無走者時に打力が上がり、また、第1打席に安打を放てば一気に波に乗る。さらにチャンスにも強くなった。若干 足が衰えてきては いるものの、まだまだ安定した成績を残し、今季も走りまくってチームを引っ張る。 | まだまだ健在斬り込み隊長 | 40歳(17) |
2 | 右 | 期末考査 | 右・普通 | 磯部 | ヤクルトからトレードで移籍して来て3年目を迎える俊足巧打の選手。盗塁の上手さはチーム一で、アベレージヒッターも持つ。それらを活かして2番を担う。守備も そこそこで、左翼を守る。年齢が高いのがネック。とは言え、数年は主力としての活躍が期待できる。 | ベテラン安打製造機 | 38歳(17) |
3 | 遊 | 綾崎ハヤテ | 右・普通 | 御神 | 第79回新人王。安定感と俊足巧打に加わる威圧感を活かして今季も3番を担う。脚力がさらなる向上を見せ、ますます期待が高まっていた。しかし、トレードでの移籍が決定・・・(泣)。 | 未来の首位打者・盗塁王候補 | 30歳(9) |
4 | 三 | だいご | 右・普通 | 師匠 | 第75回の新人王。4番に定着し、安定した打撃でチームに貢献。脚もそこそこ使え、調子によっては上位を任せられることもある。今季も期待大。 | 期待の長距離砲 | 34歳(13) |
5 | 一 | 王松尚越 | 左・普通 | コバ | 巧打の強打者。試合終盤に勝負強さを発揮する。守備はあまり得意ではない。今季は一塁に転向。今季限りでの退団が濃厚。 | 一発長打に期待 | 33歳(12) |
6 | 捕 | KERORO(改) | 左・普通 | 軍曹 | 第85回新人王。着実に打撃が成長。3年目ながら、既にクリーンアップを任せることもできる。将来 間違いなく打撃に長けた選手になるであろう。送球の上手さと少し守備力が上がったことで、今季は正妻に。 | 期待の典型的な攻撃型選手 | 24歳(3) |
7 | 左 | トム2 | 右・普通 | がしえもん | 期待通りの活躍を見せ、新人王に輝いた。巧打力は既に一戦級で、脚力、守備力も及第点。今季は まだ主に下位を担うが、来季は上位を打つか。試合終盤に勝負強さを発揮。 | 大器の片鱗見せる新人王 | 23歳(2) |
8 | 指 | 西岡 | 左・普通 | ロッテ | 俊足の高卒ルーキー。巧打力を上げれば すぐにでも上位を打てる。試合終盤に力が増す。守備を苦手としているので、暫くは指名打者か。 | 俊足が売りの高卒ルーキー | 18歳(1) |
9 | 二 | 能見馨 | 右・普通 | 獅子 | 大卒ルーキー。何といっても魅力は守備。既に一戦級。長く守備でチームを支えてくれるか。打撃はあまり得意ではないようなので、小技が苦手な点はネック。 | 守備が輝く大卒ルーキー | 22歳(1) |
基本の投順 | 選手名 | 利き腕・投法 | 決め球 | 作成者 | 寸評 | 一言コメント | 年齢(年数) |
先① | 黒刀零ノ型 | 左横 | パーム | 神の声 | ソフトバンクから移籍して来て7年目を迎える威圧感抜群の快速球の先発型横手投げ左腕。能力が衰えてきたが、重い150キロ超えの直球を投げ、スタミナ満点で制球力も抜群。一発を喰らって沈むようなことも少なく、連打も許さない。柱として先発陣を引っ張る。 | チームを支える速球エース | 35歳(14) |
先② | 眉村健2 | 右斜 | パーム | 海堂高校2 | 移籍11年目を迎える右腕。140キロ台後半の直球を投げ、球威で相手打者の力を封じることにより、被弾も少ない。往年の制球力は衰えつつあるが、変化球は衰え知らず。 | 魔球パーム健在 | 37歳(16) |
先③ | 佐藤麻衣 | 右斜 | Hシンカー | Beelzebub | 移籍入団し、先発ローテーション入り。最高球速はチームトップの154キロで伸びも抜群。左打者は苦手だが、勝ち運を持ち、スタミナも十分。期待大。 | 新天地で活躍を期す | 35歳(2) |
先④ | ボルベ | 左上 | カーブ | リティ | 社会人野球界からプロ入りした左腕。第81回新人王。スタミナ、制球力ともに高く、勝ち運を活かして白星を稼ぐ。得意なカーブを活かし、粘り強く投げる。今季はさらなる活躍を。 | カーブで勝負だ期待の左腕 | 32歳(8) |
先⑤ | マサムネ | 左下 | ストレート | 山口 | 最高球速が一気に150キロを超えた。制球力は良いが、変化球が曲がりが小さい。逃げ球こそ持つものの如何せん能力が・・・。このままでは相当 辛い。変化球に磨きをかけることが必要。将来の活躍に期待したい。 | 直球が武器のアンダースロー | 27歳(6) |
中① | ユメクイ | 左斜 | カットボール | 鳳仙花 | 大卒ルーキー。最高球速は140キロ台中盤で、2種類の変化球を投げる。制球力も新人としての及第点に達している。威圧感のある投球が魅力の即戦力。 | 度胸満点の即戦力ルーキー | 22歳(1) |
中② | 波浪 | 左斜 | SFF | ハロー | 第83回新人王左腕。制球力が良く、変化球ではスピリット・フィンガー・ファーストを得意としている。強力中継ぎ陣復活の鍵を握る存在としての大きな期待を背負う。 | 新人王の真価を発揮 | 26歳(5) |
