《ヒーローズルール1-ファイブ・フリーダムス》

通常罠(禁止カード)
自分と相手の墓地から合計が5枚になるようにカードを選択し、ゲームから除外する。 

罠カード版の《魂の解放》、枚数の多くなった《ロスト》。
即効性が無くなったかわりに相手の《死者蘇生》や《ミラクル・フュージョン》にチェーンすることで妨害するなどの使い方が出来る様になっていた。
《真紅眼の闇竜》や《毒蛇王ヴェノミノン》など攻撃力が墓地に依存するようなモンスターには《収縮》のような使い方をするのも良いだろう。
同名カードが墓地に複数ある場合、蘇生にチェーンすれば全てを選択できる点で優秀。

《魂の解放》とは違い、自分、相手の墓地のカードが5枚以上ないと発動できない。互いの墓地が肥えてない状況であれば腐ってしまう。
似た性質をもつ《大火葬》とどっちを使うかは自分の好み、デッキ次第であった。

2008/09/01、OCGの改訂に合わせた制限改訂で制限カードとなった。
現環境では墓地に依存するデッキが多く、そのデッキ達に対する万能メタとなるためだろうか。
そして2009/09/07の新制限適用において禁止カードとなってしまった。
この改訂で優秀な墓地肥やし《パワー・ウォール》と優秀な墓地メタであるこのカードが同時に禁止となった。

  • 原作において――
アニメGXにおいて十代が使用。
「十代VS影丸」戦では《バブル・イリュージョン》の効果で手札から発動され、
影丸の墓地から《融合失敗》、《罰ゲーム!》、《黄金の邪神像》、《連鎖炸薬》、《強欲な瓶》の5枚を除外し、
《神炎皇ウリア》の攻撃力を一気に0に下げ返り討ちにした。
「十代VSダークネス吹雪」戦でも十代が使用。
吹雪の墓地の《黒竜の雛》、《真紅眼の黒竜》、《真紅眼の闇竜》、《グランド・ドラゴン》、《黒炎弾》を除外し、
《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(A) 》の攻撃力を1600ポイント下げた。