Ｌ側 - DEATH NOTE情報局

・ Ｌ　（エル）

世界の迷宮入りの事件を幾度となく解いてきた、この世界の最後の切り札…。

名前も居場所も顔すら誰も知らないが、持ち前の天才的頭脳でどんな事件でも必ず解決してしまい
BIまでも動かすことが出来ると言われている。
Ｌとコンタクトを取ることができる人物はワタリだけであり今まで人前に姿を現すことは無かったが、
犯罪者が次々と心臓麻痺で死んでいく不可解な事件を解決するべく
日本警察の一部の者と共に操作を開始する。

本名を明かすことは無く、捜査本部では竜崎（りゅうざき）、大学では流河 早樹 （りゅうが ひでき）
などの偽名を用いており、本名は謎のままである。
天才的頭脳の持ち主であるが、自分が興味を持った事件しか動かない等のわがままな一面もある。
結局、ノートの存在をしるもレムによって殺される。
本名は月だけがしっている

・ ワタリ　（わたり）

Ｌとコンタクトを取ることができる唯一の人物で、表に出ないＬに代わって外部での活動を行う。
人前に出るときはコートと帽子で姿を隠すので、Ｌと同じくワタリの正体も誰も知らない。

今まで姿を隠してきたが、Ｌが信用した集団で捜査をすると決めた時に正体を現す。
その姿は年老いていたが、今までＬと捜査してきただけあり只者ではない。

実はすごい発明家で、いくつもの特許による資産を元に世界中に養護施設を創設。
本名　キルシュ・ワイミー（きるしゅ・わいみー）

・ メリー・ケンウッド

・ ティエリ・モレロ