中③ | 漆黒 | 右斜 | ナックル | 黒龍 | 大卒ルーキー。3種類の変化球を投げる期待の軟投派。クイックモーションは早いが、左打者を苦手としている。今季は中継ぎだが、将来的には先発を担う能力も兼ね備えている。 | 期待の軟投派ルーキー | 22歳(1) |
抑 | 速水ペルシャ | 左斜 | ナックル | ☆いてまえ☆ | 交換トレードでヤクルトから移籍して来て18年目を迎える守護神。球質の良い140キロ中盤の直球と大きな変化球を武器に、セーブを量産。棒球がなく、連打を避け、ピンチを迎えても動じない投球術が身上。球の伸びに加えてキレにも磨きを かけた。第67回新人王。衰えが見え隠れするが、前人未踏の600セーブを目標に、現役最後のシーズンも役割を全うする。 | 抑えの切り札 | 42歳(21) |
<野手総評>
ベテランが年齢制限により引退、野手が2人入れ替わった。数季前まで主力だった選手の姿が一気に減った。以前に匹敵する打線の爆発を期待できる状況ではないが、打線の繫がりを意識して、臨機応変に打線を組み変えながら勝負する。守備は戦力の入れ替わりに伴い大幅に配置変更。若い選手が増えたが、それほど脆くはなってはいないはず。
<投手総評>
先発が年齢制限により1人、中継ぎが名無し化により2人入れ替わった。先発に入る投手はFA移籍、中継ぎに入る2人は共に大卒ルーキー。どの選手も能力が高いので、入れ替わりによる影響は最小限で済みそう。投手力の評価も昨季の値を保てている。殆どの選手が得意な変化球を持ち、制球も良い。今季も ほぼ完璧な状態に近い。若手の成長が楽しみ。
<チーム総評>
選手の入れ替わりが多く、総合力評価がBランクに落ちた。しかし、それほど昨季よりもチーム力が落ちているのだろうか?連覇をし始めた頃の選手の名が少なくなった影響が小さいはずはないが、新戦力の能力が高いので、穴を埋めることも不可能ではないだろう。ほぼ完璧な投手陣が期待通りに働き、野手陣が援護していけば、15連覇達成は堅いか。3季連続日本一も決して難しくはない!?
若返りが急速に進み、新戦力が次々と現れている。今のところ若手の底上げが順調に いっている。この調子で、上手く世代交代や補強をしていくことが重要である。投手力が向上しているうちに、野手の世代交代を終え、且つ若手を主力に成長させることに成功するかどうかがチーム力維持の鍵となるであろう。
しかし、来季 主力野手1人が移籍することが確定していて、もう1人も退団が濃厚なのは辛すぎる・・・。若手の育成が急務に・・・。
若返りが急速に進み、新戦力が次々と現れている。今のところ若手の底上げが順調に いっている。この調子で、上手く世代交代や補強をしていくことが重要である。投手力が向上しているうちに、野手の世代交代を終え、且つ若手を主力に成長させることに成功するかどうかがチーム力維持の鍵となるであろう。
しかし、来季 主力野手1人が移籍することが確定していて、もう1人も退団が濃厚なのは辛すぎる・・・。若手の育成が急務に・・・。
<結果>
序盤から首位に立ち、ペナントレースを優位に展開。しかし、中盤までは なかなか下位を引き離すことができず、競り合っていた。しかし、終盤に連勝し、最後は安泰の形で15連覇を達成した。
日本シリーズは、初戦を取った後3連敗で後がなくなる苦しい展開。5戦目も9回を迎える時点で大量リードを許し、万事休したかと思われたが、そこからが打撃陣が奮起。連打に四球を絡めて得点差を縮め、最後は逆転満塁弾で決めるという派手な試合を制したことで形勢逆転。6戦目、7戦目は投手陣が踏ん張り、打撃陣も爆発。投打の歯車がここ一番で上手く噛み合い、4勝3敗で日本シリーズ3連覇に成功した。
打撃力、得点力の落ちに加えて守備力まで下がったが、投手陣が かなりの安定感を見せた。投手力を中心に、ここ一番で打撃陣が奮起して摑んだシーズン15連覇・日本シリーズ3連覇だった。
来季:投打ともに かなりの入れ替わりがあるようなので、来季の戦力を予測しにくい状況にある。おそらく戦力維持は不可能なので、「弱者が強者に勝つ野球」を徹底したい・・・。
日本シリーズは、初戦を取った後3連敗で後がなくなる苦しい展開。5戦目も9回を迎える時点で大量リードを許し、万事休したかと思われたが、そこからが打撃陣が奮起。連打に四球を絡めて得点差を縮め、最後は逆転満塁弾で決めるという派手な試合を制したことで形勢逆転。6戦目、7戦目は投手陣が踏ん張り、打撃陣も爆発。投打の歯車がここ一番で上手く噛み合い、4勝3敗で日本シリーズ3連覇に成功した。
打撃力、得点力の落ちに加えて守備力まで下がったが、投手陣が かなりの安定感を見せた。投手力を中心に、ここ一番で打撃陣が奮起して摑んだシーズン15連覇・日本シリーズ3連覇だった。
来季:投打ともに かなりの入れ替わりがあるようなので、来季の戦力を予測しにくい状況にある。おそらく戦力維持は不可能なので、「弱者が強者に勝つ野球」を徹底したい・・・。
主な編集者:いてまえ軍団団長