攻略までのイベントとフラグ
前半(カイン墓イベントまで)
- 初めての出会い「エドガーとの関係」(エミリオ情報の後に公開される)
- エミリオより情報を得る「騎士団長」「剣術」発生
- 武術付き添い フランシスカ怪我イベント
- 武術付き添い 胸の傷イベント1回目
「傷について聞く」
「聞かない」
「聞かない」
- 武術付き添い フランシスカ服装イベント
- 3/20飴交換
- 視察・港市場 ヴィンに出会う「ヴィンセントの兄」発生
- 視察・湖 ヴィンに出会う ヴィンと父の会話立ち聞き
- 5/1舞踏会「……宜しければ……お相手を」
- 7/10建国祭 ヴィンに守ってもらう
- 武術付き添い 姫が付き添いにこないことを心配するイベント
- 休日ヴィンがたずねてくるがカインの調子が悪いイベント
「カインの様子を見に行く」好感度アップ
「エミリオに任せる」好感度ダウン
「エミリオに任せる」好感度ダウン
- 8/11ヴィン誕生日(靴・絵画)
- 湖へデート 兄の話「ヴィンセントの兄・追加」
- 8/28追悼式
後半(カイン墓イベントからエンディングまで)
- 8/29カイン墓イベント(日付不特定カインの育成度合いによる)
- 武術付き添い 胸の傷イベント2回目 ヴィンが部屋に来る
【告白される】
「受ける」ヴィンルートへ
「ごめんなさい・・」ヴィン失恋(攻略できなくなる)
「受ける」ヴィンルートへ
「ごめんなさい・・」ヴィン失恋(攻略できなくなる)
- 港市場へデート 夫婦と間違われるイベント
- デート後、ヴィンの部屋によるイベント
- 10/20賊来襲 ヴィンに助けてもらう
- 11/26ヴィンH発生
- 1/1即位式後のプロポーズ
「はい・・・私も貴方と同じ気持ちです」→真エンド
「・・・・・・ごめんなさい」→字幕エンド
「・・・・・・ごめんなさい」→字幕エンド
トラウマ解消エンド(ある意味真エンド)
基本的に神官との二股で進めます。
重要なのは団長のイベントをこなすことと、神官の好感度の高さ。
団長よりやや低目ぐらいが最終的に発生しやすいと思われる。
団長ルートを保ちながら、神官との好感度をあげていくこと。
重要なのは団長のイベントをこなすことと、神官の好感度の高さ。
団長よりやや低目ぐらいが最終的に発生しやすいと思われる。
団長ルートを保ちながら、神官との好感度をあげていくこと。
以下、関連・発生イベント
- 平日会話「ヴィンセントの兄1話」を聞く。
- 神官とデート・団長と鉢合わせる
- 神官の神殿前懺悔イベントで鉢合わせ、もしくは神官とのデート・団長との鉢合わせ2回目。
- 平日会話「ヴィンセントの兄2話」を聞く。
- 平日嫉妬会話を聞く
- 団長と交際を始める
- 神官とのデート・団長と鉢合わせ3回目(平日会話「ヴィンセントの兄3話」発生条件)
- 平日会話「ヴィンセントの兄3話」
- 湖で団長とのデート、神官との会話。※→修正パッチ1.02を当てることによって、「湖へ神官とのデート、神官との会話」に変更。
- 以後、団長ルートでエンディングまで迎えること。
途中、神官とも交際が始まると通常の鉢合わせイベントに移行しますが、湖デートで神官と出会うイベントが発生し、かつ、鉢合わせても神官との交際が解消されればトラウマ解消エンドになります。
しかし、ヴィンセントの好感度のほうが低く、鉢合わせイベントでヴィンセントの交際の方が解消されてしまえば、神官のもうひとつのプロポーズ後会話エンドへ移行します。
神官と交際なし、平日嫉妬会話なし程度の付き合いでも真ED発生。
誕生日プレゼント
- 姫からヴィンセントへ:絵画or靴
- ヴィンセントから姫へ:小ネタ(キャラ別)の姉上参照
平日会話
- 騎士団長(エミリオ情報)
- 剣術(エミリオ情報)
- エドガーとの関係(1話.初めての出会い時 2話.舞踏会でヴィンを選ぶ)
- ヴィンセントの兄
