Gens on kaillera
4人用
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匿名ユーザー
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※タイトルは全てGoodgen準拠です。
Bahamut Senki (J) [x]
- ジャンル
- シミュレーション
- 内容
- 国取りタイプのシミュレーション。半熟英雄がリアルタイムじゃなくなった、もしくはSSの名作「ドラゴンフォース」辺りに似ていると言えばそうかも。ネット対戦にはやや不向きだが戦闘は各自操作のアクションなため、以外と熱くなるかも。アクションが苦手な人は自動で戦闘を行うモードもあるので安心。
Gauntlet 4 (J)
- ジャンル
- アクションロールプレイング
- 内容
- ATARIの名作の移植版。4人まで同時に強力してダンジョンを攻略できるアクションロールプレイング。MD版ではアーケード版モードの他、クエストモード、バトルモード、レコードモードを用意。中でもクエストモードはキャラクターのセーブをパスワードとして保存出来るので、みんなが育てたキャラを好きなように組み合わせたパーティが組める仕組みになっている。キャラのデータがパスワードならば、物語の攻略具合もパスワードで保存出来るので、どうしてもクリア出来なかった場所は気の知れた仲間と強力して続きから攻略すれば楽しみも深まる事だろう。キャラクターはウォリアー、バルキリー、ウィザード、エルフの4種類から選択でき、特性も違ってくるので、役割分担するといいだろう。またアーケードモードの移植度は神レベルで遜色の無い仕上がりとなっている。研ぎ澄まされた音楽にも是非耳を傾けていただきたい。
Mega Bomberman (W) [!]
- ジャンル
- ボンバーマン
- 内容
- タイトル通りのボンバーマンのMD版。ストーリーモードとバトルロイヤルモードを搭載。ストーリーモードは1人用。バトルモードは4人まで同時に対戦が可能だ。このボンバーマンの特徴は、恐竜が使える、グローブ及びパンチはない、ローラースケートは中々でない、ストーリーにおけるリモコンの出現はやや中盤に差し掛かる頃の登場、バトルモードにおいては、キャラクターの見た目を変えられるので色以外にも判別がつけやすい、ローラースケートが出ないので勝負が間延びしやすい、CPUの強さの調整はないので慣れると相手にならない、みそぼん等はないシンプルな作り、辺りが挙げられる。丁度SNESで言う所の2と3辺りに位置するソフトと思えばいいと思うが、SNES版が出来る環境では、敢えてこのボンバーマンをプレイする意義は感じられない。
Nobunaga no Yabou - Bushou Fuuunsoku (J) [!]
- ジャンル
- シミュレーション
- 内容
- 光栄の名作「信長の野望」の基礎はこのシリーズで固まったと言って問題のない武将風雲録。好きな大名を選び全国統一をするのがクリア目標となるが、ひたすら内政を行って民衆の為に生きるのも悪くはない。ゲーム自体は8人までプレイ可能だが、オンラインで対戦するのであればせいぜい3人程度が限界か(戦争がそこそこ長いので待ち時間が多い)。この武将風雲録はNES、SNESのどちらにも存在するが、当wikiではプレイするならこのMD版を強く推奨する。総合的には音楽のクオリティが高く画面も綺麗なSNES版が優れてはいるのだが、MD版は何を差し置いても処理速度が異常に速い。プレイ中は敵国の行動が当然行われるのだが、SNES版は後半になるにつれてその待ち時間が長くなっていくのだが、MD版ではその長さは微塵も感じずにプレイヤーの行動ターンに移る事が出来る。「信長の野望」は今や三国志と並び光栄の看板ソフトとなっているが、シリーズが進むにつれシステムも複雑さを極め、新規でプレイするには敷居が高すぎる。もし興味を持っている人はこの武将風雲録から始めると意外と理解出来て楽しめるかも知れない。
Street Racer (W) [c][!]
- ジャンル
- レース
- 内容
- 色んな機種で発売されたり、次世代機で続編が出ていたりするタイトルだが、さして楽しくない気がするゲーム。ジャンルはレースと記したが、強いて言えばジャンルは「妨害工作」、こちらがメインのような気はしなくもない。
Yu Yu Hakusho - Makyoutohissen (J)
- ジャンル
- 対戦格闘
- 内容
- 作成中