(1話.視察・港市場ヴィンに会う 2話.湖へデート 3話.神官とのデート中に出会うイベ3回目)
- 鍛祷師の力(下記参照)
平日会話5個目「鍛祷師の力」の出し方
- ロデルを出す
- ロデルとデート、エミリオと会う
- ロデルの情報をエミリオから仕入れる
- ロデルと平日会話「鍛祷師とは?」を選択でヴィン平日会話「鍛祷師の力」が発生
デート会話
ヴィンセントには「自分から話しかける」の2↑を選択すると3回毎に追加でハートが2↑
「※」はラブラブモード時に選択の場合のみ相手の反応が変わりハートが2↑
「※」はラブラブモード時に選択の場合のみ相手の反応が変わりハートが2↑
■王宮庭園
- 相手の話を聞く「外部の者はそう易々と入ることは出来ません」
2↑ 「私達がいつも安心して生活できるのは、貴方たちのお陰なのね」
1↑ 「そうね、私も不審なことがあったらすぐに伝えるわ」
1↓ 「当たり前だわ、それがあなた達の使命ですもの」
1↑ 「そうね、私も不審なことがあったらすぐに伝えるわ」
1↓ 「当たり前だわ、それがあなた達の使命ですもの」
- 自分から話しかける
2↑※「キャッ、虫が飛んできたわ」
1↑ 「見て、こんなに色とりどりの花…育てるのは大変でしょうね」
1↓ 「噴水の水は止まることは無いのかしら?」
1↑ 「見て、こんなに色とりどりの花…育てるのは大変でしょうね」
1↓ 「噴水の水は止まることは無いのかしら?」
■王宮博物館
- 相手の話を聞く「絵の中から抜け出されて自分にご命令を下さるような気がしてなりません」
2↑ 「そうね、たまに信じられないときがあるわ」
1↑ 「お父様のこと、とても尊敬してらっしゃったのね」
1↓※「フフッ、確かに本物そっくりだけれど」
1↑ 「お父様のこと、とても尊敬してらっしゃったのね」
1↓※「フフッ、確かに本物そっくりだけれど」
- 自分から話しかける
2↑ 「読書よりも外に出かけたりするほうが好きだわ」
1↑ 「ここにある本を読んで、感銘を受けた作品がいくつもあったわ」
1↓ 「読書はあまり好きじゃないわ。時間がかかるし疲れてしまうもの」
1↑ 「ここにある本を読んで、感銘を受けた作品がいくつもあったわ」
1↓ 「読書はあまり好きじゃないわ。時間がかかるし疲れてしまうもの」
■王宮テラス
- 相手の話を聞く「姫は…どのような時にここでお茶を頂くのですか?」
2↑※「どなたか、一緒にお茶を飲みたい方がいる時かしら」
1↑ 「そうね、午後のお茶はなるべく頂くようにしているわ」
1↓ 「あまりここでは頂かないわ」
1↑ 「そうね、午後のお茶はなるべく頂くようにしているわ」
1↓ 「あまりここでは頂かないわ」
- 自分から話しかける
2↑ 「せっかくのお茶なのですからもっと楽にしましょう」
1↑ 「こういう場所でのお茶って苦手かしら?」
1↓ 「変わった形の椅子ね」
1↑ 「こういう場所でのお茶って苦手かしら?」
1↓ 「変わった形の椅子ね」
■城下町
- 相手の話を聞く「いつ来ても賑やかな街です、ここは」
2↑ 「ええ、これからも城下町として益々発展して欲しいわ」
1↑ 「そうね、でも少し騒がしすぎる気がするわ」
1↓ 「平日は結構穏やかなのよ」
1↑ 「そうね、でも少し騒がしすぎる気がするわ」
1↓ 「平日は結構穏やかなのよ」
- 自分から話しかける
2↑ 「ヴィンセントか側に居ると安心だわ」
1↑ 「もう少しごみのない綺麗な街にしたいわ」
1↓※「ちょっと疲れたわ。休んでいかない?」
1↑ 「もう少しごみのない綺麗な街にしたいわ」
1↓※「ちょっと疲れたわ。休んでいかない?」
■エフサスの塔
- 相手の話を聞く「このような塔が出来るとは、我が国の文化も発達したものですね」
2↑ 「技術の発達に負けないように私たちも頑張らなくては!」
1↑ 「昔は民家を一軒建てるのも一苦労だったでしょうね」
1↓ 「ヴィンセントが文化の話をするなんて珍しいわね」
1↑ 「昔は民家を一軒建てるのも一苦労だったでしょうね」
1↓ 「ヴィンセントが文化の話をするなんて珍しいわね」
- 自分から話しかける
2↑ 「すごく眺めがいいのね」
1↑ 「下を見ると足がすくむわ」
1↓※「もう少し遠くまで見えないかしら?」
1↑ 「下を見ると足がすくむわ」
1↓※「もう少し遠くまで見えないかしら?」
■港市場
- 相手の話を聞く「どのような者が潜んでいるかも分かりません、姫には危険かと」
2↑※「残念だけど…帰りましょうか」
1↑ 「お願い!もう少しだけ…ね?」
1↓ 「大丈夫よ!だって、貴方が守ってくれるでしょう?」
1↑ 「お願い!もう少しだけ…ね?」
1↓ 「大丈夫よ!だって、貴方が守ってくれるでしょう?」
- 自分から話しかける
2↑ 「剣や斧まで売っているのね」
1↑ 「買い物するにはうってつけの場所ね」
1↓ 「ヴィンセントはこういう港町に住みたいと思う?」
1↑ 「買い物するにはうってつけの場所ね」
1↓ 「ヴィンセントはこういう港町に住みたいと思う?」
■マロリーの丘
- 相手の話を聞く「結構風が強いですね」
2↑ 「ええ、服の中、脚を風が通り抜けて気持ちいいわ」
1↑※「…高い所にいるからかしら?寒いわ」
1↓ 「ヴィンセント、傍に立って風除けになってくれないかしら」
1↑※「…高い所にいるからかしら?寒いわ」
1↓ 「ヴィンセント、傍に立って風除けになってくれないかしら」
- 自分から話しかける
2↑ 「ここまで来ると、結構いい運動になるわね」
1↑ 「済みきって、気持ちのいい空気だわ。街では吸えないわね」
1↓ 「ここまで歩いてきたら疲れてしまったわ」
1↑ 「済みきって、気持ちのいい空気だわ。街では吸えないわね」
1↓ 「ここまで歩いてきたら疲れてしまったわ」
■鄙びた町
- 相手の話を聞く「姫を襲うような者がいなくて安心です」
2↑ 「いざと言う時は守ってちょうだいね、ヴィンセント」
1↑ 「ここなら流石に供がいなくても大丈夫そうね」
1↓ 「ヴィンセントの出番はなさそうね」
1↑ 「ここなら流石に供がいなくても大丈夫そうね」
1↓ 「ヴィンセントの出番はなさそうね」
- 自分から話しかける
2↑ 「人があまりいないから、何か起こったときが心配だわ」
1↑ 「のんびりしていて、良い所ね」
1↓※「こんなに寂れていては往来が大変だわ」
1↑ 「のんびりしていて、良い所ね」
1↓※「こんなに寂れていては往来が大変だわ」
■ヴァールの森
- 相手の話を聞く「この森でよく剣の稽古をしたものです」
2↑ 「今では王国一の剣士ですものね」
1↑ 「この場所で貴方の剣の腕は鍛えられたのね」
1↓ 「へえ、ヴィンセントの若い頃って想像つかないわ」
1↑ 「この場所で貴方の剣の腕は鍛えられたのね」
1↓ 「へえ、ヴィンセントの若い頃って想像つかないわ」
- 自分から話しかける
2↑ 「木の香りが素晴らしいわ」
1↑ 「木が鬱蒼としていてちょっと怖いぐらい」
1↓※「足が少し痛いわ、くじいたみたい」
1↑ 「木が鬱蒼としていてちょっと怖いぐらい」
1↓※「足が少し痛いわ、くじいたみたい」
■レイノル湖
- 相手の話を聞く「なんといいますか、こう…落ち着きますね」
2↑ 「水を見つめていると疲れが癒されるわ」
1↑ 「こういう場所で色々なことをおしゃべりしたいわ」
1↓※「湖畔ってとても幻想的で情緒があるわ」
1↑ 「こういう場所で色々なことをおしゃべりしたいわ」
1↓※「湖畔ってとても幻想的で情緒があるわ」
- 自分から話しかける
2↑ 「とても素敵な湖だけど、物悲しい雰囲気もあるわね」
1↑ 「ここにはよく来るんですか?」
1↓ 「この湖…深さはどのぐらいあるのかしら?」
1↑ 「ここにはよく来るんですか?」
1↓ 「この湖…深さはどのぐらいあるのかしら?」